Simple Minds　( シンプル・マインズ )

1977年に結成したスコットランドはグラスゴーで結成したロック・バンド。84年に発表した6作目『スパークル・イン・ザ・レイン』、85年の7作目『ワンス・アポン・ア・タイム』、89年の8作目『ストリート・ファイティング・イヤーズ』が3作品連続で全英1位を獲得し、現在まで不動の人気を誇る。映画「ブレックファスト・・・ 続きを読む

Focus　( フォーカス )

Aoife O'donovan　( イーファ･オドノヴァン )

Grand Slam (Hard Rock)　

Phil Manzanera　( フィル・マンザネラ )

Lake Street Dive　( レイク・ストリート・ダイヴ )

レイク・ストリート・ダイヴというバンド名は、メンバーのマイケル“マックダック”オルソンの地元ミネアポリスにある、場末のバーが立ち並ぶ通りの名から付けられたという。2004年、ボストンにあるニュー・イングランド音楽院の学生時代に出会ったという4人。バンドを率いるのは、エネルギッシュな・・・ 続きを読む

Waysted　( ウェイステッド )

Monkees　( モンキーズ )

60年代のアメリカン・ポップス界に産み落とされた夢のアイドル、モンキーズ。彼らはイギリスのザ・ビートルズに対抗して「作られた」バンドだった。ビートルズの映画　ビートルズがやってくるヤァ！ヤァ！ヤァ！に触発された、プロデューサーのボブ・ラフェルソンとバート・シュナイダーが組んでアイドルを起用した連続ＴＶ番組の制作を企てたのが事の始まり。 続きを読む

Unleash The Archers　

Tangent　( タンジェント )

Roy Buchanan　( ロイ・ブキャナン )

’70年代泣きのギター・インストゥルメンタル・ナンバーの名曲を3曲挙げろと言われたら、サンタナの「哀愁のヨーロッパ」、ジェフ・ベックの「哀しみの恋人達」、そしてロイ・ブキャナンの「メシアが再び」を選ぶだろう。もちろん異論はあるだろうが、この3曲どれもが当時本当に多く耳にこびりついて離れないほどラジオから流れてきたものだった。 続きを読む

Tim Bogert / Carmine Appice　

Gino Vannelli　( ジノ・ヴァネリ )

It Bites FD　( イット・バイツ・エフディー )

Anette Olzon　( アネット・オルゾン )

Avion (Australia)　

Zombies　( ゾンビーズ )

ロンドンのパブリック・スクールで結成されたゾンビーズ。彼らは、卒業とともに解散する予定だったが、皮肉なことに解散記念に出演したバンド・コンテストで優勝してしまう。そして彼らに惚れ込んだのちのマネージャーがデッカ・レコードと契約させたので活動を続けることになったのだった。 続きを読む

Famous Groupies　( フェイマス・グルーピーズ )

Hassles　( ハッスルズ )

Six By Six　( シックス・バイ・シックス )