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TOP > My page > Review List of CUL8er
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0 people agree with this review 2021/04/29
近年はあまり見かけることがないですが、朝ドラ『ちゅらさん』の主題歌だった『Best Friend』を毎朝のように聴いていた小学生の頃から好きです。『長い間』以外にも、『未来へ』『冬のうた』『もう少し』あたりは、耳にしたことがある人が多いと思います。それらが一枚にまとまっています。おすすめです。
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彼の発表したアルバムでは、前作の『LIFE』など、知名度の高いアルバムが他にある印象ですが、個人的にはジャジーなサウンドのこのアルバムがお気に入りです。まあ、前作ほどのテンションじゃなく、落ち着いて聴いていられることが原因だと思いますが。もちろん、前作も好きです。
1 people agree with this review 2021/04/29
まあ、彼が家庭教師と言うと、そういう方向に想像してしまうわけで、しかもその悪い予感と言うかイージーな連想が当たってしまうのがこのアルバム。例外もあるが、そっち路線が印象に残ってしまうアルバムになっています。でも、フラットに見ても、『カルアミルク』が何度聴いてもかっこいいです。私が岡村ちゃんを聴くきっかけになったLive Versionがもっと入手しやすくなってほしいです、はい。
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『Flavor Of Life』はやはり流行っていました。と言っても、花男は全く見ていませんでしたが。だからと言うか、個人的には、Ballad Versionよりもやはりアップテンポなバージョンの方が好きです。他の収録曲も、『Prisoner Of Love』に当時びっくりしましたし、『Beautiful World』もかっこいいです。
デビューから『COLORS』までのシングルが発表順に並んでいます。リアルタイムでは特に意識していなかった私がどれも聴いたことがあると思う程度には、やはり売れていたんですね、って記録を見れば当たり前か。当時の他のアーティストと比べると、斬新だったのではないでしょうか。今から見ても、もちろんかっこいいわけですが。
結婚後の楽曲が厳選を経て収録されています。そもそもシングルリリースが活動の中心ではなかったのでアルバム曲が多くなっているのは当然ですが、それにしても選出のバランスが素晴らしいです。まずはこの一枚(と言うか2枚組)がないと始まりません。日本経済が力強かった時代を象徴する楽曲群です。
ユーミンが(相対的な)セールスの頂点を極めたのが89年から90年あたりで、このアルバムが発表されたのが「14番目の月」の時期になるんでしょうか。みゆきさんと同様、当時の洋楽ではやっていたデジタルなサウンドをユーミンも採用しています。
彼女には珍しい、ハードなサウンドのアルバムです。結構陰鬱な世界観で語られるアルバムです。『Neue Musik』にはこのアルバムからは一曲も選出されていません。逆に、バブリーでキラキラしたイケイケなユーミンを求めないなら、このアルバムが最高です。
荒井時代のユーミンが発表したアルバムでは、『MISSLIM』が一般には評価が高い印象ですが、最後に発表されたこのアルバムが個人的にはいちばん好きです。もっとも高揚感を抱く、頂点に登りつめる前夜を月の満ち欠けで例えたタイトル曲や、東京の多摩地域の風景描写が印象的な『中央フリーウェイ』など、詞もサウンドも充実しています。
ちょうどこの頃のコナンをよく見ていました。映画も『天国へのカウントダウン』までが最高です。『always』が収録されていたら本当に最高ではあるんですが。コナン史上でも代表曲の多くが収録されていると言えると思いますし、それらはアーティストにとっても代表曲です。
0 people agree with this review 2021/03/14
緊張感あふれる1曲目のボーカルが途切れ次第、間髪を入れずに、その熱をクールダウンさせるがごとくメロウな2曲目(タイトル曲)が始まります。その瞬間を聴きたいから、この作品を聴いています。このバンドは、ディスコでアゲアゲな楽曲だけではないんです笑
1 people agree with this review 2021/03/14
Billy Joelにおしゃれなイメージを植え付けた作品ではないでしょうか。絶妙に聴きやすいサウンドにのせて、都会に住まう人々の生活が描かれています。本来の理想を曲げて、現実に適応しなくちゃいけない、楽なことばかりじゃないけれど、そんな中にもささやかな楽しみや輝きを見つけて生きていく人々が描かれています。
0 people agree with this review 2021/03/03
最初はこの作品をブックオフで手にしたことがきっかけです。なぜそういう事態になったのか、当時の状況も心理も全くわかりませんが。聴いてみると、大昔にピアノを習っていたときにカセットテープで聴いていた曲ばかりで懐かしくなりました。改めて買い直す価値があったと思います。
7曲目や15番目は、誰もが耳にしたことがある作品だと思います。ショパン作曲の作品は特にメロディアスな印象があり、大昔にピアノを習っていたときに聴いており、好きな楽曲が多いので、私的にはこのアルバムもおすすめです。
どの楽曲も、とにかくカッコいいです。ソリッドな『Call Me』やゆるいリズムの『The Tide Is High』が特にお気に入りです。それが理由か、80年代のバンドだと思っていましたが、実際に活躍した時代は70年代後半なんですよね。道理でザ・80年代なサウンドではないわけだ。
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