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0 people agree with this review 2006/11/15
ファンク!ブルースにも色々あるから。ノリは凄まじい。ライブ見たことあるけど…ずっと直立不動の癖に凄まじいグルーヴで…。パンクとかロックとか…ノリのレベルがちがう
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1 people agree with this review 2006/11/15
ただ恋人とマンハッタンを歩く幸せを歌った@。単純なことだけで、その単純が素晴らしい。ジャケがよくショーウィンドゥに飾られています。ジャズボーカルって言ったらまっさきに浮かぶ名盤
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0 people agree with this review 2006/11/13
ジャケの醜さは、アメリカの問題を浮き彫りにする。下手な小説を読むより、このアルバムを理解した方がいい。これ程の内容…ストーリー。音楽のアルバムとはかくあるべし
人にススメられ、初めて歌詞を意識したアルバム。タイトル曲はいつ聴いても感動。あれから何年も立つケド彼女をコエル声はナイ。アメリカノ男性ガ選ぶ、アラユル時代の歌手の中デ一位にナリマシタ
やはりジャズというなら、これ!マイルスはもちろん最高だけど、ミルトのバイブがたまらない。音が転がる。他のメンバーも一流!jazzがjazzという言葉に頼らない時代の逸品
0 people agree with this review 2006/11/11
聴いた時、スティーヴィーワンダーのアルバムとは思わなかった。それはゲストが多くって誰のかワカラナイデハナク、あらゆるブラックの歴史と伝統、過去と未来というアルバム。彼が素晴らしいの当たり前。もうレビューなんてカカナクテイイ。アタシの言葉ナンテイラナイ
1 people agree with this review 2006/11/11
透明感のあるサウンドに、透き通る声。このアルバムはボサノヴァとは言えないかもしれない。だけど…この暖かさは格別だ
単純な音のヤバサでいったら、リーペリー時代が最強だ。ただし、万人受けするかはわからないし、ロックファンにアピールもできなかっただろう。でも、レゲエ好きにはたまらない絶品
静けさこそ、怒りだ。前作よりソリッドで、音の間をいかした曲たち。この時代こそ、音がネクストレヴェルへ進化したときだった。次の進化まで、これを聴こう
0 people agree with this review 2006/11/10
あっ、ATCQ以外も使われています。BはスティビーワンダーのSIR DUKEが!後、後半のインストがたまらなく、ジャジーで
0 people agree with this review 2006/11/09
Hの歌詞…これ程の深さがあるのか!クラッシュという最高のアーティスト。参加メンバーも凄い!こだま和文のペットの深さ!世界を震わすアルバムだ
彼女の歌。すばらしい!艶やかで!英語をほとんど使わず、日本語だけにこだわる態度もよし!彼女が売れない音楽シーンはおかしい。やはり…女は…モ
手紙とわすれものが好き。よく言われますが、ケツメはヒップホップでも、レゲエでもありません。確かにバックトラックはそれらですが…。日本人ぽい音はいわれたら、私は彼らを差し出します。好きです
歌のうまさは奇跡的…だが、最近の彼女のアルバムを買い続けるのをやめた私ですが…この頃の魅力はタマラナイ!歌の可能性が詰まったアルバム
アルバムのできは満点。これが出たとき、周りで言われたことは日本の音楽の遅れだ。二年前の音だった。エクソダスも、新しくはなかった。ただし、彼女の声、存在感、個性は凄い。日本人の音楽を変えた
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