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0 people agree with this review 2009/05/19
自分もSYRUP目当てで買ってしまった。いいです。
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このCDを買ったばかりの頃は、「君に存在価値はあるか、そしてその根拠は何か?」の歌詞に全然共感できず、初めて観たクアトロワンマンにも???で、全くNGだった。でも今となっては、それは過去の思い出であり、自分の中ではRADIOHEADと並んで大きな存在で、その殺伐とした自虐的な世界にもすっかり共感してしまっている。この上のない最高。
前の日比谷もそうだったが、こちらも残念ながら完全収録ではない。というか、かなり曲数が少ない。前の日比谷の頃と比べると、この頃は新らしい作品(CD)のリリースもしばらく無く、何となく「解散」の2文字の雰囲気が漂っていて、実際に観ていて痛々しかった。
この日はアンコールでU2のカバーをやっていた。 絶頂期の頃は普通に2時間超えのライブをやっていた。 (最長は最期の武道館3時間超えだが...) この日比谷もそれ。最高!。 全曲収録、ノーカットだったら間違いなく★★★★★。
曲としては確かにコンパクトになった。これまでの作品の中では突出して簡潔でキャッチーになり聴きやすくなったという言い方があてはまるのでは。DVDもとても見やすい編集でPelicanのライブの雰囲気を知るには十二分な内容。
この作品にはもちろんマークは参加していないけれども、 それでもMorphineの曲は充分に楽しめます。 なかなか店頭には並ばない作品だとも思うので、ここにたどり着いた方は迷わず買った方がよいのでは?。
0 people agree with this review 2009/05/18
これまでの作品から一歩踏み出したかんじがあっておすすめできます! 結構私的で重い内容の歌詞が多いです。
1 people agree with this review 2009/05/12
自分にとってはこれがCLASHの最高傑作。アナログ時代は3枚組の作品で1、2枚目で練りに練られた多彩なPOPソングを提示し、3枚目(CD2の途中から)でエクスペリメンタルな世界へ突入していくという作品だった。つまり、この作品は3つの章からなる作品でCDだとその意図は伝わらないかもしれない。 ラップとかヒップホップだとかローファイだとかいうことばがひれ伏すだけの先見性がこの作品にはある。
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0 people agree with this review 2009/05/12
9mmのINDIES時代が好きな自分には、J-POPっぽいボーカルメロが少々難ありでした。
定期的に行われているイベント924。このDVDのライブは観た。目的はSYRUP。次に椿屋。それと実際に観てかなり感動したのがPERIDOTS(そのすばらしさのために、直後の初ワンマンにも行った。今はソロアーティストだけどあのころは結構ギター前面のバンドだった)。 実際は昼から夜遅くまでの長尺のライブだったけど、このDVDでもその良さはわかると思う。ドキュメンタリーな作品としても楽しめる。
最近愛聴している本作品。ジャンル的にはいわゆるシューケイザーにあたると思う。とても2人とは思えない懐の深い音像でリスナーを惹き付け、表現力豊かなボーカルでその世界に引っ張り込まれる。超オススメ!
パンキッシュかつ爆音で観る者を圧倒し、中毒患者を続発させているMWML。 日本国内フルアルバム3作目となる本作はこれまでの作品の方向性を継承しつつも、さらに多彩なアレンジと曲調をリスナー提示し、タイトルに表現されるようなある種の癒しすら与えてくれる作品となっている。音楽的には「優しくなった」ととらえられるかもしれないが、聴けば聴く程にそのすばらしさが伝わってくることは間違いない。ちなみに、アルバムタイトルはメンバーの海外の友人のメールにあった文面の言葉。
1 people agree with this review 2009/05/07
確か、2ndが出る直前くらいのライブ。この頃のYNGWIEは、ギタープレイが充実しており、演奏内容はかなりよい。しかし、やはり、ギターソロのところの編集処理と妙で陳腐な画像効果は見るに耐えない。その部分にこだわりをもたなければ良いのだが...。まあ、そこまで寛容な人は少ないだろう。 思い切って、音声のみ楽しむのがよいと思う。
0 people agree with this review 2009/04/27
個人的にはHARD&HEAVYな1st。今作はバラエティーに富んで聴きやすくなった。 今日的といえば今日的。作品としてはもちろんよい。 初期のリンキンパークよりも最新作というような人はこちら。
傑作1stに続く2nd。こちらも深く精神世界にしみいってくる。 前作が割と大作志向の曲が多かったのに対し、今作はコンパクトかつ バラエティーに富んだ曲調が目立つ(とはいってもアレンジはかなり凝っている)。すばらしい。
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