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1 people agree with this review 2021/04/27
このベスト盤と永ちゃんが関わってない他メンバーの作品も収録した「キャロル・ファースト」を揃えればキャロル名義の作品はカバー曲以外はほぼ揃うのかな。
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0 people agree with this review 2021/04/27
90年代のベスト盤。 やはり同時発売のシリーズ 「E.Y70’s」「E.Y80’s」を合わせて聴いてその歴史を感じて欲しい。
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レコード時代の「グレート・オブ・オール」をCD時代となり再編集。 vol.1とvol.2を足して2で割ったバランスのとれたソニー時代のベスト盤。
ソロ活動で発表した5枚のオリジナルアルバムを前作と合わせて計3枚のベスト盤とするのは如何なものかとは思います。でもだからこそ、こぼれた曲に興味沸いたりするんですよねぇ...
矢沢永吉を未聴であったりファン初心者にベスト盤として奨めてます。例えアンチであってもこの選曲とライブ感に「別に...」と言う感想はあり得ないかと。
永ちゃん曰く、「ケツ拭いた紙を見せる様なもん」と言わしめた迷作。 ファンとしては逆に心を掴まれる企画盤。
コンセプト・アルバムでは無く、シングル集といったところ。永ちゃんの曲&ジョニーの詞そしてウッチャンのギターフレーズによって奇跡的に誕生した「ファンキー・モンキー・ベイビー」収録。※「二人だけ」も必聴
デビューから連続発売されたシングルにカバー曲が足されたアルバム。日本語と英語を融合させた歌詞や英語の様な発音での歌唱と日本のロックン・ロールの始祖。「ルイジアンナ」「ヘイ・タクシー」収録
解散ムードの中、各自が作品を持ち寄りボーカルも各々が録っている。その意味ではキャロル名義に?がつく。これまではシングルを集めカバー曲を混ぜたアルバムだったが本作で初めて新作を発表。そういった意味で ファースト と名付けられたのか? 矢沢永吉のメロディーメーカとしてロックン・ロールにとどまろうとしない貪欲さも垣間見れる。
前作から継続したイメージのソロ2作目。収録の(コンサートにおける タオル投げ ナンバー)「トラベリン・バス」はあまりにも有名。
次作のアルバム「ゴールドラッシュ」の布石となる自らプロデュースに乗り出したアルバム。「黒く塗りつぶせ」「バーボン人生」「チャイナタウン」収録。 ※個人的には「バイ・バイ・マイ・ラヴ」推し
絶頂期を迎え、新たな目標を模索していた時期の作品。 全体的に沈んだムードの異色作。「バイバイサンキューガール」「天使たちの場所」といった名曲収録。
「時間よ止まれ」収録 ジャケ写のインパクトと共に代表作のひとつ。 「昨日を忘れて」「ボーイ」「ガラスの街」といったナンバーにも注目いただきたい。
元キャロルで売るな! ソロスタートに際してキャロル時代に温存していたナンバーを一挙放出。
0 people agree with this review 2021/04/25
フィクションとノンフィクションをさ迷う様な作品。 クールスのメンバーでありながらどこか俯瞰的な視点で過去を振り返っている。
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