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TOP > My page > Review List of カーク
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0 people agree with this review 2021/06/22
ジャングルにおいて見えない敵と戦う物語。当時のアメリカ人は、ベトナム戦争を映画に重ねて観たことは想像に難くない。そういった意味でも非常にうまい作品。 今観るとCGが古臭く見えてしまうのが、それは仕方がないこととして割り切るしかない。割り切って観る価値はある。
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原作は三島由紀夫の『豊饒の海』四部作の第一部「春の雪」の映画化。「春の雪」のみの映画かであるから、原作より薄くなってしまうのは仕方がないが、イマイチのできだった。 映像はきれいだが、大正時代を描くのはどうしても難しいのだろう。全体的に安っぽく見えてしまう。
あとで知ったことではあるが、予算の関係上サメの模型を作ることができなくなったという理由で、全編においてジョーズの姿があまり見られないらしい。しかし、これが功を奏して映画に「不可視による恐怖」を与え、現代でも楽しめる作品になっている。
0 people agree with this review 2021/05/25
欅坂46から櫻坂46に改名して1枚目のシングル。改名した理由がわからない表題曲だった。すでに欅坂46のカウンターとして、明るい日向坂46がいて、乃木坂46も盤石な今、大きな方向転換ができないのもわかるが、歌詞だけでも欅坂から離れたものにしても良かったのではないかと思う。
0 people agree with this review 2021/05/21
シングル曲が収録されはじめたB album。いきなりKinKi Kidsの名を世に知らしめたデビュー曲「硝子の少年」も収録されている。A albumの「Kissからはじまるミステリー」もそうだが、この頃のKinKi Kidsにとって山下達郎の存在は大きい。
「Kissからはじまるミステリー」や「ひとりじゃない」といった、ドラマ金田一少年の事件簿で使われた曲。二人が出演していたドラマ「若葉のころ」の主題歌「FRIENDS」が収録されている名アルバム。 この頃はまだ二人の個性がそれほど出ていないため、歌声が似ているのもおもしろい。
7年ぶりのSADSのアルバム。ただの懐古主義的アルバムではない。むしろその逆だった。この空白期間にSADSが進化を続けていたら(続けていたがゆえに)このアルバムにたどり着くのが必然だろう。正直賛否があるだろうが、個人的には名作だと思う。
残念なことに発表された曲数は多くはないため、このベストアルバム一枚でhideというアーティストの全貌がなんとなくはつかめるだろう。 バラエティに富んだ曲たち、hideが他に類をみないアーティストだったことがわかる。
0 people agree with this review 2021/05/20
サザンオールスターズとしては久しぶりに発売された30曲入りのオリジナルアルバム。シングル曲、タイアップ曲も多いため、もはやベストアルバムの様相。個人的にはロックンロール・スーパーマンが好き。ライブでもいいところで披露される。
サザンオールスターズの2枚組ベストアルバム。やはり1枚には収まらない。勝手にシンドバッド、いとしのエリー、真夏の果実などはもちろんだが、BYE BYE MY LOVEや、ミス・ブランニュー・デイもしっかり収録されているのがいい。
1 people agree with this review 2021/05/20
櫻坂46に改名して2枚目のシングル。表題曲は欅坂46の頃から方向性はあまり変わっていない感じ。大人への反抗、大人になることへの抵抗を歌い続けるのもどうなんだろうか。どうしても歌わされている感じがしてしまう。
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0 people agree with this review 2021/05/19
蜉蝣の素晴らしさを再認識させてくれるベストアルバム。 蜉蝣というバンド名は知っていても曲は知らないという人にもおすすめしたいが、当時を知らない人が曲だけを聴いてどう思うのだろうか。あの危なさや怪しさは伝わるだろうか。そこだけは心配。
2 people agree with this review 2021/05/19
山下達郎のオールタイム・ベストで49曲入り。CDは3枚組となっていて、何はすごいって曲数もすごいが、49曲聴いても飽きが来ないということ。そしてまったく時代を感じさせない。40年近い歴史が詰まっているわけだが、どこを取っても新鮮!
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0 people agree with this review 2021/05/08
普段K-POPを聴かないし、正直BTSが何人組なのかも、メンバーの名前も一人もわからない。 ただテレビで流れていたDynamiteに惹かれた。マイケル・ジャクソン等のアメリカン・ポップスを彷彿とさせる楽曲は、若者以外にも響くだろう。
黒夢・SADSは好きだったが、ソロにはいまいち興味を持てなかった人にも聴いてもらいたい一枚。 黒夢・SADSを復活させた時期とも被るためか、曲調もバンドに近いものになっていると思う。ソロの初期曲にはノレなかったタチだが、このアルバムはよく聴いた。
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