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TOP > My page > Review List of ひまわり
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0 people agree with this review 2005/12/17
分からない。アシッドマンは進化、そして深化できているのか?それとも退化してしまっているのか?あるいは2ndを水で薄め続けているだけなのか…? 困惑する自分の脳に、ラスト三曲の流れが何かを告げた。とりあえず言えることは、これは聴く価値のあるアルバムだということ。
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0 people agree with this review 2005/12/07
悪いけど辛口で。過去最高級の美メロは評価できるものの、サビに入ったのか分からない様な抑揚のない中途半端なボーカリゼーションにストレスが溜る。ボイトレに励んで歌が上手くなることを目指してるらしいが…。悪いけど求めているアジカン像ではない。冷静な目で批評し合うのもファンの役割。
0 people agree with this review 2005/12/06
悩みを抜け、夢だったzeppを終えた細美ならきっと突き抜ける様な超絶ポップナンバーを作るだろうと勝手に想像していたが、全く逆。 苦しみをそのまま音に、言葉にしたかの様な壮絶な三曲。 曲調は1stっぽいが、焦燥感はその比ではない。一体何が彼をここまで駆りたてるのか。
0 people agree with this review 2005/11/28
試聴機の前で、泣いた。何か温かいものに、確かに触れたんだ。もう音なんか流れてないのに、恥ずかしいからヘッドホン付けたまま立っていた。出会えてよかった音楽が、また一つ増えたんだ。
0 people agree with this review 2005/11/23
ジャパンがなぜあそこまでプッシュしたのか正直疑問だが、はっとさせられる瞬間があるのは確か。 言うなればaikoやジュディマリ、椎名林檎、バンプ、スーパーカーの世代から汲み取った物を自分たちの色で表現してみせた次の世代だということ。また音楽が更新されようとしているということ。
「ランプ」で、「ダイヤモンド」で、「オンリーロンリーグローリー」で僕たちに届けられたメッセージ。 そしてまた、そのメッセージをより力強く、より切実に放つ「カルマ」が届けられた。自分をどう暴くのか。自分をどう受け入れるのか。そして、その先に何があるのか。
一番強い光が地球に届いたときにはもうそこに存在しない、星の最後の姿である超新星爆発。 なんの小細工も使わず誰にでも解る言葉で、だが切実に綴られるメッセージ。藤原の唸るようなコーラスまでもが、何かを訴えているように聴こえる。
0 people agree with this review 2005/11/11
どんなに輝かしい過去があろうと音楽は、ロックは、必ずや更新されるものだと教えられた。あとは、ハイスタが更新されるだけだ。
0 people agree with this review 2005/11/02
貫禄すら漂わせる落ち着きでミドルを2曲唄いあげると、出番を待ちかねていた様なエモーショナルなイントロでM3へ。ここから立て続けにグッドメロディ。悪戯に騒ぎ立てたりはしないが、優しく、力強い。そしてハイライトはM9だろう。この大空を掴んで離さない様な普遍的な旋律は、ビートルズやオアシスのそれだ。
0 people agree with this review 2005/10/19
前作・前々作は駄盤だから容赦なく批判したが、これは初めて音楽的な評価を下すべき作品だと感じた。本質からそれた糞レス以下のレビューはもういらない。なんの洋楽寄りだとかどうでもいい。オレンジレンジの1stアルバムがようやくリリース。少なくとも、僕はそう聴いた。
0 people agree with this review 2005/10/14
実力はある。音楽へのこだわりも痛い程分かった。でももうあんなぎりぎりの崖っぷちで踏ん張らなくていいんだよ。アシッドマンというロックはもう証明されたのだから。セールスをも伴う圧倒的な第二波を切実に期待。
カルマは久しぶりにアップテンポな一曲ですね。BPMはsailingまではいかないけど、オンロリくらいはあります。「汚さずに保ってきた手でも 汚れて見えた」タイアップを意識しながらも自分たちのアイデンティティを無くさないのは、相変わらずお見事。
0 people agree with this review 2005/10/13
古くから聴いてる人間にとって、一体何が??ってくらい最近のレミオは突き抜けている。これでもかと自己を晒し続けた時期は乗り越えた。全てのベクトルが前を向いている。もう迷いはない。トップギアで全盛期に突入したレミオは来年、必ずやエーテルを越えるメガアルバムを産むだろう
0 people agree with this review 2005/10/01
銀杏≒ハワイアンの見解はさっぱり理解できんが、weezerってのはすごく良く分かる。特に後半!スゴいね。前半の流れからは想像もつかない美しさ。愛ではなく恋を、ただひたすらに恋を叫ぶ峯田はまさに和製クオモ!まさに僕らの等身大!それこそがロック!!
まだ聴いてないけどアジカンコンピに入ってた曲はけっこう好きだったから、気になってはいたんだけど…店頭にありますか?どこだろ?頭出しはされてないです。
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