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Review List of desu1223 

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     2015/01/31

    様々な映画のエッセンスが入っているような気がしました。
    一番大きいのは、やはりスターウォーズでありましょうか。あの第三作の空中戦。それを彷彿とさせました。
    また、父と会うシーン。スターウォーズでも、スカイウォーカーが、ダースベーダーと協力するシーンがありましたが、やはり場面が違いますが、彷彿させました。最後は息子が父の遺志を継ぐ形でしょうか。
    一作目とは別に考えた方がいいように思いました。

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     2015/01/31

    もともと、リンカーンバローズが捕らわれた理由が、殺した相手は、権力者にとってお金を大損害を出すような人物でした。
    そういう人は生かしてはおけぬ。権力者は考えました。しかし、誰しも、家族が、友達が、恋人が、います。いかに、権力者が、その愛をふみにじろうとも、権力者は結局は勝てない。テーマはここにあると思います。
     しかし、権力者の権力は厳しい。愛は最後には勝つのだけれども、その勝ち方を教えてくれる作品だと思います。

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     2015/01/31

    君と僕の見ている風景のDVDの中盤、一番光っている曲のが、Oh Yeah! です。
    一発で、好きになってしまいました。いいですよね。悩みなど一発で吹っ飛んでしまいます。
    すごい可能性を秘めた、嵐のステージは、DVDからではありますけれども、見逃せません。
    テレビのほうでも、大活躍している彼らを、ぜひに応援したいです。ラブソースィートは、花より男子2 のテーマですね。

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     2015/01/31

    ファンキーモンキーベイビーの曲を聴くのは、これが最初です。それがなんと、ファイナルCDとは。
    いい曲です。桜の季節の卒業式の曲ですね。
    感動です。
    ロックンローラーが、バラードを歌う時、とても美しい曲となります。
    最高です。フィードバックして、彼らの歴史をたどりたいと思います。
    「ありがとう」です。

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     2015/01/31

    テレビをみていてはまりました。
    率直に、物事を言われる方です。正論です。時には、相手のプライバシーを傷つけることも玉にきずですか。(笑い)
    好きになりました。伊藤四郎が、漫画家の作品がベストです。
    古美門と、伊藤の言葉「才能なんて、だれにもない。自分で掘ることだ」
    感動です。常に挑戦の心構えを教えてくれるこの作品はベストです。

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     2015/01/31

    軍部政府の政策。鎌倉時代に、神風が吹いたとかなんとかで、「神の国」日本と位置付け、とりあえず、天皇陛下をあいてどって、「天皇バンザイ」と教え込む。何の資源もない国が勝てる見込みはなく、敗戦。別の、NHKの「その時歴史が動いた」で、マッカーサーと天皇の会見の模様がありましたが、天皇は、実行主義者だということがわかりました。
     軍部は、単に天皇をバンザイを国民に強要して、いわゆる「天皇利用主義」だと思う。付加裏付けもなく、多くの若い人たちを犠牲にしてまでも、国を守りたい。
     改めて、戦争の残酷さ、悲惨さを思い知らされました。

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     2015/01/31

    よく私は、テレビ、映画問わず、見るのが好きで、
    その主題歌。なんだろうな。と思ったところに、おっ、コブクロ?おっ、今度は、お~ミーシャ。
    やはり、バラードを歌わせたら最高です。
    zin も、僕の彼女はサイボーグ でも、主役は、綾瀬はるか。
    なんだか、ミーシャと、綾瀬はるかのコラボレーションのような感じがします。
    ありがとうです。素晴らしいバラードを。

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     2015/01/31

    人間、矢沢永吉。ロックンロールに感謝しようぜ!!!

