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Review List of pentancatsgoemon 

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  • 8 people agree with this review
     2011/12/06

    音圧と音質が良ければ最高評価しますが今回の再発盤も旧音源の使い回し でリマスター盤ではありません。長らく廃盤状態が続いていましたし少しは期待していたのですが甘かったようですね(笑)

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     2011/12/05

    このアルバムに収録されている『フール・フォー・ユア・ラヴィング』とレインボーの『オールナイト・ロング』が特にイントロ部分が非常に似ています(笑)時期的にも近い作品ですしレインボーのリッチー・ブラックモアとは元ディープパープルの一員だっただけに何かありそうですが30年以上も前の話なので私なりには時効と思っていますよ(笑)

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     2011/12/05

    このソロアルバムがリリースされたのは1979年ですからレインボーを脱退した直後になりますね。もともとレインボーのリッチー・ブラックモアはアルバムを発表するたびにメンバー・チェンジが行われていましたからね。このあとコージー・パウエルはセカンド・アルバムをリリースしたあとマイケルシェンカーグループに加入しましたが、日本公演を最後に再び脱退。そのあとソロ活動を経て今度はホワイト・スネイクに加入しますがコージーが大物ドラマーであったため各バンドに属した期間は僅かだったですね。ちなみにソロアルバムは3作品あり評価は、分かれますが当時のレコードセースルはコレがナンバーワンだったと記憶しております。

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     2011/12/05

    商品リストには書かれていないが紙ジャケ盤は2009年リマスター。音圧と音質の良さに圧倒されてしまいました。このファースト・アルバムはコージー3作品のうちで、最も評価が高くアンコールプレスを目前にして現在は、入手困難でしたが某店舗に1枚だけ在庫があり迷わず買いましたよ。

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     2011/12/04

    1978年〜1981年までのシングル曲やアルバム収録曲が選曲されていますがシングル『時に愛は』が未収録。他の曲も一部が微妙にリミックス処理されています。これは皆さんも御存知と思います。SHM-CDの商品リストを見ると一部の商品が削除されていますがメーカー直営サイトで注文すれば大半の商品が現在でも購入可能です。

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     2011/12/04

    総合評価で100点満点!!『COSMIC SURFIN』はファースト・アルバムのスタジオ・バージョンよりも断然ライヴ・バージョンのほうに軍配が上がります。このライヴアルバムにはファースト&セカンドアルバムの代表曲を中心に選曲されており音圧や音質も申し分なく完璧な出来映えです。

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     2011/12/01

    2曲目『Don't Worry Baby』は、1981年からスタートしたFM放送の音楽番組ベスト・ヒット・USAのオープニング・テーマソングとして使われ有名になった曲です。国内盤の邦題は『サーフサイド・フリーウェイ』です。この曲が収録されたオリジナルアルバムは、国内盤と輸入盤の両方とも購入可能です。ちなみにVAPOUR TRAILSはイギリス出身の3人組でした。

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     2011/12/01

    フュージョン系のオムニバス盤にも収録される事が多い『ルーム335』をオープニングに据えた記念すべきデビューアルバムがコレです。普段あまりフュージョン系のアーティストは聴かないけどコレだけは別格扱いでしたよ(笑)

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     2011/11/30

    長らく低迷していたCHICAGOが1982年にリリースした『CHICAGO 16』おまけに先行シングル『素直になれなくて』は全米チャート・ナンバーワン!!日本の総合チャートでも上位にランクインしました。1970年代の定番路線からガラリと姿を変えて新生CHICAGO誕生のキッカケになったオリジナルアルバムでもあります。

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     2011/11/30

    1980年は洋楽部門でも数多くのアーティストが台頭してきた頃でクリストファークロスはファースト・シングル『風立ちぬ』がヒットしたあとセカンドシングル『セイリング』が全米チャートでナンバーワンになりました。あの華麗な歌声と容姿のギャップに当時かなり話題にもなりました。翌年には映画ミスターアーサーのサントラ挿入曲『ニューヨーク・シティ・セレナーデ』でも全米ナンバーワンになっています。

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     2011/11/30

    ドゥービーブラザーズが大躍進したのは次作のサードアルバムですが初期の代表曲『リッスン・トゥ・ザ・ミュージック』が収録されているセカンドアルバムの存在が非常に大きいと思いますね。ちなみに私はSHM-CD紙ジャケ盤を買いましたがワーナーミュージックのリマスタリングは音質や音質に関しては絶品ですよ(笑)

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     2011/11/30

    プリテンダーズのオリジナル盤はデビュー作とコレが輸入盤なら2枚組です。デモ・バージョンやライブバージョンが収録されています。もちろんリマスター音源を採用しています。これより値段が安いものは輸入盤で5CDオリジナル・アルバム・シリーズがありますがコチラは旧音源のため音が悪いです。国内盤はフォーエバー・ヤング・シリーズ4作品でボーナス・トラックは収録されておりません。とにかくプリテンダーズを、聴くならデビュー作〜4作目までが80年代の黄金期だったと思いますよ。

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     2011/11/30

    2009年にリリースされたBlu-spec CD(+DVD)は既に『シルエット』だけが完売しておりメーカー側の追加生産も行われておりません。意味不明なDVDも評判が悪かったですし私が持っているのは1990年代にリリースされた音の悪いCD選書シリーズだけです。 さて前置きが長くなりましたが2012年2月に初期の5作品を初回仕様は紙ジャケ盤でリリースされる事を知り 早速ですが予約しました。ちなみにボーナストラックにシングル曲のカラオケが追加されるようです。73枚組シングル・コレクションを、持っている方には不要と思われますが、評判の悪かったDVDよりはマシかもしれませんね(笑)

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     2011/11/29

    レビューが多いので他の方が書かれているかもしれませんがLPレコードには未収録のシングル『ダンサー』のB面曲『ガール・フロム・アップタウン』がボーナストラックに追加されていますね。これまでのゲイリー・バーデンに代わり元レインボーのグラハム・ボネットがボーカルで新加入して瞬く間に脱退した事は当時の音楽雑誌の記事で拝見しております。インストナンバー『アルサー』は 凄まじいの一言で耳鳴りがするほど大音量で聴いていましたよ(笑)

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     2011/11/29

    90年代以降のオリジナルアルバムは今回のレコード会社の移籍に伴う再リリースで初めて聴きましたが後期のクイーンも 美しさに満ち溢れた数々の楽曲を提供してくれました。これでオリジナルアルバムはデビュー作から全て揃う事になりました。CMタイアップで誰もが知る『ボーン・トゥ・ラブ』を筆頭に言葉にならないほどの感動です・・・

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