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Showing 76 - 89 of 89 items
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0 people agree with this review 2005/10/13
素晴らしい。
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熱烈ファンの友人にいくら奨められても、好きになれなかったキャメル。そんなキャメルの世界に初めて踏み込むことができた作品。彼等が、僕らの感性に近付いてきてくれた感じ。この作品を境に、商業的には下降線を辿る。その友人も冷めて行った。僕はのめり込んで行った。
0 people agree with this review 2005/09/27
コンセプトは十分に理解しながらも、嵌り切れない自分がいた。コードは単純だしメロディラインは起伏に欠ける。演奏とSEで変化をつけても逆に継ぎ接ぎの印象ばかりが目についてしまう。生ギター一本で弾き語ってみると、みんなフォークソングになってしまう。でもいい。
2 people agree with this review 2005/09/26
間違えなく、フロイドの最高傑作。RWと言う脳のイメージをNMと言う心臓とDGと言う血液が、ゲストや大胆なSEが忠実に具現化していく。銃を担ぎながら夢見る平穏な日々への願い。剥き出しの美しいまでに醜悪な本心。この感動は、心をえぐる。
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0 people agree with this review 2005/09/26
音楽に感動したことは何度もあるが、本当に雷に打たれたようなショックを受けたのは、新世界から第4楽章と、レインボーのスターゲイザーと、本作アトム・ハート・マザーの3曲だけだ。ただ、あの電子音の中間部分にダレを感じるので、‐1。
FMラジオからDogsの前奏が聞こえた瞬間、その印象的なコード(Dm9だったかな?)にからだが固まり、ギターソロに身震いしました。それがフロイドとの出会い。以来約30年、フロイドは無くてはならない音であり続けている。
ビートルマニアのジェフあったればこその名盤。ジェフ色と言うより、次世代ビートルの血が注入された作品と言うべきだね。因みに話題になったFABのPVは、あのGODLEY & CREME(10cc参照)の監督作品。
初めて自分で買ったアルバムです。ラジオでYouを聴いて以来、欲しくて欲しくて、毎月少しずつ小遣いを貯めてやっと買った記憶があります。なのに、あまり評価されてないですね。HMVのレビューもないし。でも、僕の中ではジョージの最高傑作です。
2 people agree with this review 2005/09/25
最高傑作かどうかは別として、確実に言えるのは、ジョージ自身の気力が最も充実した作品であること。インドや人生訓などのこだわりが抜けて、聴いていてとても気持がいい。造られた楽曲ではなく、生まれてきた作品という印象。
1 people agree with this review 2005/09/25
再結成とメンバーシャッフルがブームという時代とゴロ合わせで産まれた、世紀の鬼っ子。 それでも聴けるのは、やはりコージーの鬼気迫るパワーとテクニックの仕業か?もうどれ程望んでも二度と聴けない音だ。涙
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0 people agree with this review 2005/09/23
HISTORY…の3曲め以降は、新編集。3曲めは、幻のVol.2として聴いてます。 代表作WRSは、ビデオも必見!あのPVもG&Cなの?と、驚くこと必至。彼等の才能を思い知らされます。Cryにしても、アナログ時代の最先端G&C、万歳!!
ぷりーずふりーーーーーーーーーーーず、のところ。妹に「スゲーだろ」と言ったら、「テープのループでしょ」とにべもなし。妹よ、お兄さんが感動したのはそういうことではないのだ。 ISMISMでは、パロディがオリジナルを超える瞬間に立ち会えます。
オリジナルのConsequencesは、ギズモ大作の序章(7-10)と終章に挟まれて人々のドラマが展開する、3枚組の大作。1-6は、いわばドラマの挿入曲。当時はギズモばかりに聴き入っていたが、完成度が高いことに驚いた。 全作品が納められてないので減点。
0 people agree with this review 2005/09/18
ホットレッグス路線の完成形と言ってもよい10ccの快作。その後の分裂していく二組の才能と個性が、ここでは、ある時は引き立て合い、ある時は渾然一体となり、眩しいほどに輝いている。オールドワイルドマンやハリウッドの鳥肌ものの美しさは、珠玉と言っても良いでしょう。
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