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TOP > My page > Review List of sabbath sabbath
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0 people agree with this review 2021/07/06
個人的にはこのあバンドの最高傑作だと思っている作品。2CDになってボーナスと楽がたっぷり。このアルバムを聴いてぴんと来なかったらヒープの世界観とは相容れないということです。ジャケットも幻想的で音によく合っている。
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ソニック折り紙発売後のツアーを収めた高品質ライヴアルバム。当時はCDとDVDばら売りだったが、セットでこの値段は安い。選曲も非常に良いのでこの頃のバンドが好きな方にはぜひおすすめしたい。音も素晴らしい。高品質ライヴ作品。
忘れ出られていた80年代のライヴ作品が待望のDVD化。2CD付。これは買いでしょう。新加入のヴォーカル、バーニー・ショウは元気いっぱい、ハイトーンも伸びる。おじさんたちも頑張っています。まだまだ古い録音があれば商品化してほしい。
ほぼ70年代の楽曲で占められていて、その後の曲はわずか、という非常に偏りのあるコンピレーションアルバム。誰が選曲したのか、いまひとち意図がつかみにくいアルバムである、でもまあ安いし、たくさん入ってるし・・・70年代に絞ればよかったのにと思います。
最近のヒープは高品質なアルバムを連発していて、今回も自信を持ってお勧めできる作品だ。デビューから50年近いバンドで楽曲の質が落ちない、なかなかないですよ。スタープレーヤーがいないバンドだけど、アンサンブルで勝負だ!!!!
このもろのライヴアルバムをまとめ買いして、選曲やゲスト参加の有無など、違いを楽しむというのはあり。ただ、こちらもDVDが出ているので急いで買うこともないと思ったら注文不可・・・・まあそれでもマニアは手に入れておきたい作品ではある。
ライヴ作品乱発時代のライヴ作品。ただ選曲が面白いのと70年代黄金期を支えた県・へんずれーが参加しているので、オールドファンにはアピールできる内容になっていると思う。DVDも出ているので、できればそちらから買った方が良い。
アコースティックライヴ。こうして装飾をはぎ取ってみると改めて曲の良さ、メロディーの美しさが浮き彫りになってくる。いいバンドだなあ、しみじみと感じる作品だ。DVDも出てるので、できればそちらを買った方いい。じんわりと感動。
70年代に焦点を絞ったベストアルバム。ただ、10曲しか入っていないので物足りない感じはする。9曲がデヴィッド・バイロンで、1曲のみジョン・ロートンがヴォーカル。初心者向けではあるが、時にセールスポイントも見つからない。
2001年のライヴ。この当時スタジオアルバムを作らず、ライヴ作品を乱発している。ただ、選曲にはひねりを加えていて、バーニーの声で古い曲、特にあまりライヴでやらなかったであろう曲を楽しめるので良い。ただ、マニア向けかな。
1 people agree with this review 2021/07/06
ピート・ゴールビーがヴォーカルを務める最後のアルバム。ハードではあるがキャッチャーな要素も含んだ曲作りはさすが。ただヒットには至らなかった。ピートの声はブルージーでさほど高い声が出るわけではないので、ライヴでは70年代の曲は上手に歌いきれなかったというのはマイナス点。ただ、このアルバムでは悪くない。
1 people agree with this review
0 people agree with this review 2021/04/09
こんな2ショットが表紙なのもこの雑誌ならでは。グラハムはすっかりおじいさんになってしまったが、まだまだ頑張ってほしいしアンセムと一緒に作ったアルバムもよかったし、できればパート2も作ってくれないかな。待ってます。
すっかりしわしわになてしまったので若かりし頃の写真を表紙に持ってきた?反則っぽい気もするがまあいいか。過去音源のボックス化、コンピレーションアルバム、彼も人生の総決算の時期に来たということだな。新しいアルバムも作ってよ。
ロブのインタビューは日本では4月に発売になる自伝が中心で、時期としてはちょっとずれているがペインキラー30周年もかねてのインタビューだ。でも30周年記念盤の発売もなく、あれれ、何もなし?ちょっと寂しいんじゃないの?
アルコール問題やら、失踪事件やら、離婚騒動やら、いろいろ乗り越えていまや絶好調のマイケルのインタビュー。60過ぎて充実した日々を過ごしておられるようで、ファンとしても非常にうれしい。コロナ後にはぜひ来日して、幻に終わった公演のやり直しをよろしく。
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