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TOP > My page > Review List of 黒いガチャピン
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0 people agree with this review 2009/07/03
コンラッド・シュニッツラーの古くからの音楽パートナー、セクエンツァとのコラボレイション第二弾。コン流テクノポップと呼べるぐらいポップな作風で打って出ているが、それがとても格好いい。今回のPPS化作品群のなかで“CONCERT”と本作が抜きん出ている気がする。
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前の方の言うとおり現在のエレクトロサウンドより素朴な作りながらも味わい深さという点でいまの音を上まわっています。子ども心をもつおとななら本作の屈託のないポップ表現で思わずニンマリするかも!?ともあれ、プログレッシヴでシンフォニックな味もあるエレクトロサウンドの傑作です。
74年の傑作。ちょうどよいポップさのユーモラスな、ロマンティックでもある元祖テクノ/プログレッシヴ・エレクトロ・サウンド。ジャケットもいい。
73年のエレクトリック・マイルスの特色=ともかくスピーディー。ともかく各楽器が次々と演奏を煽り立てる。マイルスを知ってしまうとロック界のジャズ・ロックバンドの音がかなり手ぬるい......。
1 people agree with this review 2009/07/03
次作が圧倒的名声を誇っているものの、本作の出来もフュージョン/ ジャズ・ロック界の頂点。スタイルとかジャンルとか関係ない内容勝負の大傑作。次作よりもラフな点も持味。
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楽器がアクースティックでパートナーの連中がインド音楽のミュージシャン、それらの点でMAHAVISHNU ORCHESTRAと異なれども演奏のスリリングさで少しも劣らない息をもつかせぬ傑作ライヴ!
説明不要の歴史的名作。マクラフリンのキャリアの頂点(他メンバーもそう)。ラフでハードな1stよりも味わい深くかつ強固な作風。
音質劣悪ながらAREAがどんどん大衆化する時代への反発からかアヴァンギャルド色を強めていく頃の迫力の演奏が楽しめるライヴ(76年)。“ARE(A)ZIONE”と“EVENT’76”以外のすべてのAREAライヴ=音質劣悪ながらいずれも傑作。
サイケデリックな長尺インプロヴィゼイション主体の音楽から前作から短いポップ楽曲を志し、それが本作で完成されており、いまもメンバーみずから推す傑作。サイケデリックよりもプログレッシヴ色が出ている印象。
黄金期三部作のトリでジャケットもロジャー・ディーン作品の頂点とされる。@の泣きのメロディ&コーラスの波のなかから切々と歌うデイヴィッド・バイロンの声がいい。本作でようやくケン・ヘンズリーのムーグの使い方も巧くなっている(笑)。
不世出の英国ロックヴォーカリスト、デイヴィッド・バイロンの“JULY MORNING”と並ぶ名唱“CIRCLE OF HANDS”がなんといってもいい......しかし、両曲とも後半のケン・ヘンズリーの妙ちきりんなムーグソロがせっかくのイメージをぶち壊している気がしないでもない(笑)。前作よりもポップながら幻想味と色気が漂っているアルバム。
サウンドアレンジ、アンサンブルの点からいって次作が頂点とされるもHR的ダイナミズムで一番人気なのが本作。Bのようなデイヴィッド・バイロンの歴史的名唱もあり、DのようなDEEP PURPLEの“BLOODSUCKER”を模倣して壮烈な失敗をしている曲もあるのがURIAH HEEPらしい。
73年アムステルダム公演が主音源の、スタジオ曲と他ライヴ音源とで制作されている作品。アムステルダム公演の全貌“NIGHTWATCH”が入手できる今、あまりパッとせず前作から次作への過渡的な印象があるものの、ウェットンのポップな作曲能力が本作のスタジオ曲から開花。
ベストで済ませるのが勿体ないバンド。1stから“STORM WATCH”まで外れなしなのでバラで入手すべき、入門なら“AQUALANG”がよい。
“AQUQLANG”、“THICK AS A BRICK”、そして“A PASSION PLAY”がJETHRO TULL黄金期三部作でやや作り込みすぎとされがちな反面、JETHRO TULLの頂点ともいわれるのが本作。後年も“MINSTREL IN THE GALLERY”、“SONGS FROM THE WOOD”、“HEAVY HORSES”等名作を多く生んでいる怪物バンド。
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