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　2005/05/12

ﾌｧｰｽﾄDVD�装\情が初々しい｡たぬき顔系の笑顔が可愛いおかっぱ娘の健康的なｶﾗﾀﾞをひとり占め☆☆あまり恥ずかしがる事もなくいろんなﾎﾟｰｽﾞをとる彼女に小悪魔を感じる｡

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　2005/05/12

今回はﾏﾆｱｯｸなｲﾔらしさ(さすが竹書房)溢れる作り｡下着に見える白水着での水浴びや､寝転がる彼女に放射されるﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙが放つ水や､ｶﾗﾀﾞのﾗｲﾝがｸｯｷﾘの(おしりのｶﾀﾁまでﾊｯｷﾘわかる!)ﾜﾝﾋﾟｰｽ水着で四ﾂん這いと､見どころ満載!!露出がどうとかでなく､興奮度は前作より数段上!

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　2005/05/11

狂気作!!ここまで､ﾌﾞｯ飛んだｷ●ｶﾞ●な話は見たこと無い!実際にｱﾒﾘｶではこの映画を上映した(できた?)のでしょうか?まず見て頂きたい｡ここまで無茶苦茶な話だと笑ってしまうが､決してﾊﾟﾛﾃﾞｨｰではないｷ●ｶﾞ●の映画です！

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　2005/05/11

こ､これはどう評価すればいいのか…ﾚｽﾄﾗﾝを営む夫婦の起死回生策､それは客で来た人間をすべてﾌﾗｲﾊﾟﾝで殴り殺すというﾓﾉ…ﾌﾞﾗｯｸﾕｰﾓｱの域では無い作品｡あらすじを教えずに観せた友人は目が点になっていた!奇作

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　2005/05/11

9巻目にしてやっと､主人公(だよね?)の､みかんが表紙をかざりました♪みかんはちょっと内弁慶な普通の私服高校生!なのに表紙の絵はなんでｷﾞｬﾙﾌｧｯｼｮﾝなんだ?と思いつつも､今回も読みどころ満載で大満足ﾅﾘ〜☆

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　2005/05/11

小さい頃から舞台に立つ富田麻帆の演技の表現力に注目!!雅(みやび)というｸﾞﾙｰﾌﾟではﾒｲﾝｳﾞｫｰｶﾙとしてCDも出したりと多方面で活躍中の彼女｡彼女をただのｸﾞﾗﾋﾞｱｱｲﾄﾞﾙだと思っている人はこれを是非見て貰いたい！

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　2005/05/11

松たか子主演の『四月物語』の､田舎から上京し､何もない四畳半でｺﾞﾛﾝと寝転がるｼｰﾝを見て「あ､あれは私だ…」と感じた人､是非この本を手に取ってみて下さい｡

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　2005/05/11

10巻は､お父さんが表紙です｡このお父さんは､いたって普通の人なんですが､超が付くほど個性的なお母さんと夫婦やってるせいか奇行(?)もﾁﾗﾎﾗ見せてくれます♪あたしﾝちは絶対ｱﾆﾒより原作の方がおもしろいですよ

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　2005/05/11

平成が生んだ世紀末的ｺﾐｯｸﾊﾞﾝﾄﾞ☆誰ひとり本気でやってない適当極まり無い愛すべきこのｸﾞﾙｰﾌﾟを今､現在､覚えている人はどれくらいいるだろう? CDは全部廃盤になってるのでこの映像作品は貴重!!ｳﾞｫｰｶﾙの濱田ﾏﾘの表現力はやはりﾌﾞｯ飛んでいる!

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　2005/05/08

いい話だけど､つまらない｡

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　2005/05/08

必見なのは麻帆ちゃんのﾋﾟﾝｸのﾋﾞｷﾆのｼｰﾝだね♪♪♪麻帆のｶﾗﾀﾞは【果実】だよね｡たまんねｰ☆☆ﾍﾞｯﾄﾞの中で味わいたいよ-��

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　2005/05/08

[金の栞]がもし出たら絶対に開かずにﾘｾｯﾄして､ﾒﾓﾘｰを消去して下さい｡これを読んじゃ､ﾀﾞﾒだ!!

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　2005/05/07

ｼﾞｭﾃﾞｨ、ｼﾞｭﾘｱ、ｻﾘｰ、の三人娘ｲﾗｽﾄのｼﾞｬｹｯﾄもいい感じだし､主題歌はみんな知ってる通り名曲だし､安いし､買って損なしじゃあ〜りませんかぁ♪

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　2005/05/07

世界名作劇場の歴代ﾋﾛｲﾝの中でｼﾞｭﾃﾞｨは特に変わった女の子だと思う｡こんなおもしろい子､他にいた?いじわる役のｼﾞｭﾘｱ(後に大親友になる)の攻撃もあったけど､物語前半はｼﾞｭﾃﾞｨの明るさが光っている｡

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　2005/05/07

この第3集で､いよいよ物語の【黒幕】が登場します｡この【黒幕】はこの先､自分に都合のいいような手紙を出してｼﾞｭﾃﾞｨを操ったり､愛くるしいｼﾞｭﾃﾞｨに思わず手を出しちゃったりしますが､このあたりではまだ実体をあらわしません｡まだね