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Review List of nikki 

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  • 2 people agree with this review
     2012/10/16

    なんでOzzyはこのアルバムが好きじゃないんだろう(?_?)
    Jake E. Leeは、イイ仕事してるよねぇ〜!!このアルバム、好きだな!!ギターリフを聴いているだけで、レッツ・ゴォォォォォォーーーっていう気になるよ!!きっと、みんなも(^艸^)★彡

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     2012/10/16

    Smooth Criminalのアレンジは、原曲を丁寧に踏襲しつつもカッコいいアレンジです。この曲は、★5つ!!!でも、ちょっと残念なのは、アルバムトータルでは、少しインパクトに欠けるので★2つ↓↓↓ん〜〜〜ザンネン★彡

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     2012/10/12

    エディーの才能が前作の“1984”から大きく進化・開花しはじめて、本作“5150”で大輪の華を咲かせた。曲が、メロディーが、勢いが素晴らしいアルバム。サミーの加入のおかげでと言われているが、曲さえ良ければ・・・捨て曲さえなければ・・・“名作”なのである(これ以降のアルバムは、個々の曲としては上出来でも、アルバム全体としてはイマイチ感があったんだよなぁ)。このアルバムで、ヴァン・ヘイレンは、アメリカン・ロックの王道を歩むことになる★彡

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  • 2 people agree with this review
     2012/10/12

    痛快!爽快!!豪快!!!ハード・ドライヴィン・サウンド♪♪気持ちイイ〜〜〜っす★彡

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     2012/10/12

    レビューには恋愛小説とありますが、小生のような中年の男でも、主人公の女性の悩みと葛藤の独白形式の不思議な文章には、思い切り引き込まれ、読み進むうちに面白過ぎて“勝手にふるえて”しまいました!!!★彡

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     2012/06/11

    このアルバムが発売されたのは、小生がまだ高校3年生の頃のこと。発売当時、Snowy Whiteを除く“歴代ギタリストが集結!!”という殺し文句に飛びついて直ぐに予約〜購入。。。当時はLP2枚組みで、1枚目のA面の@は強烈な“THUNDER & LIGHTNING”で怒涛のごとくスタート。A“WAITING FOR AN ALIBI”B“JAILBREAK”と新旧の主要曲を配し、CDと当時の最新作である“THUNDER〜”アルバムから、John SykesとScott Gorhamのツイン・リード・ギターの流麗なメロディーを「これでもか!」と、聴かせてくれる。EFHはSnowy時代の曲を中心に、GはGary時代の名曲、そしてLIVEで定番のI“ARE YOU READY”で中盤を一気に駆け抜けます。2枚目のA面の1曲目は、大ヒット曲の“THE BOYS ARE BACK IN TOWN”で幕を開け、John作曲の“COLD SWEAT”、LIVEで馴染み深い“DON’T BELIEVE A WORD”、Philのベースのイントロが印象的な“KILLER ON THE LOOSE”、最終ラインアップでの彼らの名曲Nへと続きます。そしてBrian Robertsonが登場して“EMERALD”を渋く弾き、Gary Mooreが参加して“BLACK ROSE”“STILL IN LOVE WITH YOU”と泣きのギターで一発かまされ、Eric Bellほか歴代のギタリスト全てが参加した“THE ROCKER”でノックアウトされます。素晴らしい以外の言葉が見つかりません〜〜★彡

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     2012/05/29

    小生が米国留学の苦学中に発売されたアルバム。当時は貧乏学生で、CDが購入できなかったので、カセットテープで販売されていたものを購入して聴いていました(勿論、現在はCDで保有しています)。寂しいときには、大いに励まされました\(^^)/ このアルバムは、是非大爆音で聴きたいアルバムの一枚である。@〜AのT.N.T〜DR. FEELGOODのギター・リフは、Mick Marsが奏でる最高の芸術的作品である。この一曲だけをとってみても、本作を手に取っていない人には、是非、一聴されることをお薦めする!他にも激烈なDKICKSTART MY HEARTやゴージャスなFのSAME ’OL SITUATION、ミディアム・テンポながらノリが抜群なHSHE GOES DOWNとIDON’T GO AWAY MADは、大音量で聴いて、スカーーーッとするに限りますね!バラード調の曲も2曲ありますが、アルバムの中ではオアシス的な存在となっています。とにかく、バンドがまとまっていた脂の乗っていた時期の作品だけに、聴いて損はしませんよ!!小生個人的には、彼らMotley Crueのファーストとセカンドアルバムが、荒削りでパンク名要素も含まれていてお気に入りですが、ほとんどの曲をシングルとして商業ベースで成功をおさめたアルバムということでは、彼らの中で人気1のアルバムということで、間違いないっーー!!★彡

