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TOP > My page > Review List of オアシス
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1 people agree with this review 2006/05/15
参りました。はっきり言って、傑作です。DIRTY MINDの頃を彷彿とさせる、シンプルかつ強力な、ファンク・ビート。もう降参する以外に、方法がありません。殿下、私を家来にしてください。
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0 people agree with this review 2006/05/14
実は、私は、80年代スティーヴィー、大好き人間なんです。80年代特有のチープなサウンドと、ポップなメロディーには、たまらなく心地よいものがあります。全盛期のスティーヴィーよりも、むしろ、こっちの方が好きです。
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0 people agree with this review 2006/05/06
異次元の皇子さま、プリンスが創造した、異次元ファンクの傑作。この世のものとは思えないような、怒濤の異次元ビートの嵐。人間界でも、好評みたいです。
0 people agree with this review 2006/05/03
これは、まさに隠れ名盤。全盛期の不滅の名曲と、妖しいリミックスが、たっぷり楽しめるお買い得の一枚。元祖・女王様的な、山本リンダのキャラは、今聴いても魅惑的。昭和歌謡曲の妖しいまでの生命力の強さと、美しさを体感できます。
0 people agree with this review 2006/04/23
これは、やはり名盤でしょう。前期のアグレッシブな世界も大好きだけど、後期の泥臭いルーツ・ロックの世界も大好きです。バーズの第二のデビュー・アルバムとも言える重要作。理屈抜きで楽しめるのが最高です。
0 people agree with this review 2006/04/09
うーん、良い。うーん、美しい。大人のポップスという感じ。全盛期の頃より、こっちの方が好きです。隠れ名盤。オススメです。
0 people agree with this review 2006/03/04
ピンク・フロイドとキング・クリムゾンのせいで、プログレは暗くて嫌いと思っていたのですが、このアルバムを聴いてプログレが好きになりました。今度から、ポップなプログレを追求してみたいと、思います。
3 people agree with this review 2006/02/25
《FOXTROT》はもちろん傑作だけど、好き嫌いで言えば、こっちの方が好き。クリアなサウンドと、あまりにもイギリス的なメロディーに、思わず酔ってしまいます。ヨーロッパの美学みたいなものを、ここまでポップに表現したアルバムは、他には無いでしょう。
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0 people agree with this review 2006/02/23
完成度の高さでは、《WHO'S NEXT》の方が上だと思うが、インパクトの強さでは、こっちの方が上。圧倒的なまでのプリミティブなエネルギーが、超カッコイイ。どちらを選べといわれたら、やはり、こちらを選びます。
1 people agree with this review 2006/02/21
もしかして、これってPILの最高傑作かも知れない。理屈抜きで体に響く、このハイ・テンションな演奏と、脳天をつんざくような、ジョン・ライドンのあの声。ピストルズの《勝手にしやがれ》と並ぶ、J・Rのもう一つの名盤だと思います。
0 people agree with this review 2006/02/19
久しぶりに聴いたが、やっぱり、傑作です。このアルバムの凄さは、とにかくジョニー・ロットンのヴォーカルの凄さに尽きます。遊んでるのか、怒ってるのか、全く分からない超ハイ・テンションな、あの声。やはり、これこそが究極のロックです。
1 people agree with this review 2006/01/21
PILのアルバムの中で、一番好きなアルバムは、これ。《METAL BOX》と《FLOWERS》は、確かに傑作だけど、あまりに芸術的で、正直言って楽しめなかった。しかし、このアルバムは、芸術と娯楽のバランスが取れているのが、とても良い。ある意味、最もジョン・ライドンらしい傑作だと思う。
1 people agree with this review 2006/01/10
若い頃は、メロディーはいいけど暗くて変なバンド。としか、思っていなかったが、30を軽く超える歳になって、初めて彼らの凄さに気づいた。これは、ニートのためのBGMではなく、社会の第一線で働く人間にとっての最高の強壮剤。聴くたびに元気が湧いてきます。
0 people agree with this review 2006/01/08
スミスは、ネガティブな文脈で語られることが多いが、実は非常にポジティヴなバンドだと思う。あまりにもネガティブな世界と対峙するために、自己に対する《ナルシズム》を、徹底的に活用する。このやり方は、一つの方法論として、非常に有効。これもまた、一つの戦略だと思う。
0 people agree with this review 2006/01/05
世界・図太さグランプリを開催したら、モリッシーは確実に、3位以内に入賞するだろう。あるいは、グランプリそのものを獲得しても、何の不思議もない。モリッシーとは、そういう男である。お人好しの私としては、いろんな意味で勉強になります。
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