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0 people agree with this review 2021/06/25
急に自分の家に来て、穴を掘り出す女が来たら、まあ怖いわね。分かり合える訳もなく、心なんか開くわけもなく。映画のはじめの入りからの印象は舞台を映像で長く見てる感じの奇妙さ。舞台が基本的に好きじゃないので、気乗りがしない映画だなと思って見ました。長めの映画なので、だんだん舞台っぽさは薄れますが。強いていえば、大杉漣さんがちょい出で、もっと色々見たかったなとそれだけ思ったよ。
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0 people agree with this review 2021/06/24
原作ありきの映画で、それなりに面白いとは思う。勿論原作の方が面白いと思った事は正直に言えばそうで、アクションに目を向ければ日本映画で、ワイヤーアクション、格闘シーンの凄みは確かなのかもしれない。ただ日本映画でアクション映画は、ヒットしにくいし、コミカル要素も入れているけどシリーズ作品として、岡田准一の役だけ深堀りして周りのキャラが埋没しているのが原因かも。次作、岡田堤のホットラインでどうなるか。期待しよう。
0 people agree with this review 2021/06/22
子供の時見に行った映画。野球に憧れ、みて、野球を始め地で行くを目指した。残念ながらとことん自分は下手だったのですぐ挫折。どうしても兄に主観を置くけど、自分に弟、妹などがいればもっと感情が揺さぶられたのかなあ。双子、兄弟など、勿論幼なじみにも憧れを幼少期にもちました。
時代に取り残されたもしくは、消化しきれないまま、主人公がどんどん屈折して孤独に自分の思いをまたがった方向に肥大化させていく。荒んだ時代や生活を経験イメージはしやすく、危険だが共感もできる。マーティン・スコセッシとロバート・デ・ニーロという事で、見なくちゃと思って見た映画。
原作ファンとして、BECKの曲、曲調、コユキの歌声は、人それぞれのイメージで出来上がってると思うので、映画化でどうなるのか、気になって見ました。映画を通してコユキ(佐藤健さん)が歌わなかった事は、よかったです。イメージを壊しかねない。佐藤さんがどうとかではありません、あしからず。向井理さんの身長の高さはイメージと違うかなと気になってしまったかな。
子供の頃に見に行った映画で、思い描いた食べ物が、木の実みたいなものを開けると入っているのが印象に残っています。羨ましい道具。発見、冒険、出発、出会い、別れとドラえもんの王道映画ですが、何度もみても面白い作品です。リメイクもありますし、今度見てみたいと思います。
0 people agree with this review 2021/06/21
ボーン・アイデンティティーを見る前にこっちの・スプレマシーから見てしまった。なので、また戻ってきて、2回見た。1作目より内容が薄いのか、1作目のカーチェイスや格闘シーンにまさるものはこの映画にはなかった。なんにしてもジェイソン・ボーンにもっとフォーカスして深く作りこんでもらった方が、心理的葛藤とかが見えて面白いのになとは思った。3作目はみないかな。
運悪く、ボーンスパレマシーから入ったし、三部作というのも見てから知った。映画としては、カーチェイスに格闘シーンと見応えのある映像作品だと思います。アクション映画としてみれば面白いが記憶喪失という背景を深く時間かけてないので、その辺の深さはないので、マッドデイモンに感情移入は深くできないのが残念。
0 people agree with this review 2021/06/20
子供の頃にもの凄い流行りましたね。これ見てから、夜が怖くてたまらなかった思い出が強いです。今の子達だとなんなんだろう。でも怖いな映画だったけど、ヒロインの女の子はカワイイ子で初恋ではないが、怖さが勝つのか、好きが勝つのかで2→3→1とめちゃくちゃな見方をした覚えがある。
当時は藤井さんブレーク前の映画化で公開だった事で、色々タイミング悪いななんだと騒がれた?かなんかで話題にならなかった。原作を食わず嫌いでずっと読んでなく、たまたまテレビ放送で見る事になった。ヒカルの碁を実写化したら豊川悦司さんはあの役だなと勝手にこれ見て思った次第。エンドソングの春の歌。藤原さくらさんは存じ上げてましたがカヴァーですけど藤原さんの曲になっていて気に入りました。
原作が好きで、原作者の馳星周さんの作品全て好きで、三池崇史監督もメジャー前の、北村一輝さんとかの主演とかのマイナー作品から好きだったので、不夜城見て、三池さんのじゃないけど、期待して本作を見た。記憶にないですけど。いやほんとに。キャストも及川さん吉川さんでてたけど、記憶にないんですけど。主演が残念だったんだなと思ってます。
色んな役者の方々が原作に合わせて選ばれていますが、小泉響子役の木南晴夏さんが完全に当たり役でハマり役、まだ映画化前で、そもそも原作読んでいて、テレビで木南晴夏さんを見かけた時に「んっ」と思っていた為、とてもビックリして嬉しくなりましたね。
記念すべき第1作。映画館では残念ながら見ていません。レンタルビデオ屋で借りて何度も見たかな。白いパッケージと、レンタルビデオ屋の当時の匂いとか思い出します。この映画で出会い、成長、別れとのび太の何何の王道鉄板パターンですよね。
でかい家に住んで広い土地で暮らせば、大きな夢でも見んのかな。いいな、アメリカ、いいな、だったかな、子どもの頃。家族や先祖祖先に子供ながら悪いのはわかったので目して語らず、野球やりたーいになったはず。ポスター?DVDのジャケ写だけ見るとなんのこっちゃの映像で写真だね。当時もこんなんだったか?
小さい頃、見たカルチャーショック。グロい、エロさもキモイ。よくこんなん小学生低学年の自分に親は見せたなとつくづく思うんです。昭和の時代劇、アクション。JAC産の大活躍。真田さんもJACですね。これの後文学で南総里見八犬伝を知り、読む気が失せたそれぐらい影響受けた作品です。
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