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Review List of どん 

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     2021/07/08

    こっちがメジャーデビュー作ですね。なんと、ダブルミリオン以上のセールスを上げたヒットアルバム。なんでも、映画「ブリジットジョーンズの日記2」に挿入された歌が火付け役だったようです。きっかけはともあれ、こういう人に日の目が当たるのはいいことです。男性ジャズヴォーカルはちょっと、という人にこそ。

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     2021/07/08

    男性ヴォーカルではかなりイキのいい部類にはいると思います。イギリスより、ジェイミー・カラムの2ndアルバム。見ての通り、コーカソイド(白人)ですけれど、なかなかブルージーなフレーズも無難に歌いこなすファンキー兄ちゃんです。ピアノも結構上手。

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     2021/07/08

    ちょっとマイナーですが、ギター弾きのジェームズ・シャーロックです。知りませんでしたが、どうやらオーストラリアの人みたいですね。音楽は、オリジナルとスタンダードが半々くらい。結構、コンテンポラリーな演奏が目立ちます。レアもの好きへ。

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     2021/07/08

    これまた、すごいメンバーで吹き込みましたね。ジャコがシーンに現れた、最初のアルバムです。ジャコは、栄華を極め、天才の名をほしいままにしたアーティストですが、結局35歳でけんかが元で死んじゃいます。その短く華々しい人生の、スタート地点。もう一つの肖像です。

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     2021/07/08

    ジャコの、超有名盤。ウェザーリポートで一躍時代の寵児となり、ぶいぶいいわせていた頃のソロワークです。音は、いま聴くと決してバランス良くなかったりするのですが、ダビングにダビングを重ねながら、あれだけの演奏をしてのけるんですから、感覚一発だけのジャズマンには、かなり脅威だったでしょうね。

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     2021/07/08

    日本語タイトルは、「〜の肖像」とついていますが、原題は潔く自分の名前だけ。天才ベーシストの名をほしいままにした、ジャコ・パストリアスのデビュー作です。デビューなのに、ぶっとばしまくり。あまりに飛ばしすぎて、行き過ぎちゃったのかもしれませんね、ジャコ。

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     2021/07/08

    ジャッキー・マクリーンによる、スタンダード集。マクリーンは、マイルスやミンガスなど、そうそうたるメンバーと競演しているアルト吹きです。プレイヤーとしての評判は、ダークだとかピッチがずれる、とかいわれますが、このアルバムを聴けば、そんな批評はどうでもいいことがわかります。楽しいアルトをお探しのあなたに。

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     2021/07/08

    恵比寿三丁目を少し入ったところに彼の店がありました。そこを訪れて購入した一枚。クラブシーンではちょっとしたカリスマだそうです。フェンダー・ローズというエレピを歪ませた、独特のサウンドですが、私にはちょっと何がいいんだかよくわかりませんでした。誰か、私の代わりに良さを見つけてください。

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     2021/07/08

    ジャケに写っているのは、本当のお父さん。表題曲が捧げられたご本人です。ホレスのピアノは、非常にポップでキャッチーですが、この表題曲もその例に漏れず、かなりご機嫌です。昔、エアチェックでこの歌を聴いて、DJの発音が聞き取れなかったことを思い出します。えー、エアチェックとは、FMラジオで流れている番組、曲などを録音することです、念のため。

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     2021/07/08

    ホレスはコンポーザーとしても有名ですが、このアルバムは全曲オリジナルということもあり、さまざまなバリエーションの彼の作曲能力を垣間見ることができます。ジャズはテーマを演奏して、アドリブ、テーマという風に演奏されることが多いですが、ホレスのように印象的なテーマを作るのは難しいんです。生まれのせいもあって、どこかエキゾチックな香りも。

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     2021/07/08

    ホレスといえば、ブルージーな曲を多くやっていますが、これはその最たるもの。タイトルチューンは、「ブルースをぶっ飛ばせ」と「ブルースを吹きまくれ」とダブルミーニングになっています。「Peace」などバラードもいい感じ。とにかく、難解さが微塵も感じられない、いい音楽です。ジャケもかっこいい。

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     2021/07/08

    これは、ジャケ買い。なかなか、ここまでベンチに座る様がかっこいい男もいないでしょう。ホレス・シルバーは、作曲にもかなり力を発揮したジャズマンで、いい曲を残しています。このアルバムでも、ファンキーチューンの名作をいくつか残しています。

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     2021/07/08

    記念すべき、ハービーさんの初リーダーアルバム。なぜ記念すべきか、というと、マイルスバンドを離れ、このアルバムから、独自の道を歩み始めたからで、これがなければ、今のジャズシーンもなかったかもしれません。というほど、ジャズという音楽全般の発展に貢献したアーティストの、最初の一歩。心して聴きましょう。

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     2021/07/08

    ハービーさん、とうとう、他の人と組んで、こういうこともできます、みたいなアルバムを作り始めてしまいました。もう、ハービーさんといえども、アイディアの源泉は尽きてしまったんでしょうか。という、うがった見方はさておき、かなり売れました。共演者を見れば、そりゃあ、売れるでしょう、のラインナップ。今の音楽が好きな人へ。

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     2021/07/08

    ジャケは怖いですが、音は、どこまでも良質なフュージョン。ハービーさんがこのあたりでかなりの味をしめたことがうかがえる、自信ありげな弾きっぷりです。どっちかっていうと、ファンクバンドみたいな音作りで、きっと一度はこの道を通るんでしょう、アフリカ系の方は。

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