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TOP > My page > Review List of 太陽の塔
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0 people agree with this review 2010/12/10
ギター、キーボード、ドラムとシンプルな編成で、エスニックでいてサイケデリックな音楽に、ホセ・ゴンザレスの美しいハーモニーが重なり霧がかかった幻想的な風景が目に浮かぶ様なトリップ感を味わえる1枚。
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1 people agree with this review 2010/12/10
この企画をコンピレーションという形にしていたら、おそらくビートルズのベタものの曲ばかりになっていたと思うけど、ビートルズの中期や後期の成熟した楽曲で非常にジャズとマッチし、ロマンティックジャズトリオの色気と相まってオシャレな一枚になってます。
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日本のクラブ・ミュージック・シーンをリードする、jazztronikこと野崎良太選曲のコンピ。jazztronikがどんな選曲をするのか興味があったが実に意外で大人な選曲。イタリアン・ジャズのモダンでハイセンスな楽曲がディナーなどにはもってこいの1枚!
なんと初盤は1963年。その当時にこの音を出していたとは....ヨーロピアンジャズの持つお洒落で気品ある高貴な音に、ハードバップの黒さも併せ持つ名盤。
フランス出身なのにバンド名はジャマイカ!同じフランス出身のフェニックスを思わせる、ポップでロックな洒落た音に、プロデューサーがジャスティスのXAVIERということで、エレクトリックでダンサブル。フレンチバンドが持つ透明感が耳に心地よく馴染むエレクトロ・ダンス・ロック・アルバム!
1 people agree with this review 2010/12/09
複雑でいながらシンプル。徹底的にポップでキュート。ソロとしても相対性理論としても、どんなフィルターを通そうが、やくしまるえつこはやくしまるえつことしてのアイデンティティがしっかりある。今までのどんなものにも属さない、唯一無二の存在。聞けば聞くほど病みつきになる、中毒の様なポップ・ソング!
0 people agree with this review 2010/12/09
エレクトロニック・ジャズやロック、ポストロック、シューゲイザーなど、一言では形容しにくい音楽は、不思議な空間に迷い込んだかのような、浮遊感。でも決して軽いだけじゃない。軽さの中の核な部分はずっしりと重く居座っている。
1 people agree with this review 2010/12/08
ジャック・ジョンソンの安心感はハンパないです(笑)どの作品も間違いなく僕をハワイに連れてってくれます。過去の作品の中でもっともサーフミュージックから遠いかもしれません、非常にポップさが増したアルバムです。たまに通勤で仕事場で家で、音楽聴きすぎてしまって耳と脳が音楽疲れてしてしまったに、ジャック・ジョンソンの音楽は一服の清涼剤となってくれます。
0 people agree with this review 2010/12/07
メンバーそれぞれが一線で活躍してるだけあって、確かな演奏力に美しく世界観が広がるメロディ、安定感のあるヴォーカルに絶妙のハーモニー。デビュー作とは思えぬ完成度の高い至高の1枚!
フランス出身ながら英語で歌い、重低音でうねりをあげ激しく荒々しいメロディは、ガレージやブルース、ファンク、ソウルなど混ぜ込んだ雑食系のジャンキー・サウンド!
1stなどに比べるとエレクトロ・ポップとしての要素が非常に強くなった2ndアルバム。他の日本の女性エレクトロ系アーティストとの大きな違いは、彼女の歌唱力であり、ソングライティング能力の高さ。それが今作にも存分に発揮されていて、ダンス・ミュージックとしても、歌モノとしても高いレベルで、こういうアーティストがヒットチャートを賑わすなら、日本のメジャーシーンもおもしろくなるのになぁと感じる。
カラフルでポップで、心がウキウキするハッピーなサウンド。決してテクノやダンス・ミュージックといった枠にはめる必要のないほど、オールマイティにさまざまな人に受け入れてもらえるポップな1枚。
いやぁこのサウンドに、この歌声を聞いただけで当時の自分の青春時代を思い出しちゃいます。初期のハスキン、後期のハスキン、そして今現在のいっそんのカラー、その時代時代のカラーが見事に混ざり合った1枚。聞いてるだけで、走り出したい衝動に突き動かされるカラフルな楽曲たちは、何気ない日常に彩りを与えてくれる。
0 people agree with this review 2010/12/06
繊細でありながら、大胆に展開される音は重厚で洗練されていて、HIATUSとしてのスケールのでかさや完成度の高さが感じれる。ただ細美氏の声質は疾走感に満ちたナンバーにこそ生かされるような気がする。そういう曲が少なかったのが残念。
このファンキーなグルーヴに、少し掠れたソウルフルな歌声が非常にマッチしていて、80年代のディスコポップを彷彿とさせる踊れるロックが展開されている。
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