please enable JavaScript on this site.
Guest
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Buy Books, CDs, DVDs, Blu-ray and Goods at HMV&BOOKS online
Advanced Search
TOP > My page > Review List of じぇい
Previous Page
Next Page
Showing 46 - 60 of 159 items
%%header%%
%%message%%
0 people agree with this review 2006/06/27
混じり気の無いストレートなロックアルバム。それでいて、Rain Fall Downみたいな引き出しの部分のタイプの曲も素晴らしくて、もう余裕と言うか何と言うか。ストーンズは格が違うと改めて思いましたよ。8年も待った甲斐があったってもんだ。
0 people agree with this review
Agree with this review
0 people agree with this review 2006/06/24
つんく氏は本当、ツボをよく分かってらっしゃる。前半は小西さんだジャズだとかで飛ばし、後半、まったりとしたなぁと思ったら、モーニング娘。の名前が出てきたりと。聴いててニヤニヤしっ放しでした。1stが無かったら僕の中でのあややの最高傑作はこれだったかもなぁ…。
0 people agree with this review 2006/06/22
今までで一番聴いた回数が多いアルバム。自分にとってはそれまで聴いてきた音楽の一つの回答的存在で更にそれがオアシスのアルバムだった言うのが凄い嬉しかったなぁ。3rdから入りこれに出会ったお陰で、僕の場合はオアシスは変化を楽しむバンドと言う感じになりましたが。
自分にとっても、これはご多分に漏れず衝撃的なアルバム。発表当時はトムの例の発言もあり大嫌いだったけど、今では確実に人生を変えた作品だと言える。冷たいアルバムだなぁと思っていたのが、聞き返す度にあれ?ロックっぼいなと思えてくるのは何とも不思議なのですが。
0 people agree with this review 2006/06/15
アコースティック期とエレクトリック期のクオリティの高いレア音源集。中でもエレクトリック期がもう凄すぎ。Ballad Of A Thin Man〜Like A Rolling Stoneのライブ。この熱のこもった充実した演奏は奇跡。これが聴ける事に感謝したいです。なんとも贅沢なサントラ…。
Beatlesの最初のイメージであり、赤盤を聴いた後で一番入り込みやすかったのがこれとHelp。甘い美メロの連打の中にあるAny Time At AllやThing We Said Todayなどの締まる楽曲が良い。曲は多いのに短いから何回聴いてもあっと言う間に終わってしまう感じはしますけどね。
そもそも、これは音楽なのかと思いもしますが、この無機質な声や音のループも不思議と「音楽」に聞こえて、気持ち良く感じるんだなぁ。リミックスやサンプリングをする人の気持ちがこれを聴いているとよく分かる。It's Gonna Rainなんか本当、うずうずしてきてたまんない。
FF8のサントラから選りすぐられた曲のオーケストラアレンジ。3曲はサントラと同じ音源ですが、Fisherman's Horizon、Love Growsなどはより美しくなっています。個人的に、もう数曲ほど入れて欲しかった曲があるので−1点ですが、ゲームのプレイ有無に拘らず、お薦めです。
トレードマークの明るい感じから一転、等身大の切なさを含んだ「草原の人」。なかなか聴く事が出来ないシンプルでちょっとお洒落な隠れた名曲「YOKOHAMA SING A SONG」。王道でありながら意外性を楽しめる、そんなシングルです。個人的には一番好きなあややのシングル。
そんなにファンでなくとも何かと聴く事が多かったデスチャの曲。改めてここに並んだシングルをそれぞれ聴いてみると、優秀な楽曲が多かったんだなぁ。Say My Nameとかは凄い好きだったんですが、Emotionなどの良さにもまた気付かされた。今更ながら、解散は惜しい…。
言うなれば、良い意味で枯れた作品。前作を想像しているとHave A Nice Dayのようなほのぼのとした感じには少し驚くかも知れませんが、メロディーの良さは相変わらずだし、寧ろ落ち着いたことにより更に際立っているかも?路線が近い4thとセットで聴くとまたおもしろいです。
当時のベストと言える選曲のライブ音源。Helter Skelterなどのカバーも格好いいけど、ルーツミュージックを下敷きにしているような曲が多く、また良い。当時、色々とこのアルバムに批判はあったそうですが、自分はB.B.KINGとディランの声が聴けるだけでも感動。
0 people agree with this review 2006/06/14
熱い。1曲目なんてトータルの3分の1の時間ですから。収録時間の割に曲数は少ないですが、「Cowgirl In The Sand」を始め、長さを感じさせないしっかりとした演奏で、あれ、もう終わり?と言う感じすら覚えます。勿論、「All Along The Watchtower」のカバーは必聴!
このテンションは一体なんだ?と、3rd以降から聴き始めた自分は最初、思ったわけですが、「マーチ」、「青い空」、「街」。この辺りのキレっぷりは何とも言えない。今でもそうだけど、それでいてどこか捻くれた感じがまた良かった。悔しいけれど、岸田くんの言う通り名盤。
0 people agree with this review 2006/05/30
Californiaをラジオで聴いた時にはその甘酸っぱいグッド・メロディーに虜になったもんですが、アルバムは曲が進むにつれて徐々にヒネた感じが顔を出してきたりして、繊細ながらも簡単に終わらない感じがしたなぁ。暑い夏に聴くと清涼感を与えてくれそうな、そんな1枚です。
Back to Top