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1 people agree with this review 2012/10/23
RUSHの数ある作品の中でも、小生にとって、アルバム全体を通してトータルで一番ポイントが高いアルバムです(ジャケットの意表をつくセンスも好き)。初期のメタリックなサウンドも自分達の中にうまく消化させ、プログレッシヴなフレーバーを残しつつ、ロックな中にもポップな風味をうまく溶け込ませた作品ではなかろうか!!それでいて、ビシバシ随所にキラリと光るテクニックをさらリと入れているところは、感服します。小生個人の感覚では、VAN HALENの“1984”アルバムのような存在として受け止めています(キーボードが重要なパートを占めている点でも・・・・・)。@SubdivisionsCNew World ManGCountdownと要所要所に押さえとなる曲が収録されています。RUSH未体験のヒトには、是非本作をお手に取ることをオススメします★彡
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0 people agree with this review 2012/10/23
作中に頻繁に出てくる麻雀。それと掛け合わせて、登場人物が東西南北のつく名前で統一されている。パンク・ロック英国代表でTHE CLASH、米国代表でTHE RAMONESがよく作品に出てきます。奇想天外なストーリーと甘酸っぱい青春の感じが、初版から時が経っても、何とも言えずストイックなまでに作品を若々しくしていると思う。小生が著者のファンであることを差し引いても、よくできている作品だし、自分自身の学生時代のころと重ね合わせて読み込んでしまいます★彡
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このアルバムを聴くたびに、彼らは“パンク・ロック”という枠組みを超えて、その概念をも覆すかのような良質なメロディーの楽曲を揃えていると、強く感じる。この頃のTHE CLASHは、パンクと言うのはアティトュードだけで、楽曲勝負で来たのでは!!と言えばパンクスの皆さんにお叱りを受けるだろうか?しかし、ストラマーもジョーンズもその才能が、このサード・アルバムで開花し、本作がチャートを賑わせたことを考えれば、パンク・ロックを一般大衆に知らしめた点では、“貢献大”であることは間違いない!!@のLondon Callingは、パンクのみならず、ロックの史上においても名曲と呼ばれても過言はない!!!!!A以降の曲も、バラエティーに富みながら、クオリティーの高い楽曲群で秀逸なアルバムである★彡
ドラマと平行して原作本を読みましたが、肩の力を抜いて、自然体で気軽に読める“イイ本”でした。こういう、ライト・テイストな感じも“アリ”かな、と思えて結構好きです。原作本のテンポの速い展開とライト・タッチなところが、ドラマでは、井上真央さんと北村有起哉氏の演技力の技量の凄さから非常にパワーアップされ、二人の軽妙で絶妙なやり取りが、可笑しさを更に倍増していました(^艸^)旅行のお供や、何かのちょっとした空き時間に、チョコチョコ読んでみるのもイイかも!!!★彡
2 people agree with this review 2012/10/23
第2期派で、ギラン贔屓だった小生には、カヴァーデール&ヒューズのダブル・ヴォーカル体制は、なかなか受け入れられず、いつまでもギラン脱退の現実を受け容れられず、ギランの影を引き摺っていました。でも、今はこの第3期がサイコーに好きです!!@の名曲は、タイトルどおりの“炎”のごときプレイに、カヴァーデール&ヒューズのヴォーカルが絶品のメロディーを紡ぎ出し、悶絶モノです♪♪ABDFと名曲も多いっす★彡
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5 people agree with this review 2012/10/23
アメリカのマウント・ラシュモアを模したアルバム・ジャケットからしてセンスと発想の良さを感じる。して、その中身は、言わずと知れた超名曲の“SPEED KING”で幕を開けるのだが、本作は、諸兄の皆様が触れられているとおりのDeep PurpleのHRへの転換期を迎えた作品であることは、もうご承知のとおり。ギランのヴォーカルとブラックモアのギターの超絶度合いがハンパないくらいなのも、ご存知のとおりである。“HRたるものかくありき”という原型を形作る決定的作品となったと思う。ギランとブラックモアにばかりクローズ・アップされがちだが、ロードのオルガン・プレイの怪演も語り継がれるべき価値がある。オルガンをこれほどまでに攻撃的な楽器に高めた貢献度は、計り知れない。ロードとブラックモアのリミッターを解き放ち、自由奔放にバトル・プレイをさせる土台作りをしっかりおこなったグローバー&ペイスのリズム隊もイカしている★彡
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2 people agree with this review 2012/10/22
特徴的な粘りのあるヴォーカルが耳に心地良く、発売された高校3年生のころは、本当によく聴いていました。メロディーが素晴らしく、ニックの声が暖かく、それでいて適度にロック、そしてアルバム全体を醸し出す雰囲気が“とてもブリティッシュ!!”で、のめり込める作品です。リマスターのニュースを見て購入しました。音の“抜け”は非常に良いと感じました。本作は、捨て曲無しです!!!メロディアス・ロック・ファンで、底抜けに明るいアメリカンよりも、陰鬱なブリティッシュが肌に合う方は、どうぞご一聴ください♪♪個人的には、是非、セカンド・アルバムの“THE RIDDLE”も『祈!!!リマスター化』です★彡
0 people agree with this review 2012/10/22
