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0 people agree with this review 2021/06/28
これはおもしろかったし、勉強にもなった。 白人と言っても、ルーツが違うと性格も違うが、今回は激しい。 一方、アフリカ系の方は、知的でクール。 グリーンブックなんて存在を知らなかった。 移動できないのが普通だったはずだから、そういう物が出来た気がする。運転手は、教育がないというより、純粋と言いたい。 変な偏見がなくお金さえもらえれば働くし、おかしいことは肌の色に関係なくおかしいという。 痛快です。
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期待しすぎたかもしれません。 悪童マッケンローと、冷静なボルグ。 ボルグは家庭の問題があるが、そっちが退屈でした。 女子テニスでは、マッケンロー並みの態度を取ると、注意が厳しいので、ナオミ・オオサカの例なども挙げ、ドキュメンタリーとしても観たいです。
アナログ技術としては、かなり高い物を持った作品。 本職の画家を集めて、アニメーション化している。 ゴッホの世界がわかるような気がする。 ゴッホをモデルにした良作は他にもあるが、これは新しい。 興味がある方は、是非見てほしいです。
SFの作品なのに、難しくないし、心が温まる。 UFOの心がわかるような作品です。 何気に変形もしておもしろい。 SFもこれくらいなら、入りやすいと思います。 トランスフォーマーが、動きが早すぎたりしてわかりにくかったので、技術の使い過ぎも考えものです。
金に困ったおじいさんが見つけた仕事が、ドラッグの運び屋。 その危険性もよくわからないまま、まじめに働くので、評判はいい。 考え方は典型的な昔のアメリカ人で、アフリカ系の人と出会った際に、ドキッとすることを言ってしまいますが、悪気はない。 好人物が、社会をかき回しています。 おもしろかったです。 この監督の作品は、ずっと見ていたい。
主人公は物静かな青年。運転テクニックが高く、強盗団のメンバー。ただし、柄の悪いメンバーには絡まれたりもする。好きな女の子は出来るし、普通の青年。感謝の念も忘れない。崩れ始める組織に、主人公はどういう態度を取るのかが楽しみな作品です。
ジブリ作品の中では、あまりファンタジックな物は得意ではないのですが、この作品は好きです。 登場人物たちがよく、見ていて幸せな気分になります。 猫の存在も意外と大きい気がする。 善意にあふれた作品だと思います。
エルトン・ジョンも好きだし、クイーンの映画が話題になって間もないころの作品なので、期待が大きかったです。 人物についてはある程度分かっているので、あまり新鮮さはなかった。 ボヘミアン・ラプソディと比べてしまうと、霞んでしまいますね。
これはコメディではありません。 主人公は、やたらと頑丈な体を持つ一般人。 その彼を、ある女性が、日本のアニメロボ、ジーグだと思い込んでしまう。 否定しながらも、正義のために戦うところで話は終わります。 続きが気になります。
犬が好きな人でなくても楽しめそうな気がします。 犬の感情が言葉になって表現される。 生まれ変わるたびに新たに出会う、飼い主たち。 辛いこともあるが、愛されている様子が微笑ましい。 何もかもが新鮮に感じられる様子が心地いい。
田舎の主人公と、もらわれてくるフィリピン人のアイリーン。 主人公は結婚したいだけだが、母親から大反対される。 アイリーンとは言葉が通じない。 そして徐々に周囲も暴力的に。 微妙な話なので、原作の方がいいとは思います。
元のタイトルが不明ですが、このタイトルはわかりにくいと思います。 すごくいい作品なのにもったいない。 韓国人が店を持つまでに、戦争を経て、現在に至る経緯を追想する。 日本人にはわかりにくい人生なので、興味深い映画でした。
配役などが少し気になったが、ほとんど問題なし。 代わりに新情報も少なかったが。 クイーンが好きな人にとっては、音楽がいいということで、かなり高い評価をつけられると思います。 歌詞に訳が付いて、意味が分かるから、初心者にもおすすめです。
ジャームッシュらしい、静かな作品です。 退屈と感じる人も多い気はします。 主人公は、バスの運転手で詩を書いている。 その淡々とした日々が描かれる。 最後に、ジャームッシュ作品にゆかりのある、日本人俳優も出てきます。
移民としてヨーロッパへ移ってきた男。 そばには、家族に扮して一緒に来た者も。 現地では、戦時下で激しい状況にあった。 その過去は新天地では隠す。 しかし、差別や暴力が蔓延した地域で、男の怒りが爆発する。 複雑な人間関係や社会問題を描く。
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