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　2009/07/31

30周年おめでとうございます。３人の息のあったチームワークがあるからこそ今日があるのですね。しかし、初期の「メリーアン」や「星空のディスタンス」は高橋研さんとの合作だからこそ、今も光輝いているんです。高橋研さんの1st「エキサイター」や2nd「サッドゼネレーション」を聞けば共通点が判るよ！

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　2009/07/31

謹んで川村かおりさんに哀悼の意を表します。あなたは最期までロッカーでした。そして強い人間でした。あなたの歌声を忘れません。私が一番好きなのは高橋研さんが書いた「神様が降りて来る夜」です。皆さんも一度聞いて下さい。

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　2009/07/26

あゆみさんの最高の一曲はやっぱり「翼の折れたエンジェル」です。そして、その曲の作者は高橋研さんです。高橋研さんも応援しましょう！

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　2009/07/03

カルフォルニアの青い空。ウエストコーストの爽やかな風。あ〜センチのアルバムがほしい〜(T_T)シティマジックが聞きたいよ〜！

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　2009/06/23

高橋研さん、最高です。
デビュー間近の研さんのステージを見て以来、大ファンです。
しかし、これまでのほとんどのアルバムが入手不可能で残念です。アーリーが聞けるのは戦国自衛隊(最初の)のサントラです。(これは持っています)
ぜひ1st「エキサイター」と2nd「サッドゼネレーション」の再発を望んでいます。

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　2008/06/24

柳ジョージ&レイニーウッドのヒット・チューンのオン・パレードで、まるでベスト盤のようです。そして単なるライブ盤ではなく、解散という一つの幕切れを惜しむかのようにメンバーが一体となって渾身のパフォーマンスを見せる。何故かアンコールから始まる曲順だが、M7からの演奏は鬼気迫るような鳥肌ものの演奏です。ラスト１曲を残したメンバー全員のMCは切なく、涙、涙の「プリズナー」で完結する。オーバーダビング無しの一発録りとのことだが、信じられないほど実に絶妙な素晴らしい演奏です。

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　2008/06/24

失礼しました！
M8の邦題は「時は流れて」ではなくて、「時の流れに」でした。
訂正させていただきます。すいません。

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　2008/06/21

しゃおがさんとまったく同感です。M1の「インディアンサマー」はメキシコ国境に近い暑い熱いアメリカ(？)を連想させる素晴らしい1曲です。そして、私も、このアルバムの中でもっとも優れた1曲はM8の「時は流れて」だと思います。特にティモシーが吹く哀愁をおびたソロ・ハーモニカの音は、アメリカに生きるカウ・ボーイ・マインドを彷彿とさせて、たまらなく素敵です。ジョン・セバスチャンにも負けないウマさだと思います。

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　2008/06/19

やっと見つけました！長い間探し続けていた１枚です。初めて聴いたのは1979年かな？今から29年も前のこと、当時学生だった私の愛聴盤でした。
早い曲は余り無く、ミディアムかスローなバラードが多く、優しさにあふれた仕上がりです。
何故か真夜中に聴くと素敵な感じの１枚です。