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TOP > My page > Review List of ロマン派
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Showing 76 - 90 of 140 items
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0 people agree with this review 2011/06/03
交響曲の1番はそれほどでもないが、2番となると曲がだんだん現代風に難解になっていって聴くのがつらい。1番はおもしろいが。
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スヴェトラーノフの作品はロマンティックでよかった。スヴェトラーノフ=爆演というイメージがあったので、ラフマニノフばりの抒情性のあるピアノには驚きだ。ただSACDにしては音がよくない。スクリャービンは普通。ムーティーのほうが上か。
陽気で楽しい曲だがあまり印象に残らない
1 people agree with this review 2011/03/11
SACDにしては音が普通。少し高めの値段設定が痛い。演奏自体はいいと思うが、これならば価格半分以下のナクソス盤をかったほうがいいだろう。
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0 people agree with this review 2011/03/11
カルヴォヴィチ、知らない作曲家でしたが、時代どうり後期ロマン派的な、なかなか重厚な曲。復活と表題がついているため、どうしてもマーラーの作品と比べてしまうが、さすがにマーラーの復活のほうがすごい、が、マーラーとくらべなかったらこれはこれでなかなかの秀作。
SACDにしてもなんでこんなに高いのか、と思ったが、商品が届いて納得。CDのジャケットのつくりが非常にていねいで所有欲をくすぐる。曲についてはどことなく、古楽っぽい響きがする以外には特にふつーーの曲でした。
グレツキの3番ならこれがベストだろう。特にSACDで音質がいいのが良い。第一楽章などの地を這うような低音などSACDできくと感動ものだ。思うに、このような曲は音質によりかなり演奏の印象が左右されるだろう。
ジョージロイドの作品よりも、同レーベルからでているギリスドンの作品のほうがアメリカ的、陽気でよい。
交響曲の出だしにブラームスの1番を彷彿とさせるティンパニが秀逸。全体的に北欧のキンとした張りつめた感のある音楽が中々上場。チェロ協奏曲のほうは、ただチェロが暴れているだけで特におもしろいとは感じなかった。
海洋時代という表題からして、ドビュッシーの海みたいな、なにか壮大でロマンティックなものを予想していましたが、全然逆の音楽でした。そこまで難解な曲ではなかったが現代風の音楽で、表題からロマンティックなものを想像しているとちょっとがっかり。
0 people agree with this review 2011/01/18
曲はいいけど、時間と値段がつりあってない。パッケージも普通のCDケースにしてほしかった。
録音がいただけない。他のナクソス盤ではこんなことなかったのに。妙に硬くて、ピアノとオケを別撮りしてくっつけたかのような音。曲の内容はこれまた、特に個性があるわけでもない普通の曲。
これは内容がドラマティックだから劇的なのではなく、管弦楽の使い方が劇的?(ティンパニをドカドカ鳴らす、とか)だから劇的交響曲といえる。ローマ3部作のような劇的ではない。
英雄的序曲がレオノ―レ的でよかった。交響曲は普通、難解ではなかったが。
1 people agree with this review 2011/01/18
演奏はいいんですが、最後の最後、クライマックスでのテンポの遅さがきになる。これではすべてが台無しだ。
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