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0 people agree with this review 2021/07/08
シンジとミサトの暮らしなどは笑える部分が多いが、後半はややシリアスな展開になる。しかし、抱き合うシンジとミサトの姿を見たトウジのコメントは、二人の事情を知らない人が見たら思うであろう事だが、クスッと笑える。
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最初のシンジが書いた作文のエピソードや最初はレイが初号機に乗っていたことなど、アニメ版には無い展開が多い。また、この漫画版はアニメ版よりもコミカルであることなどで、純粋に漫画として楽しめる内容になっている。
0 people agree with this review 2021/07/07
世界七不思議はなかったことにして日常の話にもでっているが、最後で最終回っぽい話がある。「逆襲のシャア」を元にした用語があるため注釈が必要なはずだが、何もない。全体的にトーンダウンしているので、ここで完結させた方が良かったと思う。
前巻では最初にマチュピチュ、次にイースター島であり、この本でイースター島の話が完結している。しかし、世界七不思議と言いながら、これで長編シリーズは打ち切りになってしまったようだ。あまり面白くないから無理も無いと思う。
一本目の話は「猿の惑星」ネタを最後に持ってきているが、最初のページにそれをはっきりと絵で描くのは、あまり楽しみにならない。また、イースター島の話は過去にも映画でやったので、焼き直しにしかなっていない。
これといって意味の無い日常ネタが多く、次の話へと続いていくものや今後も登場する新キャラクターは特になさそう。内容は薄くなっている。さすがに初期の勢いや内容の濃さといったものはほとんど観られなくなっている。
個別のキャラクターに焦点を当てた話が続くが、それが多すぎて飽きてしまう。だが、心温まる話が多いのは良い点である。初期と現在の絵の違いや昔の読み切り漫画を元にした作品はあまりにも無理矢理であるように感じた。
ヴァイパーモミは本当にいらないと思った。ヴァイパーはケロン人の天敵という設定の宇宙人でヘビを擬人化したものだが、元から人間という設定のヴァイパーモミではその良さが全く生きていない。見た目も含めて安易に感じる
新キャラクターはイマイチであるが、元々のキャラクターによる話はパロディネタもうまく入っていて面白いと思った。元々ケロロは大好きだったが、意味のない新キャラクターが出てくる漫画などの作品は落ち目であることの例の一つになってしまった
前巻で登場した新キャラクターの新ケロロの紹介を目的としたストーリーがほとんどだが、それが面白くない。さらに最近は新ケロロが全くといっていいほど活躍していないので、無駄な話ばかりであり、「ケロロ軍曹」で最悪の巻だと思う
個別のキャラクターについての話で様々な面を知ることができるのは良いが、意味のない話があるのは残念である。クルルのカレーを作る話は良いが、新キャラクターが登場する最後の話はできが良くないし必要も無いと感じた。
ケロロの作る弁当やガルルの意外な姿の回は特に面白い。しかし、劇場版を意識した話はあまり面白くないと思った。さらに、上の2つの作品は面白いと思ったが、その他の作品は通常の連載ものも含めてぱっとしない出来である。
劇場版2とほぼ同じ内容であるが、この漫画版の方が良いと思った。しかし、通常の短編ギャグ漫画の方が良いと思った。さらに、劇場版2からかなり時間が経っている中で、何故今さらこの作品をやるのか、とも思ってしまった。
日常ネタを中心に描く漫画として定着してきている本作だが、ややワンパターンになりすぎてきている気がする。デジカメの話で言うと、ケロロが持っていたデジカメが登場するところまでは良かったが、その後はつまらなかった。
やや型にはまりすぎているように感じられた本作であるが、それを逆手にとった話もあるのが面白いと思った。最後の話はほぼ映画の同時上映短編と同じであるが、ケロロらしくて面白かった。この巻は印象に残る作品が多い
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