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TOP > My page > Review List of らいかろりん・S
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Showing 136 - 150 of 373 items
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0 people agree with this review 2006/08/20
サーフィンをはじめ、様々な夏のスポーツに興じる人達を撮ったドキュメンタリー映画。音楽は、そう、山下達郎!!ハワイや西海岸の風景に流れる達郎さんのサーフ・ミュージックは、夏の鉄板サウンドトラックだ。
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花くまゆうさくまで映画化されるとは。何も無理に作らなくても…と思ったが、花くまテイストそのままの脱力具合で、イイ感じっす。な〜んとなく現実味の有るゆる〜い近未来映画。
ある噺家のお通夜での話、三つ。こんな風に楽しく盛り上がるお葬式は、ちょっとイイかも。…でも監督、下ネタ多過ぎですよ。
0 people agree with this review 2006/08/19
歌と笑いで極彩色に彩られた、ある女性の流転の人生。原作のアクを丁寧に拭い、キャラの個性を輝かせて見事にアレンジされた(忠実に撮ったら…脂っこいかも)。名も無き人達にも、それぞれ生き様がある。そう思えば、やはり命は尊い。
一曲目から♪スモーク・オンザ・ウォーター。しかもイントロをコンガで…。信じられない選曲だけど、冗談半分でない誠実さをアレンジに感じる。
《CD大作戦》のピチカートファイブ。詞や曲以外の部分で何が含まれていたかが再認識出来る。各編集人のユーモアのセンスが最高な【CUT・UP】…面白い!!あげましょう。
米国にお盆など無いが、何処ぞの誰かが、死んだ筈のあの男を呼び戻したらしい。頼れるのは今の所クロエだけ。…今年もモヤモヤする数カ月が始まった。
0 people agree with this review 2006/08/14
アウトローになるには、勇気が要る。社会や組織から外れる時、それなりの代償が生まれる。…それを知ってか知らずか、物静かなマネージャーの野蛮な妄想。
0 people agree with this review 2006/08/13
南極探険で偶然拾った遭難者のノート。不可解な記述が隊の運命を暗示している。だがオカルト映画ではない。極地で動機や目標を見失うと、人はどうなるのかを示している。
1 people agree with this review 2006/08/08
映画の中身は…余り覚えて無い(監督は大林宣彦)。ちょっとした恋愛映画…だったかな(仏語では『ポワソン・ダブリル』)。DVDで復刻されて欲しいものです。シンセで作っても画を傷つけない幸宏サンの映画音楽は、椎名誠の映画でも聞けます。
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0 people agree with this review 2006/08/08
かなり血色のいいアルバム。叙情的なユキヒロ詞が輝いている。中期の作品で最高かも。それまでの作品のエッセンスがここで一つに昇華された感じがする。
幸宏サンは…モテる。仏の美大生か英の文学青年みたいだもの。シャイで、浪漫チストで、髭が似合って、服のセンスも良けりゃ、ついて行きますってば…と、そんな事を再生直後の歓声で感じたのだった。
タイトルのとおり、R&B風のコーラスやビートが特徴的なアルバム。M2・M3の細野ベースやN・ヤング『ヘルプレス』のカバーの流麗さが代表していると思う。…ジャケットのイラストは、未だに疑問だ。
0 people agree with this review 2006/08/07
羽田湾岸のスカンピン労働歌人代表・鈴木慶一+博文=The SUZUKIの(ほぼ)アコースティック・ライブ。音の数が少ないだけに、詩や旋律の哀愁が滲み出る。衣装もチャップリンの放浪紳士を思わせる。
0 people agree with this review 2006/08/06
某ドラム雑誌の表紙に大儀見元(ex.オルケスタ・デラルス)が出ていたので、勢いで購入。真夏はラテンの聞けるBarが気持ち良さそう。添加物抜きの有機サルサソースが腕から染み出して、旨いっ。
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