激烈なオープニング・ナンバー“RIOT”は、まさにRIOTファンが心底望んでいたナンバーではなかろうか!!マークの作り出す楽曲は、本当にトニーのヴォーカルとの相性が抜群である。マークには、まだまだ素晴らしい作品を作り出して欲しかった。本作が遺作であるが、傑作をとっくに通り越して、怪作といってもいいだろう!!!マークの才能が枯れ果てる前に、マークの命のほうが尽きてしまった。マーク、いままで我々HR&HMファンに、自身の素敵な作品を紹介してくれてアリガトウ・・・・・合掌、R.I.P.★彡
著者の作品は大好きで、出版されるたびに追いかけるように楽しく読ませてもらっています!!しかしながら、本作品は、読後感が消化不良でした。最初からストーリー展開に無理があると言うか、著者の作品に顕著であったリアル感が非常に薄く、結末も納得がいかないものというか、「つづく」、という感じがいかにも出版社の方針で、次号に期待させるようなつくりが、今回は小生の肌に合わなかったです★彡
1 people agree with this review 2012/10/22
メッーーーチャーーーッ、ショッーーークッ!!!!!“School Love”や“Metal On Metal”なんかが、再レコーディングされたモノやった〜!!!オリジナルの荒々しさや尖がった勢いが激減していた・・・・・もっと、よく調べてから購入すればヨカッタ・・・・・俺が悪いね・・・・・
8 people agree with this review 2012/10/19
ToToの作品群の中でも、本作はマスターピースです!!!正直に申し上げると、個人的には3作目の“Turn Back”に次いで、2番目に好きなアルバムです♪♪その“Turn Back”はルカサー主導のギター・ディストーション・サウンドがバリバリきいたハード・ロック作品でしたが、こちらでもルカサーのギターが来てますが、それよりも何よりも、フレデリクセンの超ハイトーン・ヴォーカルが炸裂するほうにインパクトが置かれた作品となっています。超ハイトーンと書きましたが、決して聞き辛いとかではありません。かえって、天を突き抜けていくようなイメージの爽快さがあります!!@CARMENCANGEL DON’T CRYFISOLATIONGMR.FRIENDLYHCHANGE OF HEARTは、そんじょそこらのハード・ロックではなく、名曲です♪♪フレデリクセンの声のアドバンテージがよく活かされています!!BSTRANGER IN TOWNでのペイチとフレデリクセンの掛け合うヴォーカルの相性もサイコーです。皆さんが書いておられるように、チャート・アクションが振るわなかったアルバムですが、中身は十分満足してもらえる内容ですので、未聴のヒトは、是非手に取ってみて!!!!!\(^o^)/★彡
8 people agree with this review
1 people agree with this review 2012/10/19
某AMラジオ局で、菊地氏がDJされているのを聞き、それがキッカケにファンになった初心者です。菊地氏のおかげで、いままでロックやポップス一辺倒だったのが、ジャズというジャンルや民族音楽、その他のジャンルにも興味を持たせていただき、閉鎖的だった音楽観をオープンにしていただきましたm(_ _)m本作で、初めて菊地氏の作品に触れた訳ですが、ヒップホップとのクロスオーバーがあり、その独自の氏の解釈も斬新だと新鮮に感じました!!一言で言えば“Cool,man!!!!!”というのがピッタリかと・・・・・ジャケットもお気に入りで、携帯ミュージック・プレーヤーでヘビ・ロテ中です(^艸^)★彡
2 people agree with this review 2012/10/19
各楽曲のクオリティーの高さには目を瞠るものがあります。そして、“抜け”の良いビッグ・サウンドのプロダクションも、ハード・ロックの範疇を超えて、爽快感を与えてくれます。彼らの数あるアルバムの中でも屈指の作品です!!とは言え、発売当初は、このようなモンスター級のアルバムになろうとは、誰も想像しなかったのではないでしょうか!?Joe Elliotのヴォーカルに若干クセがあるので、好き嫌いは分かれるかも知れませんが、個人的には“イチオシ”ですし、特にドライブやパーティーには、もってこいの1枚です!!!★彡
0 people agree with this review 2012/10/19
小学生の頃、高価なために、買い与えてもらえないものがいくつかありました。自分で作るラジコンだったり、電車のNゲージの模型セットだったり・・・・・でもそんな中でも、電車が大好きで、お年玉なんかをためて、少しずつ少しずつNゲージは買い集めていました。当時は、大阪駅の近くに住んでいたので、友達同士でブルー・トレインを撮影しに行ったりしていました。本作品を手にとって、その頃の思い出が淡く甦り、ノスタルジックな気分に浸りました。そうか!大人になっても・・・いやあ、大人になったからこそ、お酒を酌み交わしながら電車を楽しむことも“アリ”なんだなぁ〜と感じました。読み進むうち、廃線跡や秘境の駅なんかを温泉巡りと兼ね合わせながら楽しみたくなりました。そんな、忘れていた何かを思い出させてくれる暖かい作品です★彡
白蛇の最高傑作です!!マースデン&ムーディーのツイン・ギターと言い、ロードのオルガンと言い、ペイシーのシャッフルするドラムと言い、カヴァーデールの息遣いと言い、どこを切っても切っても金太郎飴(^o^)のように、“サイコー!”以外の賛辞は見出せないアルバムです。因みに、ジャケもホンマにクール過ぎます!!サイクシーが入った時期の白蛇も大好きですが(それ以降の彼等には、興味が見出せなくなりましたが・・・・・)、この時期のライン・アップは、何とも言えない“大人の味”がありました。それは、Purple Familyと称されていた、RAINBOWやGILLANではなかなか味わえない深みのある味だったんです★彡
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