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人物・団体(アーティスト) > ジャズ > フュージョン
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自己の研鑚を深めたパットは父の意見に従ってバークリー音楽院を断念、マイアミ大学に経済専攻で入学、しかし、ここにはパットの運命を決めたジャコ・パストリアスがいた。ジャコをはじめ時代を動かす人材に早い時期に出会い、パットの才能は一気に開花した。ジャンルを超えた音楽性と若い時代に聴いた音楽を次第に自己の 続きを読む
デューク・エリントンやルイ・アームストロングが、黒人音楽への1930年代から1940年代における最大の影響力とすれば、クインシーは1970年代以降最も大きな影響を与えた音楽家だった。 上記に上げたほかにも、スタンダードとなったFrank Sinatraが歌った“フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン”のイカシタ編曲、マイケル・ 続きを読む
「リターン・トゥー・フォーエヴァー」(以下RTF)、日本語で言えば“永遠への回帰”と付けられたバンド名は、おそらく思いがけず全世界(といっても西側)でヒットしてしまったファースト・アルバムのおかげだろう。ジャケットを見てもチック・コリア名義のアルバム名が『リターン・トゥー・フォーエヴァー』であったのは明白だ。しかし、「サイエントロジー」に私淑するチックにとっては、発売当時日本では“牧歌的”と謂 続きを読む
1980年イギリスで結成 1981年「DRIVIN HARD」でアルバム・デビュー 1982年シングル「ナイト・バーズ」が全英チャートでTOP10入りするヒットとなり、同名のアルバムが全英アルバム・チャート4位を記録し、約6ヶ月チャートインするというビッグヒットとなる。これがヨーロッパ各国、日本他アジア圏、南米などを巻き込む世界 続きを読む
『ブラック・マーケット』『ヘヴィー・ウエザー』の連続ヒットによってついにWRは押しも押されぬジャズ界の大物にのし上がった。このグループの進撃は『ナイト・パッセ−ジ』まで続き、ジャコ在籍時代がスリリングという意味ではWRの黄金時代といっていいだろう。ジャコ=ピーター・アースキンを中心線にウエインとジョーが左右でグループを引っ張るというこの時期のWRの形を最後に体現したのがこの作品だった。 続きを読む
神保 彰 Akira Jimbo / Drums, 向谷 実 Minoru Mukaiya / Keyboard, 櫻井哲夫 Tetsuo Sakurai / Bass 続きを読む
神戸市出身。16歳でプロデビュー。阪口新に師事。日野皓正や川崎燎、松岡直也のバンドに参加。1985年に結成した「チキンシャック」など、自身のバンドで多くのアルバムを残しつつも、山下達郎や竹内まりや等との録音、ライブにも多数参加。2021年には5月にもギター2本とサックスによるアルバム『Little Boy’s Eyes』をリリースし、がんと闘病しながら晩年も精力的に活動を続けたが同年6月26死去。 続きを読む
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