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　2010/08/23

優れた曲がそろっているのだが、曲順に不満。

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　2010/08/23

ブルースを弾けないスティーヴをなぜ加入させた、と批判的な意見もあった。私もそう思った。でも、もう過ぎ去ったことだ。モンスターズ・オブ・ロックの完全版を出してくれ。たった２曲では我慢できん。

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　2010/08/23

ディスク２−�Oが未発表曲。マニアは買っておこう。

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　2010/08/23

いやあ、すごいね。こんなライヴをナマで経験したいものだ。新録音の４曲もなかなか。まあ、ボーカル差し替えの件は・・・

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　2010/08/23

ダグは平凡なメタルしか作れないと思っていたが、結構やるではないか！聴き応え十分の力作。もっとコンスタントにアルバムを作っていただきたいのだが。

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　2010/08/23

ジャッケットは最高！！でも音はちょっと地味。

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　2010/08/23

前半に魅力的な曲が集まっていて、後半はちょっと落ちる。�B、�Cは涙もの。

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　2010/08/23

初期の最高傑作でしょう。デイヴィッドには、ブルージーなハードロックが良く似合う。

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　2010/08/23

�D、�Eは名曲だが、他は簡単に作ってしまった感のある曲が多くて、あまり高い評価はできないな。

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　2010/08/23

ミニアルバムの４曲が追加収録されている。この時期のホワイトスネイクは、味があるね。

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　2010/08/23

ディスク１と２を聴き比べて見ると、バンドがずいぶん進化しているのがわかる。しかし２−�Eのアレンジは見事。私の愛聴盤です。

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　2010/08/23

クリサリス時代のシングルに収録されていた曲をまとめたもの。発売当時は初ＣＤ化音源もあって貴重だったのだが、最近発売されたリマスター盤に全部収録されちゃいました。

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　2010/08/23

クリサリス時代のベスト。

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　2010/08/23

�@、�A、�D、�Eが聴き所。全曲優れているわけではないが、押さえておくべきでしょう。

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　2010/08/23

ダニー・ペイロネルは頑張ったが、すぐに脱退してしまった。ボーナストラックは未発表曲の宝庫、ありがとう。