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TOP > My page > Review List of がすたふ孫
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0 people agree with this review 2010/08/12
特に前半A面の流れ、雰囲気は完璧だと思います。青春の危うげな不安感や儚さ、脆さが、時代を越えて胸に迫り、綴られています。
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1 people agree with this review 2010/08/11
ソウルフルな歌唱にダイナミズム溢れる演奏、英国人の熱き血潮とプライドがたぎる。当時、英国産ハードロック復権の期待を一身に背負ったのも納得の素晴らしい作品。
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1 people agree with this review 2010/08/09
リアルタイムで聴いてる頃はシングルヒットしたBしか聴いていなかったが、年を重ねた今、改めて聴き直し感動した。きらびやかに彩られたMTVポップ全盛の80年代にも、こんなにも深みがある気質高い名盤があったんだと再認識。豊かな創造性に溢れた美しすぎる世界がここにある。
0 people agree with this review 2010/08/09
AとEはマクセルのカセットテープのCMでも使われ、本人たちも出演。お茶の間にも進出しましたね。トム・ベイリーのヘアースタイルに憧れました。紅一点アラナが叩く木琴に驚きました。木琴なんて小学校の音楽の時間以外に縁がないと思ってましたから。80年代MTVを彩った思い出のアーチストでした。
甘いマスクの赤毛青年と、ドレッドヘアーの黒人に、金髪(というより白髪)ネエちゃんのトリオ。その存在自体がセンセーショナルでした。もちろん楽曲の方もいい曲ばかり。パーカッシブでダンサブル、そしてポップでキャッチー。特にFは彼らの代表曲。
0 people agree with this review 2010/08/08
美しいメロディとハッとする転調、展開の連続ですが、特にDにおける雨音の調べのようなピアノとサビに昇り詰める瞬間、美しすぎます。XTCはこれしか聴いた事がないのですが、サージェントペッパー級のアルバムだと思います。それが賛辞になるのかどうかはわかりませんが。
支配され、奪われる。中枢機能から全てを。底の見えない昏睡と瞑想。そして再びまっさらな己が蘇生する。
0 people agree with this review 2010/08/07
80年代ポップを体感したいならまずはこれを聴け!という大大大名盤。邦題通りにウッキウキに心弾む@から始まって全ての曲に青春のきらめきが詰まったアルバム。当時の胸の高鳴り、ときめきが甦るわさ。ちなみにワム!の何にもやってない方、アンドリュー・リッジリー君の天真爛漫な元気はなまるキャラが大好きでしたぁ。
@曲目、その第一声から、一気に魅惑の世界へと引き込まれていく。何か南国大陸めいたゆったりした広がりすら漂わせながらも、都会の夜の情景にマッチする極上のアーバンソウル。夏の夜風に吹かれながら聴くと心地良い事この上なし。@ACが特にお気に入り。
1 people agree with this review 2010/08/07
アッパーな狂気に、キリキリと神経を刺激するギター、ねじくれたポップセンスに、ゆるーく和み系のサーフサウンドがブレンドされた空気感が何とも絶妙。頭D曲の流れは失禁モノ。
泣き虫メロディと憂いを帯びたどこか突き抜けない湿り気を帯びたサウンド。WEEZERとPOSIESを足して割ったら出来ました、的な感じ。両バンドが好きなら聴いて間違いないと思う。
0 people agree with this review 2010/08/05
若さ溢れ弾けんばかりの疾走感、万華鏡のようにめくるめく展開、そしてキッチュなポップ感!爽快痛快極まりない一枚。ちなみにKの歌い出しはそのまんまノルウェーの森。。。
音像はシャリシャリに薄くなったが、逆に剃刀のような鋭利さが際立っている。アレックスの流麗かつトリッキーなソロも堪能できるし、曲もいい。実はTESTAMENTの中でコレが一番好きかも。
1 people agree with this review 2010/08/05
NIN史上、最もダイレクトで肉体的なロックを真正面から叩きつけてきた作品。テンションあげてきたい時には悪くない。Hのビートは鬼!
@曲目のイントロからしてヤラれる心弾み夢見心地のウキウキポップ。爽やかな春風の中でキラキラまばゆい陽射しを浴びたような、そんな感じ。とっても愛らしい一枚です。追伸、まさかブラックサバスのアイアンマンがこんなになるとは!
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