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1 people agree with this review 2008/07/11
ノイジーなギターリフ、悲しげに囁くようなVo、コーラス、暴れ回るようなドラミングで耽美的、攻撃的に彩られた甘いメロディは危険な香り。洗練される前の荒々しさが今作の魅力。
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0 people agree with this review 2008/07/09
Vo主導でグングン引っ張っていくスタイルと冷静さと熱さを共存させる主張に酔いしれ、拳を挙げろ!高く飛べ!!純粋であることがキーワード。何でも受け入れてやるぜ!今日が始まりの日なんだから!!…ってね(笑)
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未知なる喜びを求めてみたものの暗くて重い現実が…楽曲に見られる静かな情熱は美しくもあり、危なさをも感じさせます。
1 people agree with this review 2008/07/09
タイトルに込められた強い主張と救われない弱者の言葉。不穏なメロディの中に見せるアグレッシブで躍動的なリズム。攻撃的でありながら耽美的なメロディ。外に出し始めた上手く表現できない内面のエネルギー。認めたくなくても、そこに見える本当の自分。そんな雰囲気が漂っています。
0 people agree with this review 2008/06/05
歌詞に描かれる世界観は文学的でとっつきにくいけれど、低音で朗読のように歌う凄みと力強さに人間的な温かさを感じます。
1 people agree with this review 2008/06/05
最近、映像で彼のプレイを見たんですが、時折見せる優しい目、表情。退廃的な存在感に少し、イメージが変わりました。 攻撃的なロケンローナンバーからメロウなナンバーまで、心に染み渡るギタープレイには、昔も今もメロメロです。
0 people agree with this review 2008/03/07
映画主題歌カバー集の第2弾ですね。今回は豪華なゲストを招き、若い頃の懐かしさを漂わせながらも、若い頃とはちょっと違うぜ的なアレンジメイクです。
メロディックパンク調のカバーアレンジなのに、歌い上げる所が微笑ましいです。 サウンドの荒さやとりあえず…的な所もね(笑)
Slayerのルーツを知る。ハードコアパンク等を中心にカバーしたアルバムです。ハイテンション、強音圧で疾走しまくってます! 気を抜いて聴いてると(…そんな奴いないか!?)トラック半分ぐらい終わってますよ(笑)
0 people agree with this review 2008/03/06
2ndアルバム。オズの魔法使い、エビータ、サウンドオブミュージック、オペラ座の怪人、アニーといったミュージカル楽曲をメロディックパンク調にカバーアレンジ!当然ながら、ミュージカルの大仰さみたいなものはありません。
タイトル通り!素晴らしい曲をめちゃくちゃに演奏する!!ただそれだけ…潔し(笑)
0 people agree with this review 2008/03/03
素晴らしい楽曲をめちゃめちゃにプレイする! うーん…タイトル通り!!
今作収録のスピッツの「チェリー」 、Boomの「島唄」(前作に収録) 等の邦楽カバー。Ellegardenとの対バンツアー等ですっかりお馴染みになりましたね。 今作はweb上でアンケートを行いカバー曲をセレクト。 オリジナルの伸びやかな歌声と全く違う、躍動感溢れる「Heaven Is a Place on Earth」は必聴です!
SnuffのDuncan氏のソロプロジェクト。 ToyDollsのオルガをはじめ、豪華なゲストを招き、洋邦女性アーティストの代表曲をメロディックパンク調にカバーした精力作! 高速ドラミングに相変わらずの片言の日本語(笑) カッコ良くて笑っちゃう!! そして愛しい。
0 people agree with this review 2008/02/21
約18分の大作。 銃を持ち、自己防衛のための殺人を肯定するかのような宗教感の蔓延は堕落の始まり。 やがて、その銃口は罪のない人々にも向けられる。 誰でも殺人者になりうる銃社会をストーリー仕立ての詞とメロディで痛烈に批判! ラストに向けて主張もメロディも最高潮に!! ジャケも意味深いです。
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