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TOP > My page > Review List of ブルーノカンフォーラ
Showing 1 - 4 of 4 items
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3 people agree with this review 2014/10/07
1977年にキングレコードから出たLPを擦り切れるほど愛聴して来ましたが、今回遂に全13曲(1〜13)オリジナルな曲順でCD化され、ボニングファンとしては誠に嬉しい限りです。地味なアルバムですがボニングの祖国である豪州のユニバーサルであるが故に復刻できたのでしょう。2000年にデッカから2CDシリーズで発売され持っていますが、残念ながら収録時間の関係か1曲カットされています(現在も発売中)。一寸比喩がオーバーかも知れませんがカラヤンの有名な『インテルメッツォ』(殆どイタリアオペラ)の謂わばフランスオペラ盤と言っても過言ではないかと思います。(1)戴冠式行進曲と(4)『白衣の夫人』序曲及びマスネの『復讐の女神』−祈り(序曲訳は誤り)以外は日本では殆ど演奏もレコード発売もされず馴染みのない曲ばかりですが、一度聞くと記憶に残るメロディーばかりだと思います。イージーリスニング的にBGMとして聞いても良いでしょう。なお、上記HMVの収録情報のなかの曲名が2曲抜けています。7曲目はマスネ:『バザンのドン・セザール』ーセビラ間奏曲、8曲目はマスネ:『ラオールの王』−第5幕への間奏曲と第3幕のバレエ音楽からのアダージョとワルツで、以下順送りです。最後の2曲は初発売のようです。価格もお手頃ですので、まとめ買いに追加してレアな作品にもこんな親しみやすい曲があったんだと実感するのも楽しいでしょう。最近のクラシックの再発盤は有名な作品か有名な演奏家ばかり(所謂売れ筋)です。しかし豪エロクエンスはレーベルがユニバーサル傘下のみに限定されていますが、過去の地味なLP、CD作品を発掘し廉価での再発に力を入れており、しかも期間限定盤ではないようです。この企業ポリシーは立派だと思います。
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2 people agree with this review 2011/05/03
田舎者さん、私も昔からマントヴァーニの大ファンです。特に1950年代のステレオ化直前のアルバムは音質が格段に向上しており我々オールドファンにとっては今聞いてもノスタルジーこそ感じさせるものの殆ど古臭さを感じさせない現代の癒しの音楽としてピッタリだと思っています。(同時期のプウルセルやコステラネッツ、サントス等のアルバムもしかり。)私もLPを持っており、たまに楽しんでおりましたが、最近VocalionのHPで「An Album of Favourite Tangos」と「An Album of Favourite Waltzes」 の2in1のCD(CDVS1967)が今年リリースされたのを見つけ早速直接ネット通販でゲットしました。オーダーして約2週間後にエアメールで届きました。音質はよくあるLPからのコピーではなく、多分DECCAの原盤から起こしたものと思います。近々HMV ONLINE にも登場すると思いますのでお買いになって聞き比べてみては如何でしょうか。ご参考までに。
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4 people agree with this review 2011/03/08
後半12曲『Eastern Paradise』、日本盤LP『ファンタジー・オブ・ジャパン=Fantasy of Japan』の全曲名は次のとおりです。(13)娘道成寺 (14)三十三間堂 (15)勧進帳 (16)吾妻八景 (17)かっぽれ (18)新内流し (19)六段 (20)元禄花見踊 (21)秋の色種(いろくさ) (22)越後獅子 (23)千鳥の曲 (24)越天楽。英文の曲名も良く考えて付けていますね。例えば(15)は直訳すれば『関所』、歌舞伎を少しでもご存知の方ならなるほどと頷かれるでしょう。それにしても実に卓越したアレンジですね。なぜ日本のユニバーサルは全曲をCD復活しなかったのでしょうか。ホリデー・イン・ニッポン(日本民謡集)も素晴らしい選曲とアレンジです。是非CD化を熱望します。(旧姓 マリア・パリス)
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8 people agree with this review 2010/06/14
今回の新盤はVocalion初の独ポリドール時代の録音(日本ではリカルド・サントス名で発売された。)です。1958年来日公演の直後の1959年製作のステレオ録音。日本でのタイトルは『シンフォニック・ムード(モノ盤は黄金のエヴァグリーン第二編)』と『ファンタジー・オブ・ジャパン』です。特に『ファンタジー・・・』はジャパン・シリーズ三部作の最後を飾る名盤で日本から帰国後に歌舞伎・長唄や雅楽・筝曲等日本の古典音楽を12曲取上げた作品であり、多彩で巧みなアレンジで原曲を見事に消化しており、今聞いても古さを感じさせない不朽の名盤と言えるでしょう。日本のユニバーサルでCD化された『ホリデイ・イン・ジャパン』に『元禄花見踊』『吾妻八景』『越後獅子』『新内流し』の4曲は挿入されましたがアルバムとして全曲復刻されたのはこれが始めて。 独ポリドール時代の録音はホリデイ・シリーズやシンフォニック・タンゴのアルバム等華麗なストリングス・サウンドを中心とした名アレンジの名盤が多くCD化されず眠っています。ベルト・ケンプフェルトやヘルムート・ツァハリアス、ジェームス・ラスト等当時の独ポリドールの看板スターのアルバム盤やコンピ盤が次々とCD化されているのに残念でたまりません。これからポリドール時代ののウェルナー・ミューラーの作品が数多く復刻されることをファンのひとりとして祈ってやみません。
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