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TOP > My page > Review List of じぇい
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1 people agree with this review 2006/05/10
そう言えば、これも涙の「たんぽぽ畑」の遠因の一つだったかな…。この曲を聴くとそう言うファンの起こした一連の行動の事が思い出されます。永井ルイさん編曲なのにどこか違うなぁと思ったらDJ DRAGONが参加してて驚いたっけ。今となれば何もかも良い思い出です。
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0 people agree with this review 2006/05/10
こんこんの初センターでもあり、6thの名誉あるトップバッター。賛否両論ありますが、僕はこの懐かしい感じが大好き。つんくさんはこう言う曲を書かせると上手い。今までこの曲のストリングスを聴くと泣きそうになってましたが、これからは本当に泣いてしまいそうだなぁ…。
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1 people agree with this review 2006/04/27
帯には「ロック」と書いてありますが、渋さより寧ろ、心地よさの方が強いような気が…。「Jolie」なんか当時の・ウル・シンガーが歌っても違和感がないようにも思いますね。ブラック・ミュージックに対するロック側からの一つの回答、そんな感じなんでしょうかねぇ。
0 people agree with this review 2006/04/20
とてもこれがラストでかつ、最悪な状況だったとは思えませんね。A面のそれぞれ手による個性豊かな楽曲、もはや代名詞と言っても良いB面のメドレー。誰が聴いても名盤と分かるくらい充実した内容なのに…。やはり、天才の気持ちは天才にしか分からないんでしょうね。
0 people agree with this review 2006/04/19
最近の3作では一番好きです。歌詞カードやジャケも面白いですしね。あれだけ売れた先行シングルも流れを断つ事無く、うまい具合に並んでいるように思います。相変わらず動と静のバランスは絶妙ですが、動タイプの曲のハードさや一体感は今までより少し強い…かも?
2 people agree with this review 2006/04/19
あの強烈なジャケ。あれだけは前から知ってて、いつかジャケ買いしたいと思ってました。しかし、ようやく聴けたその内容はと言えばジャケからはとても想像つかない退廃と幻想が入り交じった美メロの数々!いや、百聞は一見にしかずとはまさにこの事ですね。恐れ入りました。
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0 people agree with this review 2006/04/16
97年の夏と言えばBreatheが本当、よく掛かってたなぁ…。これとSmack My Bitch Up、Firestarterと言う曲がここに一緒に入っているのは奇跡としか言い様がないです。改めて聴いてみると確かにロック的。コラボなのにProdigy臭の方が強いNarayanには笑えますが。
当時では珍しくLP2枚組だっただけあって長い。ですが、既存のフォーク基調だけじゃなく、ブルースやビートルズっぽさもありと時代にきっちり呼応・回答しているのも伺えます。ロック・ミュージシャン、ディランの最初の到達点、充実期とも言える評判通りの名盤ですね。
2作目以降では一番ハードなアルバムかも。ここ最近のポップなのをイメージしてたので若干、戸惑いましたが、こう言うGarbageも良いですね。いつものGarbage節と言うか、あのメロディーは勿論、健在ですが。今となってはこれを残して活動休止になったのが惜しまれます。
この人は客(それも大物!)を連れてきてまとめちゃうのが上手い。そして、適度に感情を込め、適度な明るさでからっとしていて、それでいて自分みたいな初心者でも良さが分かるようなアルバムを作っちゃうんだからなあ…。親父さん、これからもあなたについていきます。
ラストは見事なくらいベタなのですが、「誰も寝てはならぬ」はあの歌詞にも拘らずやはり泣けます。ドミンゴののびのある歌声は惚れ惚れとしますね。考えてみればリューの存在が不可能を可能にしたんだと思うとある意味で悲しい物語かもしれないなぁと改めて感じました。
1 people agree with this review 2006/04/16
ボーナストラックも含めて捨て曲なし!ですね。時代の音。結果的に彼らがニュー・ウェイブ・リバイバルの先頭に立ってたようなもんですし。2や4と言った曲もヒットしたポップな曲が多い中で5のような毛色が違うタイプの曲もあったのでいずれ出る2ndが楽しみではあります。
KID Aの流れはあるものの、ここでのエレクトロニックなアプローチはあくまでも一つの要素にすぎないように思います。寧ろ、ジャズの影響やロックっぼさの方が強く見えるかも。あれの後だからこそそう思うのかも知れませんが。時代性よりも長く聴けるタイプの作品ですね。
まさにラブドガン=Loved Gunと言う名前に象徴される映画です。各々が撃った銃弾の色を気にしながら見ると話がより分かりやすくなるかも知れません。全体的にまとまりよりも独特な雰囲気の方が印象的なので出演者狙いで見るとちょっと痛い目にあうかも…。
0 people agree with this review 2006/04/15
プロデューサーの影響もあるのかも知れませんが、想像してたよりもポップ。音がクリアになっても根底にあるあのちょっとヒネた感じは変わらないのだけど、やはり印象が違いますね。勿論、それでも良い事に変わりはないのですが、今までよりちょっぴり軽い感じ。良い意味で。
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