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宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する 18 モンスター文庫

すずの木くろ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784575753356
ISBN 10 : 4575753351
フォーマット
出版社
発行年月
2024年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
黒獅子 ,  
追加情報
:
408p;15

内容詳細

依頼していた政治に関する資料を得るために日本に戻った一良は、ふとグリセア村でお祭りをすることを思いつく。一良が日本で大量に購入した用具を使い、グリセア村では盛大なお祭りが行われることに。そんな中、バレッタ、リーゼ、ジルコニア、エイラによる一良への猛烈なアプローチが!? 「どうすれば皆が幸せになれるのかを、今一度考えてはどうか」と問われた一良の選ぶ未来とは‥‥大人気「宝くじで40億」シリーズついに完結!

【著者紹介】
すずの木くろ : 兼業作家。好んで読むものは第二次世界大戦のノンフィクション戦記と架空戦記だが、自身で執筆する作品はファンタジーものばかり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • niko さん

    せっかくなので最終巻も。大金持ちが現代の製品や技術を大量に持ち込んで異世界を救う話なので、最初の方は面白いのですが徐々に飽きてきました。元の世界で大量購入してお得意様として持ち上げられ、異世界で惜しみなく配って神扱いされるのは本人としては気持ちいいんだろうけど資金もいつか尽きるんじゃないかなと思ったけど、使った金額が意外と少なくてちょっぴり拍子抜け。主人公が超人になる話が多いなか、異世界の人たちが元の世界の食べ物を食べると病気や傷からすぐ回復し、身体能力が突き抜ける設定は面白かったです。

  • 菊地 さん

    最終巻。 魅力あるヒロインが多かっただけにハーレム肯定派の僕としてはこの落としどころはとても好きでしたし、主人公が「異世界転移」することになった経緯・目的について、最後の最後でちゃんと合理的な理由が説明されたことには感心しました。 シリーズ全体で見ると細かいところで気になるところは無くもなかったけど、最後の終わり方がとてもよく、終わり良ければ総て良し的な満足感がありましたね。 お疲れさまでした。次回作も期待しています。

  • Ozymandias さん

    完結。期待通り、そうなるよねって感じ。ラストはだいぶ後付感あったり、鉄が発明されたのここ数年のはずなのに鉄網でBBQするのが昔からの慣習になってたりツッコミどころは多々あれど、そこを重視する作品じゃないしなって感じ。なんやかんや楽しかったです。

  • 高城剣 さん

    やっぱり、こういう話が良い。

  • nerozou666 さん

    完結。この世界観と登場人物達との別れが惜しくて最後が駆け足だったように感じました。バレッタさんと朝食ビュッフェする話で10ページは書いてくださいよ……! ラストのネタばらしは言われてみれば伏線はあったと納得できますね。ラストでググッと印象に残る終わり方をしてくれたと思います。楽しかったです。是非とも続編や番外編を書いて欲しいですね!

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すずの木くろ

兼業作家。好んで読むものは第二次世界大戦のノンフィクション戦記と架空戦記だが、自身で執筆する作品はファンタジーものばかり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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