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     2012/05/29

    内容の素晴らしさは、多くの方々のレビューを見れば判るとおり、本作は名盤にて間違いなし!発売から30年以上が経過し、ROCKのクラッシックと言っても過言ではない存在感がある!!オープニングを飾る@Hells Bellsからして、ROCKの普遍性を体現しているのは、万民の認めるところではないだろうか!!!彼らAC/DCにとってもターニング・ポイントとなったアルバムであろうが、ROCK界全体においても金字塔を打ち立てたアルバムである!!!!とにかくスゴイの一言!!!!!未聴の方や購入を悩んでおられる方々に告ぐ!?とにかく、黙って、手にとって、先ずは聞いてみましょう〜〜★彡

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  • 2 people agree with this review
     2012/05/29

    ジャケットが凄く大好きな上に、内容もIron Maiden史上で1、2位を争うほど素晴らしいと思っています。誰しもが認めるとおり、本作の@Aces HighとA2 Minutes to Midnightは、彼らの最強ソングであり、ワン・ツーフィニッシュだと思います。CのFlash Of The Bladeも地味ながらキャッチーな佳曲です。そして、本作のもう一つのハイライトは、D〜Gのアナログで言うところの旧B面にあたる大作4曲です。これら4曲だけで30分超という長さにもかかわらず、中だるみすることなく、我々に緊張感を持って迫ってくる様は、彼らMaidenの実力たる所以であると思う。この比類なき才能に挑んだ後進たちは、みな、Maidenになりきれることなく消えていったと思う。大作で勝負することは、聞き飽きさせることの無い圧倒的な迫力と技量がが必要!!〜〜★彡

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     2012/05/29

    小生が高校2年生のとき、本作が発売された。前作の“RENEGADE”とはガラッと大胆に変わり、完全にHEAVY METAL化して、良い意味でとても驚いた。脱退したSnowy Whiteの後任に、元Tygers of Pan TangのJohn Sykesを迎えたことは、大正解だったと思う。Phil Lynottにとって、勝手な想像だが、旧友Gary Mooreのアティテュードやプレイスタイル、テクニックを若獅子John Sykesの中に見たのではないだろうか??80年代の匂いを敏感に感じ取ったPhilが、俄然、metallicな楽曲の創作意欲をかき立てられたのだと思う。アナログで言うところの旧A面にあたる@〜Cは、素晴らしい流れだと思います。@Thunder And Lightningは、カッコいいギター・リフが怒涛のごとく洪水のように攻めてくるファスト・ナンバーで、JohnとScott Gorhamの分け合っているギター・ソロとスリリングなDarren Whartonのキーボード・ソロが格別です。AThis Is The Oneは、Brian Downeyの刻むビートが心地良い。BThe Sun Goes Downは、ギターのメロウ・トーンのマイルドさが鮮やかに映える楽曲である。CThe Holy Warは、ツイン・ギターの醍醐味が味わえる。旧B面も捨て曲がない!!DのCold Sweatは、John作曲のお披露目として、ソロもライトハンド奏法バリバリ全開です。あと特筆すべきは、GBaby Please Don’t Goの胸が張り裂けんばかりの切ないPhilのヴォーカルとメロディーですね。Heavy Metalしている本作は特別と認識した上で、Philの紡ぎ出す歌詞と特異なヴォーカル、流麗なツイン・ギターとタイトなドラムに惚れ込んだなら、本作からThin Lizzyを遡っていっても良いかもしれません。個人的には、Black Roseアルバムか、Jailbreakアルバムから入るほうが適正だと思いますけどね〜〜★彡

