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TOP > My page > Review List of 黒いガチャピン
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0 people agree with this review 2009/05/29
息子のグレゴールとの共作。それぞれが楽曲を提供しているが、グレゴールのニュー・ウェイヴ風の味がする曲もコン親父のアレンジが施されているので浮いていない。
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久びさのリイシュー。“UOMO”も本作のライヴも残念ながら相当音質が劣悪なものの、デメトリオのいるAREA白熱の稀少ライヴなのでファンならぜひ入手すべきかと思う。
スペイシーでシンフォニックなシンセサイザーを押し出している頃のライヴ(78年)。バンドの代表曲@が圧巻でいつもながら楽曲・演奏とも申しぶんないものの、ノイズ等の音質的な問題あり。
ジャーマン・シンフォニックバンドの71年作。切れのよいドラミング、ハードエッジなギター、美しいピアノ/オルガンの取り合わせというアイデアがいいものの、なんというか決めの一手を欠く楽曲。“BLITZKREIG”以下三作すべて一定のよい出来のアルバムなのでシンフォ系のプログレッシヴ・ファンならかなり楽しめると思う。後年残念ながらポップバンドと化してしまう。
各ライヴの音源を楽曲としてスタジオでまとめているアルバム(75年)。初期の深淵な表現とシンセ・ミニマリズムとが交差するヴァージン・レーベル時代の三傑のひとつ。
スイスのサイケデリックバンド71年作。シタールやタブラのラーガ要素、メロトロン、ハードロックが入り乱れるトリップ音楽ながらかなりしっかりしている演奏。
歴代のSOFT MACHINEのドラマーのなかでも抜きん出てパワフルなフィル・ハワードのドラミングが炸裂するフリー・ジャズ傾向の強い熱いライヴ(71年)。
0 people agree with this review 2009/05/23
アルティメット版となり時代の証言的な部分が多くなってその点がいい。あまり文化輸入の時間のズレのないいま当時のような有難がる価値が少ないライヴ。ジミ・ヘンドリクスのアメリカ国歌とかSANTANAとかSLY&THE FAMILY STONEとか部分的な良さがあるのみ、いまならもっといい演奏の個々のアーティストのライヴが入手できるもの。
0 people agree with this review 2009/05/22
コントロール=メカニカルなアルバム。コンラッド・シュニッツラー信者なので☆☆☆☆☆評価しか出来ませんッ。
未発表でありながらなんという作品の質。さすが天才的アーティスト=コンラッド・シュニッツラー。KLUSTERの未発表音源ならどんどん出すべき。
KLUSTER、71年の狂気のライヴ!いつ果てるとも知れないノイジーな音塊の放出......。それでいてセンス抜群。
69-75年のマイルスの全作品が危なすぎるのを多くの皆さんが知っているでしょう。頼むから早く入荷して!
好きでないバンドでおせっかいながら......初期GENESISが好きならバラで入手すべき。“入門”なんていらないでしょう、近頃ひどく不況ですし。
1 people agree with this review 2009/05/22
熱心なファンの多いGENESISの黄金期のLP。おそらくマニアなら喉から手が出るぐらいの欲しさ。
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当時よりも古い曲を78年的アレンジで演奏しているのがちょっと......。まァ、70年代ぎりぎりまでJETHRO TULLがいいバンドの証明となるライヴ。
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