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2 people agree with this review 2012/04/11
ドヴォルザークの方はテンポは遅いが、音楽は弛緩しておらず、緊張感が充溢しており見事。ただし金管がカラヤンのようにうるさく、他の楽器と溶け合っていないのが残念。プロコの方はずっと楽しく聴けた。ニコニコ動画に日本語字幕のものがアップされている。
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0 people agree with this review 2012/04/01
繰り返しをすべて遵守しているため、テンポはさほど遅くないにもかかわらず、CD3枚組になっている。そのためくどい演奏になっており、正直すべて聴き通すのは苦痛だった。演奏は悪くないだけに何とも残念。
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2 people agree with this review 2012/03/30
いわゆる「頽廃音楽」に属する作品だが、頽廃音楽にありがちな暗くて不協和音が全開のものではなく、ワルツやチャールダッシュはもちろんのこと、ジャズやシナ風の音楽まで出てきて、最後まで楽しく観れる。カールマンの喜歌劇では個人的には「チャールダッシュの女王」の次に好きな作品になった。
1 people agree with this review 2012/03/17
この曲はしばらくナガノの線の細い神経質な演奏を聴いていたが、このドラティのダイナミックな演奏を聴いて、こちらに乗り換えた。半世紀以上前の録音とは思えないほど音も鮮明。
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3 people agree with this review 2012/03/17
このDVDはそれほどの名演とは思わないが、買って損はないレベル。それにしても、マーラーは音だけなら毎年山のように録音、再発売されるが、映像作品はぽつぽつ出る程度。もっとマーラーの映像作品を出してもらいたいものだ。
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0 people agree with this review 2012/03/11
オルフェウス管は指揮者なしの室内オーケストラなので、軽く見られがちだが、この演奏は秀逸。大指揮者や有名オーケストラのものよりも軽快で、曲の真髄をよく伝えている。選曲も良いが、残念なのはウイリアムテル序曲が無いこと。
0 people agree with this review 2012/02/26
演奏は並。当時のテレビ用のキャメラを使用しているので、画像は粗い。
1 people agree with this review 2012/02/10
80年代後半から始まる過激な古楽器演奏を聞きなれた現代人からすると、この演奏はかなりおっとりとしているように感じる。当時はこの演奏でも相当先鋭的なものだったに違いはないが。ただし演奏自体は大変優秀で、リヒターのような古臭さは感じない。尚演奏とは全く関係ないことだが、女性のチェロ奏者には腋毛が生えている。
1 people agree with this review 2012/02/05
まず音声が24-bit/96kHzで収められているので音が非常によい。演出はポネルで、性的な歌もあるので必然的に性的な描写も当然出てくるのだが、昨今のポルノの山のような氾濫を目の当たりにしている我々からすれば、このくらいの演出は大したものではない。見所はかわいいポップとプライが相撲?をとっている場面か。
0 people agree with this review 2012/02/05
プレートルの指揮したDVDの評価が高いため、あまり取り上げられることがない演奏だが、この演奏もなかなかのもの。なおカラヤン自身が演出を担当した「道化師」では「カルメン」の時と同じく、カラヤンが聴衆の一人として登場する。
バッハの管弦楽組曲はメロディがはっきりしているので、何度も聴いているうちに飽きがきて最近はめったにこの曲を聴かなってしまった。だがこの演奏はトランペットやティンパニを省いているので、古楽器演奏によくあるうるささがなく、新鮮な響きがする。また第二番ではフルートの代わりにオーボエを用いており、違和感は全くない。
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