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     2012/05/18

    高校1年のとき、兵庫県から福岡県まで友人と旅行に行ったとき、立ち寄ったレコード屋さんで店主に薦められて試聴したのが本作との出会いでした。それまでは、どちらかと言うとパンキッシュなHRというイメージを持っていたのですが、1曲目の“Invaders”でノックアウトされてしまいました。多くの諸兄が述べられているように、本作はIRON MAIDENにとって、エポックメイキングなアルバムであり、HMのバイブルとして多くの後進に影響を与えましたね!!どれも捨て曲無しの粒揃いばかりですが、前出の“Invaders”、“22 Acacia Avenue”、“The Number Of The Beast”、“Hallowed Be Thy Name”が飛びっきりのオススメでっすぅ彡★

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     2012/03/21

    中2のときに名盤“Back In Black”が発売されて、“Highway Star”や“Long Live Rock ’n’Roll”などに夢中だった私には、スピードがあり、ノリノリの曲を演奏しないAC/DCを理解できず、興味がわかなかった。中3のとき、本作が発売され、FMラジオからBの“Let’s Get It Up”が流れてきて、多少、良いかな〜〜と、思ってみたものの、名曲@のタイトル・トラックには、見向きもしなかった。時が流れ、高校〜大学〜社会人と進むにつれて、このバンドのカッコよさが段々わかってきた。今となっては、全くAC/DCの存在がない音楽人生なんて考えられません。今日も、轟音♪爆音♪を轟かせて♪♪、頭を振り続けますよ〜〜〜★彡

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     2012/03/19

    これだけ凄いメンバーを集めて、その内容も凄まじく素晴らしいとなれば、この企画を立てて、メンバーを揃えた方の努力に頭が下がります。やっぱり坂本英三氏のカッコイイ歌も素敵ですが、一度は、英語圏のシンガーに英詞でカッコよく歌って欲しいと思っていました。Mikeの歌声をYngwie Malmsteenのバンド以来聴きましたが、全く衰えてませんね。Chrisのギターもアニメ同様、非現実チックで最高です。RudyやScottの演奏も安心できます。ヤマトもマジンガーもタイガーマスクも北斗の拳もどれも無茶苦茶素敵に仕上がっていると思います。このメンバーで、勿論オリジナルが聴ければ、もっと幸せなんでしょうが、やっぱり時間的にこのメンツをそんなに拘束できないのでしょうから、下手にハードロックの名曲をカバーするバンドをやるよりも、一ひねりしたアニメタルをやってもらうほうがずーーーっと良いと思います。この企画を出した人、凄すぎ!!!また、是非にとも、このアニメタルUSA企画の続編を希望します〜〜〜★彡

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  • 3 people agree with this review
     2012/03/19

    BON JOVIは進化している、いつまでも同じじゃない!という意見があるのはわかっているんですが、敢えて、書かせていただきます。私は、彼らをKISSとつい比較してしまうんですよねぇ。KISSは今でもノリノリのハードロックをプレイし続けていますが、BON JOVIは、カントリー・ミュージックをベースにした、ただ単に物静かに歌う曲が多くないですか?名曲“Wnated Dead Or Alive”は1曲で十分だと思います。カントリー・アレンジで、“Livin’ On A Prayer”ほかを聴く気になりません。なぜ売れると、カントリー・フレーバーを入れるのか?それが彼らのバックグランドだと言ってしまえばそうかもしれませんが、KISSの“Unplugged”アルバムを聴けば、絶妙なアレンジとコーラス・ワークで凄い作品に仕上がっていると思います。KISSは、やはりスマート(クレバー)なやり方を心得ているし、ファンのツボを抑えていると思います。もっと、良いブレーンを取り込んでいった方が良いと思います。いつまでもデビュー作の“Runaway”だけを追いかけているつもりはありませんし、成長・進化を否定するものでもありません。でも最近のBON JOVIは、やっぱり心トキメク☆ものを感じなくなりました〜〜〜残念です★彡

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     2012/03/16

    「Martyが作るアルバムだから、きっと・・・」と期待が大きいあまり、それが過剰になり過ぎて、私個人は本作に肩透かしを喰らった感じでいます。もっと泣きのギターで、哀愁漂うメロディー・アレンジに施されているのか、と勝手に期待し過ぎました。自分の中では、この企画の趣旨は悪くない!、と思ったのですが、思った以上にMartyの弾き過ぎ感が強く印象に残り、私としては、音数の多さに食傷気味に感じました。Martyに良いブレインがついて、世間が待ち望み、期待するMarty像に応えてもらえるようなオリジナル作を出してもらえることを大いに望みます★彡

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