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0 people agree with this review 2005/09/12
あのアップル・レコード契約第1号アーティスト。メンバーには元トニー・リヴァース&ザ・キャスタウェイズの面子もいて、その為ハーモニー・ワークは圧巻。ビートの効いたサウンドと相まって、元気で爽やかなソフト・ロックになっている。超名番ゆえ聴かにゃ損ですよ。
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ジョン・カーターとケン・ルイスという強力なソングライター・チームを擁するハーモニー・グループ。フォー・シーズンズ〜ビーチ・ボーイズ直系のハーモニーは抜群!それに加えて優れた作曲能力を証明する美メロのオン・パレードに心がウキウキしてしまうことは確実。
元アイヴィー・リーグのカーター&ルイスにセッション・シンガーとして名を馳せるトニー・バロウズらが参加して出来たハーモニー・グループ。アイヴィー・リーグにメロトロンを足してフラワー・ムーヴメントの味付けをすればこのグループになると言ったところ。『LET'S GO TO SAN FRANCISCO』が唯一の大ヒット・ナンバーです。
1 people agree with this review 2005/09/11
どの曲を聴いてもポップ&キャッチーなメロディー、メリハリの効いたコーラス、そしてファルセットのハーモニー。マーマレードを嫌いになれる人っているのかな?これだけ上質な曲をまとめたこのアルバムは宝物と言っていいでしょう。グレープフルーツと共に必聴!
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0 people agree with this review 2005/09/11
ヒット曲『(DO I FIGURE)IN YOUR LIFE』、『I CAN'T LET MAGGIE GO』における室内楽団風ストリングスとハーモニー・ワークがこのバンド最大の売り。他の楽曲も素晴らしいのだが、ソフト・ロック度は低かったりするのでアレ?と思うかも。でも上の2曲の為に買う価値有り。
マージー・ビート・バンド、ロッキンベリーズのリードVo.だったジェフ・タートンのソロ作。トニー・マコーレーやジミー・ウェッブらのナンバーを艶やかで伸びのある声で披露してくれている。ゴージャスなオーケストラル・サウンドがソフト・ロック・ファンの胸を熱くさせるのが高ポイント。絶品なので一度お試しあれ。
正確にはアイルランドのグループ。サーフィン・ミュージックからの影響が強く、もろビーチ・ボーイズばりのツインVo.と三声コーラスでなごませてくれてます。とは言え、UK系のビート・バンドらしいソウルフルでパワー全開な曲も入っており、こっち系が好きな人にも対応可能。
1 people agree with this review 2005/08/28
アイドルなのにソウルフルなシャウト・ヴォーカル(笑)。さらにアレンジャーにジョン・ポール・ジョーンズを起用するなんてダスティの向こうを張ってるよなぁ。さらに後年USに渡って南部色濃いアルバム作るとこまで一緒だし(笑)。でも60年代のルルは最高なんだよね。
0 people agree with this review 2005/08/28
“スクーターに乗せたい女の子No.1”としてモッズ達のスーパー・アイドルだったサンディー。長身でスラリとしたスタイルに淡麗な容姿となれば、そりゃバック・シートに乗って欲しいよね。おまけにトップ10ヒットも量産していたのだからその人気ぶりは本物だったんだよ。
モッズの対抗勢力として存在していたのがロッカーズと呼ばれる集団。そのロッカーズ達のアイドル的存在だったのがこの人。ブロンドのストレート・ヘアーが印象的で単なるアイドル?と思われがちだが、自ら作曲した『TERRY』はトップ10入りを果たす程。
0 people agree with this review 2005/08/27
ド迫力な唄声はアレサ・フランクリン並。UKの誇る国民的シンガー、それがダスティ。とにかく歌唱力がハンパじゃない!どんな曲だろうと自身の世界に染め上げちゃうのだから、本当スゴイわ。ちなみにこのアルバムは2ndです。
60年代は天使のごときルックスでアイドルとして輝いていたマリアンヌ。後に待ちうけるヤク中&アル中の人生を想像出来たんだろうか。80年代に更正して復活した時には声が別人と化してビックリ。清純たマリアンヌは遠い記憶の中に・・・。
1 people agree with this review 2005/08/27
シンガーとしてだけでなくソングライターの力量もあった彼女。パートナーとなるトニー・ハッチと組んで多くの名曲を自身にだけでなく他アーティストに提供している。Vo.スタイルは本格派と言えるもので、可愛いらしさを求める人には不向きかな?
名プロデューサー、トニー・ハッチが引退状態の彼女を引きずり出して『DOWNTOWN』を唄わせたのは'64年のこと。彼女はもう30才を越えていて“ガール”じゃないんだけど(笑)、この曲を甘く切なく、キュートに唄い上げて永遠の大名曲にしてみせた。
エジソン・ライトハウスで有名なトニー・マコーレーがプロデュースしたガールズ・グループ。それもあってか、ビート系ではなくソフト・ロック寄りのサウンドになっている。まぁ、チャーミングで可愛いヴォーカルが聴ければそんなこと関係無いかも。お人形に扮したジャケもとてもGoo。
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