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0 people agree with this review 2021/07/27
シウミン、ギョンスが除隊し復帰後初となるアルバム。ギョンスペンの自分からするとギョンスのパートが多く収録されている楽曲が多く、お気に入りの一枚となっている。タイトルトラックの「DON’T FIGHT THE FEELING」はアグレッシヴなダンスナンバーとなっており、この夏に何度も聴きたい楽曲である。
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彼女たちにとって初めてとなる日本オリジナルアルバム。タイトルトラックの「BDZ」はプロデューサーのJ.Y.Park氏が担当しており、ミドルテンポの楽曲が耳に残る。これまでリリースしてきた日本オリジナル楽曲が全て収録されており、可愛らしい彼女たちの姿を好むファンはまず聴いてほしい一枚。
彼女たちにとって2枚目となる日本オリジナルシングル。前作の「One More Time」とはまた違ったポップさと感じさせてくれる。おもちゃ箱のような何が入っているのか分からないワクワク感とキャンディーのように甘い歌声が味わうことができ、個人的にはお気に入りの一枚となっている。
彼女たちにとって5枚目となる日本オリジナルシングル。これまでの日本オリジナルシングルは彼女たちのハツラツとした元気なポップナンバーが多かったが、今作は月をテーマにしたクールでカッコいい彼女たちを感じることができる。個人的には日本オリジナルシングルの中でも上位に入るほどのお気に入り。
彼女たちの3枚目となるミニアルバムのリパッケージアルバム。タイトルトラックである「Knock Knock」はキュートでキャッチーな彼女たちの魅力が詰まった楽曲とおり、個人的には彼女たちのタイトルトラックの中で上位に入るほどのお気に入り楽曲である。大人気楽曲の「TT」も収録されているので、彼女たちのファンになったらまずは聴いてほしい一枚。
彼女たちの記念すべきデビューミニアルバム。タイトルトラックの「Like OOH-AHH」はアグレッシヴなダンスナンバーが耳に残る上に、ミュージックビデオでもゾンビが溢れる中、綺麗に揃ったダンスを見せる彼女たちというシーンが目でも印象に残る。彼女たちのファンになったらまずは聴いてほしい一枚。
彼女たちにとって4枚目となるミニアルバム。タイトルトラックの「SIGNAL」はプロデューサーであるJ.Y.Park氏が手掛けたものであり、リリース当初は賛否両論であったというが個人的には中毒性が高い楽曲だと思えた。特にナヨン、ジヒョといったボーカル担当メンバーのみならずツゥイの歌唱パートも多いので、個人的には新鮮に感じる。
彼女たちにとって3枚目となるミニアルバム。前作のタイトルトラック「CHEER UP」が人気に火を点けるきっかけとなった楽曲だと思うと、今作のタイトルトラックの「TT」はその人気を不動のものにしたと言えるだろう。「TT」は日本でもチャーミングな振り付けをきっかけに人気となり、TWICEファン初心者にはぜひ聴いてほしい一枚となっている。
彼女たちにとって9枚目となるミニアルバム。タイトルトラックの「MORE & MORE」はEDMナンバーであるが挑戦的な楽曲となっており、リリース当初はまさか彼女たちがこのような楽曲を披露するだなんてと衝撃を受けた。熱帯雨林の夏を感じさせる楽曲は聴けば聴くほど虜になってしまう。
彼女たちにとって7枚目となる日本オリジナルシングル。このご時世を反映させた会いたくても会えないというもどかしさを歌ったラブソングとなっている。個人的には日本オリジナルシングルの中で一番好きな楽曲であり、リズミカルなテンポは何度聴いても癖になってしまう。
彼女たちにとって2枚目となるフルアルバム。タイトルトラックである「I CAN’T STOP ME」は歴代でも上位に入るほどの難易度を誇るダンスを彼女たちは軽々と披露しており、ナヨンとジヒョの高音域のボーカルも聴いていて気持ちがいい。大人の魅力が詰まった素晴らしいアルバムである。
彼女たちにとって初めてとなる日本オリジナルシングル。彼女たちの魅力であるキュートさを全面に押し出したダンスナンバーは個人的には聴けば聴くほど虜になり、今では上位に入るほどお気に入りの楽曲となった。個人的に振り付けも可愛らしさを見せたものとなっておりお気に入りである。
彼女たちにとって10枚目となるミニアルバム。タイトルトラックの「Alcohol Free」はプロデューサーのJ.Y.Parkが担当し、清涼感を感じる夏らしい楽曲となっている。年齢とともに大人の魅力を見せてくれる彼女たちだが、個人的には「LIKEY」や「What is Love?」といったようなキュートな魅力を炸裂させた彼女たちも久々に見たいと思ってしまう。
彼女たちにとって日本初のシングルである楽曲。日本では楽曲中の腰振りダンスが衝撃を受け、人気に火を点ける要因となった。韓国では「Wanna」のリードトラックとして収録されたのにも関わらず、腰振りダンスが人気となり「Wanna」よりも人気を得ることになったエピソードは有名。リリースから10年以上経った今でも定期的に聴きたくなる。
前作の「スピードアップ」とは異なり、アグレッシヴさとエレクトロを全面に押し出したダンスナンバー。特にサビがキャッチーさを感じるつくりとなっており、盛り上がること間違いなしの楽曲となっている。カップリングの「オリオン」もタイトルトラックとはまた違った一面を見せてくれるお気に入りの楽曲である。
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