    私は、この数年にファンになったものです。以前は、矢沢はコピーだと思っていました。しかし、近隣の友達には、髪の毛をリーゼントにした人たちが、キャロルのベストをコピーしてくれました。驚きです。エルビスや、ロッドスチアートなど、引けを取らないと直感しました。
     それはともかくも、歌詞に厳しい友達の中には、矢沢は、感激して興奮すると歌詞を間違える。歌手の矢沢永吉と、人間矢沢永吉のこの人の中には混在しています。エルビスも、思いっきり、歌詞も間違え、音程もはずしていました。歌詞を間違えようと、矢沢は矢沢です。この人、ロックンロールに感謝しようぜ。とよく言います。そうなんです。彼がいたからこそ、不良に道をふさいで、今では、会社の社長、会社のトップクラスの人たちがいます。
     やはりこの謙虚さがいいですね。歌手矢沢は歌詞は間違えない。人間矢沢がいるのです。その人間は、歌詞を間違えるが、人生を教えてくれる。何を感動するかって、もうこれでだめになるかもしれないという命がけのステージだからです。様々な意味で人生の哲学を学んでいるみたいです。

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     2015/01/31

    私も、岐阜県人として、ここまで岐阜の言葉を観察したことはなかった。
    筆者はよくぞここまで言うくらい、観察、そして、辞典としても機能をはたしています。
    岐阜県時は、かたぶつが多いとか。ある本で知りました。
    そこで、こういう辞典は有効に活用することでしょう。
    勇気ある筆者に拍手!

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     2015/01/31

    本当に人生は、浮き沈みがあります。
    肉離れをしてまでも、歩けなくなっても、ゴールを決める。
    男を感じます。
    のちに、人生の師匠の池田先生からの指針は、人生も同じ、最後の一瞬までが勝負をということだったのです。

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     2015/01/31

    孝子ファン。ファンというものはいいもので、こちら、岐阜県。可児市の文化創造センターに、岡村孝子がきまして、コンサートをして、見に行って、感激して、それ以来ファンだそうです。初々しいのがいいのですって。いいですね。ファンというものは。

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     2015/01/31

    ’82年10月 米ユタ州ウィバー・ステイト大学でのライヴ映像。ひとつ、dts では、音声が出ませんでした。そして、セットリスト で、ドルビーサウンドにしたら、音が出ました。ご注意をしてくださいませ。
    私は、当時ジョリーン、カントリーロード ぐらいしかしりませんでした。私の常識を覆したライブです。ザナドぅーなど、乗りまくっています。素晴らしいです。

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     2015/01/31

    うれしい限りです。やっと、見つけました。尾崎の歌唱も素晴らしかったのですけれども、どうしても本人の歌唱がほしかった。
    ありました。
    タイタニックの歌もそうですけれども、これも、パニック映画の中でほっとさせる、一場面だったと思います。
    うれしいです。
    モーリン・マクガバン。ありがとうございました。

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     2015/01/31

    吉岡美穂のお母さん役がまたいいです。普段主婦と言うのは、静かな場所にいるもの。静かです。その中で物音がするのは、こわいものです。例のビデオ。きっと少年です。見つけてほしいと頼んでいるのです。
    外国の映画の中でも、じわじわとくるホラーがありました。日本版では、「ハウス」といいましたが、外国映画は、「家」。あの映画も、じわじわと迫ってくるホラーを描いたものでした。
    着信アリでは、独特の着信音テーマでしたが、逆の発想の秀作です。

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     2015/01/31

    戦争の愚かさを書いています。そのDVDは大変素晴らしいです。
    よくぞ残った。あっぱれです。
    最初に度肝のを抜かれます。真珠湾攻撃。
    その映像と、東京大空襲のテレビとを併用すると、目には目を。とのやったら、やりかえす。との執念が感じられます。
    領土が欲しいから、戦争をする。いろんな理屈が付けられますが、アメリカのあの「リメンバー、パールハーバー」など、ルーズベルト大統領も理屈を考えたものです。
    おろからな歴史。とはいっても、日本は地震国。あの東日本大震災と、東京大震災もだぶりました。
    平和な日本とはいっているものの、災害だけは余地が難しいのでしょうか。災害のないことを祈りたい。

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