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1 people agree with this review 2006/10/18
参りましたの一枚!これ一枚でこれから過ごせの拷問にも、何とかたえれるアルバム。すべて歴史的名曲!ちなみにキャロルキングはソングライターとして有名で、カイリーミノーグもカバーしたロコモーションの作者です。
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0 people agree with this review 2006/10/18
スモールフェイセスの伝記本のタイトルにもなったアルバム!アレンジはダニーハザウェイ!オリジナルモッズに多大な影響を与え、レゲエ…ウェラーズの手本となった偉大なグループ。カーティスのソロだけじゃなく、ぜひ!
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2 people agree with this review 2006/10/16
ボビーコールドウェルの最高傑作の一枚。ボブマーリーに捧げながらもレゲエでないところに、真のトリビュートがある…名曲ジャマイカ。そして、最大の感動は一番最後に!切ない
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0 people agree with this review 2006/10/15
Aが黒人で初めて、MTVにオンエアされた楽曲として有名。これがきっかけで、今までブラックミュージックとあまり接点がなった人たちが知る。特にロックファン!ロックより格好いい音楽があるんだぜ!とね。
2 people agree with this review 2006/10/15
喚いているうちは怒りも浅いところにある。本当に怒っている時は薄笑いしながら相手にナイフを突きつける…とイギーが語るように、今までの叫ぶから低音で囁くような歌い方に変わる。深さがちがう。狂気も
Dをディープパープルがパクリ、チャイルドインアタイムを使ったのは有名。お返しに次作で、DPのハードロードをパクリカエシマス。やはりジャケの美しさと、男女のコーラスの美しさが歴史に残る逸品です
0 people agree with this review 2006/10/14
隊長のザクさんが…最高!旧ザクおじさんの渋さ…中間管理職の悲しさ!若いやつはみんな最新型で、武器もすごいし…そうかあ…兵器は新人の程、最新鋭なんだあ…と感心しました… 結構切ないです
レゲエなのに、なぜロッカーズ…当時はロックが全盛期!ヒップな音楽はロックだった。それを当時のジャマイカのミュージシャンは思う!俺らの創ったレゲエこそが、ヒップだと!俺らこそロッカーズだ!この意気込み!日本人にほしい
マイルスのライトオフに使われたリフのモトネタあり!あれはジャムだけど…人種の混合を初めて全面に出したグループ…ただし活躍した時期は異様に短く、このアルバムがピークである。やはりコンセプト的に無理があったのか…ファミリーの結束の低下とともに…
辿り着くのが遅すぎて溺れる魔女を救えなかった船…という訳がわからない邦題の帯に惹かれて購入!当時はインディーレーベルでナカナカ買えなかった。シングルCDにもなったバリーガールが、ザッパの親バカぶりと楽曲の良さに降参
タジマハールのバンドで渋いスライドギターを弾く姿が、ストーンズのロックンロールサーカスで確認できます。ネイティブアメリカの血を引く彼のプレイは、まさしくネイティブブルース!名作三枚で、音楽シーンから消えますが、彼の残した音は消えない。後は遺作のカセットアルバムだけだ。
これがでた当時を知る人には、とてつもない衝撃と感動があったんでしょう。何人もの人に良さをススメラレマシタ。リリースから何年もたってますが、今の耳にも古臭く感じない。すばらしい音楽です。STEELY DANより、今音楽を聴き始めた人にはオススメ
スタジオ盤の百倍は凄い演奏が聴けるアルバム!スタジオ盤ではもう満足できない!当時彼らのファンクがロックを超えたものとして、演奏していたが分かる。ディスコ前夜。当時もしかしたら、マイルスに一番フィットしたギターはエディだったかもと、仮想バンドを描いてしまう。
バンドになりたかったクラプトン、素晴らしい歌声のヴァン、やはり存在感がちがうディラン。ラストワルツは素晴らしい…だけど、これはロビーロバートソンのラストだ。ここで終わるべきではなかった。後の再結成するけど…終わらない音こそバンドだと思うから
0 people agree with this review 2006/10/13
キース・ミーツPファンクの一曲目のソリッドな音にビビル。その癖本人は至ってルーズで独特のギターと歌声をカマス!あの時代に、ロックはまだ死んでないと!啓示できたのは、キースだけ!このアルバムで、ロックは生き返る!
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