オルフ、カール(1895-1982)

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SACD

カルミナ・ブラーナ 飯森範親&東京交響楽団、東響コーラス、半田美和子、高橋淳、与那城敬

オルフ、カール(1895-1982)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00552
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

オルフ:カルミナ・ブラーナ
飯森範親&東京交響楽団
東響コーラス、他
強烈な一大スペクタクル


特徴あるリズムと親しみやすい旋律に古来から変わらぬ人間の持つ欲望像を描いた詞を載せ、オルフの代表作品となった『カルミナ・ブラーナ』。
 日本を代表するソリストたちと声量豊かでパワー漲る東響コーラス、児童合唱の濁りのない純粋な音色。考え得る中でも最良の布陣を敷いて、飯森は東京交響楽団を見事にコントロールし、大編成の集団を豊かに響かせ、冒頭から終結まで強烈なエネルギーとスケールの大きさを失わせることがありません。
 巨大編成による壮大にして強烈な力感篭った一大スペクタクル。一音たりとも聞き逃す隙を与えない生命感漲る名演奏です。(EXTON)

【収録情報】
● オルフ:世俗カンタータ『カルミナ・ブラーナ』

 半田 美和子(ソプラノ)
 高橋 淳(テノール)
 与那城 敬(バリトン)
 東響コーラス(合唱指揮:安藤 常光)
 横須賀芸術劇場少年少女合唱団(合唱指揮:武田 雅博)
 東京交響楽団
 飯森 範親(指揮)

 録音時期:2014年2月9日
 録音場所:東京、サントリーホール
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

正指揮者を務める東響との密接な関係を保っている、飯森の渾身のタクト。ややもすると野卑な演奏になりがちなこの作品だが、押さえどころをきっちりと把握し、大編成の集団から決して崩壊しない迫力を引き出した。細やかな目配りも万全で、この作品の魅力を多角的に聴かせてくれる。(堀)(CDジャーナル データベースより)

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