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　2006/04/09

ポール兄貴、さりげなく三度目のスタート！白シャツ姿のジャケそのままな「素」のロック。爆発まではあと１枚。

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　2006/04/09

知性とユーモア、センスとクオリティ、モリッシーとマー。儚いバランスの上で永遠のロックが鳴っている。後半からラストまでの流れは最高！シャッフルすんなよ。

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　2006/04/08

廉価でうれしい。バビロンまでは格安なバスで行こう！「ライヴ！」よりもややリラックスムードでね。レベル・ミュージックとソウルの交差点。心ある音楽は永遠だ。

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　2006/04/08

砂埃を巻き上げて６０年代の終わりを告げる１枚。でも不穏な時代は今も続く。不安と快楽がごちゃまぜの真っ白なブルースは鳴り続けている。最強！

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　2006/03/31

これはﾔﾊﾞい！ﾒﾛｳもﾊｰﾄﾞもごちゃまぜのﾃﾝｼｮﾝとひたすらｸﾞﾙｰｳﾞｨｰな演奏｡特に2曲目のﾄﾚｰﾝのｿﾛは…｡目の前で吹いてるみたい｡見た気がした！

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　2006/03/31

この際、愛とか神とか置いといて。これは音楽理論（屁理屈）や既成概念（思い込み）からの解放をコンセプチュアルに描いた力作！真のソウル・ミュージックだと思う。グルーヴィー！

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　2006/03/31

「クラフティ」の日本語バージョンを初めて聞いた時、泣きました。今は…このアルバムで唯一聞く曲かなぁ〜。

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　2006/03/31

ピストルを超えるにはマシンガンがエチケットだよ！「意外とアレンジ凝ってるね〜」とか感心してないで爆音で聞こう！

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　2006/03/31

１曲目のギターリフ最高！シンプリー・レッドがカバーした８、リヴィング・カラーがカバーした６などアフロでジャンルレスな名曲満載！カッコ良すぎ。

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　2006/03/31

鼻唄ポップがメジャー級になった１枚。リック・オケイセクの仕事っぷりにティーンエイジなＦＢＩもノリノリです！解散が残念。

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　2006/03/31

バンド名そのままマンチェ時代の徒花…。でもね「イッツ・オン」「ウィークエンダー」は隠れた名曲！ラップとメロディの中間をふらつくボーカルは意外とありそうでない。

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　2006/03/24

最近はジェリー・ダマーズを表舞台で見かけなくて寂しい。スペシャルズ分裂後もめげずに発表したこのアルバムには名曲「ネルソン・マンデラ」を収録。今こそ聞いて欲しい。

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　2006/03/24

おしゃれ盤というイメージも今は昔。決して風化しない傑作です。ソウルやらボッサやら豊かな音楽への道標として若者を導いてくれる１枚。ジャケも遊び心いっぱい！

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　2006/03/24

ここから楽しいロックンロールが始まったのだ！ツイスト＆シャウト、超カッコいい！！最初から「ラヴ」って言ってんじゃん。最高！

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　2006/03/24

ポップなタイポグラフィがおしゃれ！タイトル曲はワルツでツインベース！歌詞はなくとも物語がある。イマジネーション溢れる音の冒険。たまに暴走。「俺、コルトレーン！」と覚えておきたい１枚です。