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TOP > My page > Review List of bigmoon
Showing 1 - 4 of 4 items
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0 people agree with this review 2019/01/16
超入門とは言え、難しいと思いきや、図解も多く、とっても読みやすく面白かったです。地球上の噴火口みたいな所から吹き出た物質が、生命になっていったと、学研の本で習ったような気がしていたのですが、なんと、この本では「宇宙から彗星に乗ってやってきた!」という説で、度肝ぬかれました。東大の教授が監修ってことは、科学だってことですよね。人生観が180度変わりました。
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0 people agree with this review 2019/01/14
小説です、と言っている以上はフィクションなわけですが、三億円事件のことはちょこちょこ書かれてはいますが、メインは恋愛小説で、最後の最後に少し多めに事件について書かれてはいますが、リアリティは感じませんでした。学生運動をしている子が何故白田さんに引かれたことも、よく分からなかった。そりゃ、恋愛はカミナリに打たれたように降りてくるのよ、と寂静さんは言いますが、そこがないと、恋愛小説としては成り立たないと思います。ま、そんな感じです。
0 people agree with this review 2017/07/12
あれ、あれ、あれぇ。。。ランディさんって私のかではとっても「エッジ」なイメージがあるのですが、、、 このエッセイはぶった切りの鋭さもなく、エロくもない、そもそも『生きてるって、幸せー!』ってタイトルなんだから、生きているという状態で、幸せなんだと宣言しちゃってる訳です。 巻頭には山田スイッチさんからの4コマ漫画から始まります。これがなんだか、フンワカ・ホンワカを表していて、夫さん、娘さん、あとは書生さんも登場しちゃいますので、ランディ一家がなんとなく分かります(力関係まで) そして、全てのエッセイにスイッチさんの挿絵が入っていて、お得感満載ですね。 中身は楽しかったです。クマのストラップが「おうちに帰りたいよー」と叫ぶ『クマさんがいた』とか、酒乱の父(そのエピソードで作家になれた?)が晩年作った「白菜の思い出』、卓球の集中力を娘さん伝授、とっても人生観が変わる『卓球真剣勝負』などは家族とのホンワカ、でもいろんな思いが伝わってきます。 「《金》がなるなり法隆寺」と思いこんでいた『柿食えば』なんてどんな人でもよくある思い込みを書いたものです。 なんか、ランディさんの違う面、でもとってもハートフルなエッセイ集となっていると思います。
0 people agree with this review 2016/06/04
こういうカードは初めてで、結構、抵抗があったのですが、友人の勧めで引いてみて、なんかよく当たっているような気がして、思わず購入してしまいました。 仕事のことを聞いてみると「女」ってでて、確かに営業先は「女性」がキーマンだなとか思い当たる節があって、自分が、今、どんな状態にあるのか、どうしていったらいいのかを気づかせてくれるカードだと思います。 大吉や凶がでる占いとは、かなり違う、あくまでも自分自身との対話を助けてくれるツールと考えれると、すっきりします。 先日、あるITベンチャー企業の11周年記念に招かれたとき、思い切ってみんなの前で社長さんに引いてもらいました。 「娼婦」のカードでも出たらちょっと話が繋ぎにくいなあなんて思っていたらなんと「火」。 詩文は「(省略)垂直方向へひたむきに炎は向かって」です。 これからもどんどん成長する会社の社長さんの心意気を表現した素晴らしい一枚でした。 ※あとで社員さんから「何引くか、マジでドキドキしました」と言われ、やらせなしでもさすがはポエタロさまと胸をなでおろしました(笑)
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