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1 people agree with this review 2013/01/13
かなり分厚く壮丁も立派なハードカバー写真集に、オマケでCDが付いている形です。T-ARAが可愛い&格好いいことは当然として、パリ編での構成が素晴らしい。単独ショットの最後に二人の写真が挟まれ、また単独ショットが続く(つまりソヨンソロ18P−ソヨン&ジヨン2Pージヨンソロ14Pということね)ただ単独ショットを並べるより気が利いていると思う。特にカフェで佇むジヨン&キュリのカットが最高(チャン!)。キュリ&ボラムはポラロイド風で確かツイッターにアップしていたな。もちろん6人でのグループショットも沢山あります。後半は寒そうなスイス編。
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0 people agree with this review 2013/01/13
これぞKingStreetならではの名曲”Cascades Of Colour”に続く”Passions”のエレクトリックギターソロにびっくり。揃いも揃った名曲を美しくミックスしている事は勿論すばらしいことなのだが、逆に新鮮味に欠けることも事実。よって、このギターソロが始まる瞬間がこのCDの一番の聴き所だと思うし、何回も聞きたくなる所以だ。(実際、数多くあるDanny KrivitのミックスCDでは一番多く聞いている)
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2 people agree with this review 2013/01/13
G.Naによるナレーションからタイトル曲A、チョロンが作詞したC、後続曲D、チョロンのラップがカッコイイF(ライブで見れる日が来るのだろうか)そして男性ラッパーをFeat.したHの全9曲が彼女たちの第1集。髪形を変えた両サイドの二人が笑顔じゃないジャケットが妙に意味深だ。
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0 people agree with this review 2013/01/04
Bo Peep Bo Peepのinst.はかなりカッコいい(コーラスが残っているので正確に言えばカラオケVer.か)S.tigerが適当に作った曲というだけあってかなりシンプルだが、それが逆にレゲエでいうダブの雰囲気を醸し出していてちょっぴりヤミつきになる。
(12インチ=ディスコ・ミックスだけでなく、同じバックトラックを使った歌モノとDJモノを繋げていると書いたほうが親切で良いのでは)特にこの1曲、というのは無いが、最初から最後まで気分良く聞き終わってしまい、また次が聞きたくなる麻薬(・・・いやガンジャか)のようなアルバムだ。値段も安いので、取り敢えず全部買いたくなってしまう。現時点ではVol.5まで出ているようだ(4,5は12inch Reggae Disco Mix Showcaseで検索)
80年ごろのUKレゲエを聴いてみたくて、いくつかチェックしてたんだけど、なかなか良いモノにめぐり合えなかった。でもコイツはカッコいいな。こういうアルバムを待っていたんだ。ダブが入っている分、Vol.1より良いと思う。
Jackie Mcleanは何となく好きで良く聞いている。一番好きなのは One Step Beyond だが、このアルバムも良く聞くほうだ。Cのちょっと変わったベースラインの曲も楽しいが、Aのバラード(Bud Powell作曲!)がこのアルバムの一番の聴き所だと思う。
1曲目の鋭く突き刺さるようなToni Williamsのドラムだけでも聴く価値あり。
0 people agree with this review 2013/01/03
圧倒的な声の魅力。思わず聴き入ってしまう。余計なお飾りはいらない、緊迫感のある音だ。多くの人に聞いてもらいたいと思う。特に、レゲエという先入観に囚われないで。ライナーノーツは本人へのインタビュー。日本盤がお勧め。
テクノのCDというとなんとなく気が抜けたモノが多いが、こいつは違う。曲が終わると思わず12inchと錯覚してターンテーブルに向かってしまうほど、リアルなアンダーグランド・ハード・テクノだ。
0 people agree with this review 2013/01/02
撮影密着ドキュメントMOVIEは、普通ならしっかり編集して30分くらいにするような素材であり、結構だらだらとしているように思うが、それが逆にT-ARAの魅力を引き出していると思う。個人的には、とにかく寒い寒いを連発するボラムちゃんや、あまりにもしゃべらないのでスタッフにコメントを求められ「・・・雨はイヤ」スタッフ「いや天気以外のコメントを・・・」とダメ出しされるキュリのシーンが好きだ。個性たっぷりなメンバーの飾らない姿を、2時間も眺めていられる至福の時間がそこにある。
内容に関してはもちろん100満点で、ファッション好きでおしゃれなキュリ・ヒョミン、食いしん坊なボラムなど若々しいT-ARAが張り切っている姿を見ることができる。でも商品としてはいかがなものか?音声が妙に小さいし、画面も4:3のうえに上下に黒帯が入る(ケーブルテレビで放送したときは16:9画面に拡大していた)値段も高いし、ケーブルテレビでの再放送を待ちきれない人のための商品だと思う。
0 people agree with this review 2013/01/01
かわいい〜〜
とりあえず「何故日本語で歌わなければならないのか」という疑問は置いといて、T-ARAは本当に良い歌が多いなと実感できるアルバムだ。月並みな表現だが、名曲だらけで古い曲(コジンマル)から新しい曲(Lovey-Dovey)まで違和感無く聴けてしまうのは「歌謡界のカメレオン」のなせる業か。で、最初の疑問に戻ると、T.T.Lに関しては日本語バージョンも捨てがたい。ボラムちゃんがラップしているのも感激ものだが、ソヨンの情感のこもったボーカルがすばらしい。
今となってはいわくつきのこのライブ、まさか商品化されるとは思っていなかったので喜びというよりは驚きのほうが大きかった。2(Roly-Poly)なんかのラップパートはボラムが担当しているので、ボラムファンからすればお宝映像と言えるが、さすがにそこまで気楽に喜べないか・・・。アルムはSOLO STAGEと後半に参加していて、特に31(Lovey-Dovey)は最初からアルムのパートだったみたいにぴったりだと思う。29(TTL)のアルムがいまいち練習不足な点(当たり前)とソヨンのSOLO STAGEがバラード(オリオン)で無い点が残念だが、それは次のライブに期待でしょ!最後に、T-ARA SPECIAL LONG INTERVIEWについてだが、見る価値が無いとは言えないが、期待していたほど面白くは無かったというのが正直なところ。メンバー全員一緒ではなく3組に分けたのが失敗。まあ、逆にキュリジヨン組のなんとも言えないやりにくそうな雰囲気を楽しむのも悪くないか。
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