オルウィン、ウィリアム(1905-1985) レビュー一覧 2ページ目
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投稿日:2010/12/15
イギリスらしい落ち着きのある、渋い音楽。 マルティヌーの室内楽みたいだ。 演奏も落ち着いた趣。
silver さん
投稿日:2009/07/15
イギリスの交響曲が好きなので、購入しましたが、感心できませんでした。 マルコム・アーノルドの交響曲を聞いた際にも感じる”深みのなさ”が 随所に現れます。 同世代の作曲家ならBaxを聴きましょう。
yama3 さん |50代
投稿日:2009/05/03
第一印象は、何と楽しそうに歌っているのだろう、ということ。Manahan-Thomasをライブ録音アルバムや録画で聴くと、時折、緊張していると感じることがあるが、このアルバムでは全く力んでおらず、持ち味が十分に発揮されている。結果として、非常に気持ちの良い出来上がりとなっている。どの歌も隅々までコントロールできており、余裕が感じられる。高音はあまり出てこない曲なので、特有の美声が活かされないのではと心配したが、自然な声質が活きている。まるで、自宅のピアノで、自分に向かって歌って貰っているような印象。
ポリフォニー さん
投稿日:2007/09/09
このCDを買うまでこの作曲家について何も知らなかったのだが、新譜案内でなんとなく名前が気になって買ってみたら大正解!なんでもっとメジャーにならなかったのかと不思議だ。 個人的には断然第3番がお勧め。「スターウォーズ交響曲」とか「(ホルストの)火星交響曲」とかいうと、俗っぽくなってしまうが、イメージの手助けにはなるかも。出だしから攻撃的。個人的感想としては「不安の時代」20世紀を生きた人類の内面、心の葛藤を曲にしたものであろうか。
小心地滑 さん
投稿日:2006/04/03
映画音楽の作曲家という先入観を捨てて聴くべし。両交響曲ともとても上手く出来ている。どこをどう作れば聴き手の心に訴えるか、わかりやすさとモダニズムのバランスをよく知っている作曲家なんだろうなあ。ダイナミックな第1番、戦争交響曲的な第3番、ともに聴き応えあり。アルウィンの新譜をこんな値段で買えるとは、いい時代になったものだ。
アントン-ミントン さん
投稿日:2002/12/27
フィギュアスケート女子シングルのミシェル・クワン選手が長野五輪で滑った「ライラ・アンジェリカ(Lyra Angelica)」の原曲がコレです。 「天使」をイメージした曲だそうで、聴いてると天使が遊んでる、そんなイメージを受けます。 他には、Autumn Legend、Pastoral Fantasia、Tragic Interludeが収録されています。
桜 さん
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ありがとうございました
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