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　2004/07/22

いまいちのめり込めない一枚ですが、英国人たる者かくあるべし。何と無く軽いノリが私には合いません(笑)ｷﾞﾀｰ君に同情します(泣)

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　2004/07/22

え〜非常に悪意を感じますね〜ですから変態っぽくもなりますね〜ﾒﾝﾊﾞｰそれぞれ腕達者ですし足腰鍛えてます。もちろん決め手は飲尿でしょう。ﾐｽﾀｰ･ﾊﾞﾝｸﾞﾙ様

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　2004/07/16

とにかくﾄﾞﾘｰﾐｰこの上ない極上まろやか哀愁ｶﾝﾄﾘｰ･ﾃｲｽﾄでﾄﾘｯﾌﾟして下さい。かなりのぼせるので注意！

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　2004/07/15

94年発表の3枚目。ｲﾝﾃﾞｨｰにこだわる姿勢は買えるが、まだまだ後味が薄いと言うか存在感が足りない。KILL ROCK STARSのﾎｰﾌﾟ後看板ﾊﾞﾝﾄﾞ

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　2004/07/13

ｼｱﾄﾙ好きを唸らせるこのﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄはある意味Tim Kerrがﾎﾞｽ。ｶﾞﾚｰｼﾞ/ﾌﾞﾙｰｽ/ｶﾝﾄﾘｰの今日的解釈とでも言いましょうか？素晴らしい

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　2004/07/12

卓越したﾊﾞﾗﾝｽ感覚を土台に構築された完璧主義者ﾄﾚﾝﾄ氏の電脳。かっこよすぎ

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　2004/07/11

まさにｵｰｶﾞﾆｯｸ･ﾃｸﾉﾛｼﾞｰでしょう(意味不明)。これ無くしてｽﾏｯｼﾝｸﾞ･ﾊﾟﾝﾌﾟｷﾝｽﾞの「ﾒﾛﾝｺﾘｰ」は有り得なかった。音の洪水ﾌﾗｯﾄﾞ

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　2004/07/06

ｽﾃｨｰｳﾞ･ﾏﾙｸﾏｽ･ﾊﾞﾝﾄﾞにﾄﾞﾗﾏｰとして参加してるｼﾞｮﾝ･ﾓｰｴﾝの知る人ぞ知るﾊﾞﾝﾄﾞ。ｷｰﾎﾞｰﾄﾞが印象的なﾐﾆﾏﾑ･ﾎﾟｯﾌﾟ

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　2004/07/02

元BIG STAR,故ｸﾘｽ･ﾍﾞﾙ.寄せ集め的だがこの感性は一聴の価値あり。全編ｱｺｷﾞでも良さそうなｸﾞｯﾄﾞ･ﾒﾛﾃﾞｨｰ!BACK TO BEAT

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　2004/07/01

2001年ﾘﾘｰｽの3rd.大陸的なのは良いが、どうもゆったりしすぎて苦手なﾀｲﾌﾟ｡疾走感があまりに希薄すぎる。この気だるさが特徴ですがね

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　2004/06/26

ﾄﾞﾝ･ﾌﾚﾐﾝｸﾞのﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽによる2作目’93。悪くは無いが何かが足りない。解散後Robはﾕﾏｼﾞｪｯﾂ結成

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　2004/06/24

ﾀｯﾁ＆ｺﾞｰに移籍しての3作目’96。4部構成となっている。ｿﾆｯｸ･ﾕｰｽ：ｾﾊﾞﾄﾞｰ的うようようにょうにょ変異

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　2004/06/24

荒野を駆け巡る馬3頭。96年の3作目、めまぐるしく展開されるめくるめくﾛｰﾄﾞ･ﾑｰｳﾞｨｰのような音世界

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　2004/06/23

ﾗｼﾞｵ音源編集盤。前半8曲は以前ﾘﾘｰｽされた分で今回8曲追加されている。かなりのｷﾚ具合に唖然

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　2004/06/22

95年の6作目。どうしようもなく王道ｱﾒﾘｶﾝしちゃってます。ｳｨﾉﾅ･ﾗｲﾀﾞｰの旦那。しみじみ緑茶でも飲むか