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TOP > My page > Review List of セバスちゃん
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Showing 76 - 81 of 81 items
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0 people agree with this review 2009/05/11
レギュラーメンバーとして、3管編成になった直後の名盤。ジャケットデザインのイメージ通り、ガツンと1曲目から一撃。3管のハーモニーも素晴らしい。
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0 people agree with this review 2009/05/07
この時期、フリージャズに傾倒していたマクリーンだが、やはり、ハードバップ演奏も魅力。以前双頭クインテットを組んでいたドーハムとの息もぴったり。全曲、演奏の楽しさに溢れている。何故、未発表盤になっていたのか不思議なくらい。ソニークラークの参加も嬉しい。
ファンキーなブルースとマイナー調の曲調が魅力の日本における大名盤。近年、本国アメリカでも評価が高まっているそうな。ジャケットもお洒落。ソニーの夭折がつくづく悔やまれる。
大名盤「ユニティ」前夜。その大名盤へのプレリュードとなる好盤。「プラザ・デ・トロス」以外、各テーマでは控えめなバックの演奏で、全体的に地味なアンサンブルの印象だが、名曲揃い。特にエンディングの「リタ」を秋に聞くと、切ないメロディに感傷的になります。
0 people agree with this review 2009/04/28
ファンキーなプレイが身の上のグリーンと、新主流派の共演。どんな科学反応があるのかと期待したが、曲はいたって普通。しかしながら、全曲名曲で、オールスイート&メロー。控えめなバックの演奏に、いつもとは違うグリーンのソフトなギターの音色が映える。就寝前に聞くと、安眠 間違いなし。
サキソフォン・コロッサス、テナー・マッドネスも良いけど、私はこれ。 特に1曲目の単純な旋律だが、なんと力強い事か。テナーとトロンボーンの低音のフロントが、テーマ、アドリブで縦横無尽に駆け巡る。メンバーが豪華で、喧嘩別れした後のブレイキーとシルヴァーの共演もミソ。また、モンクとの共演もプレスティッジの名盤を思い起こさせる。
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