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　2008/02/12

初めてNICKのアルバムを買う時にジャケでこれに決めたのをよく覚えてる。最も穏やかな作品。特にTHE SHIP SONGが美しい。

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　2008/02/12

LOVERMAN、JANGLING JACK、RED RIGHT HANDの流れが最高。JANGLING JACKがベストトラック。

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　2008/02/12

良くも悪くも開放的に。STRAIGHT TO YOUはNICKのシングルでいちばん好き。

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　2008/01/27

SLOWLY GOES THE NIGHTは彼のバラードの中でも特に美しいです。

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　2007/12/31

中期の最高傑作です。彼本来のメロディーの美しさと声の魅力を存分に味わえます。次の作品ではエレクトロニクスにこだわりすぎてそれが失われます。

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　2007/12/22

ダイナはこのアルバムがダントツで好き。大人しいジャズはつまらない。ここで聴ける曲はスウィングしててボーカルもダイナミックでカッコイイ。特にBut Not For Me、Caravan、Perdidoの流れは最高。

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　2007/12/21

ソロになってからはRobert Quineが大活躍。特にファーストからのNo Blue SkiesとDon't Look Backは彼のギターとLloydの憂鬱なボーカルが絶妙に混ざり合って大好きな曲。そんでもちろんAre You Ready To Be Heartbroken?は最高。

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　2007/12/15

このタイトルだとベストアルバムと間違えそうですが違います。５６年の名作「Swingin' Miss 'D'」の曲順を変えて３曲＋ボーナストラック２曲を加えたアルバム。Perdidoには感動。

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　2007/12/15

彼のソロではこれがベストです。名曲Je suis venu te dire que je m'en vaisから始まるのが最大の魅力。ピアノとアコースティックギターが美しいアルバム。

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　2007/12/15

かなり短いけど初期の名作。シャンソン、ジャズ、マンボなどをゲンズブールの感性で皮肉たっぷりにやってます。Le claqueur de doigtsは超カッコイイ。

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　2007/11/12

Perfect Dayを始めどの曲も素晴らしくて完璧なアルバム。心が休まる。Berlinとは比べものにならないくらい好き。Perfect Dayを聴いてごらん。

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　2007/11/12

TransformerとこのBlue Maskは聴いてて落ち着くから特に好き。シンプルだけど妖しい魅力に溢れてる。飾り気のない等身大のLou Reed。

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　2007/10/31

名盤と言われる前作も良いけど子供っぽすぎるから、俺は断然こっちのが好きです。インストもボーカルも隙なし油断なし。ジョナサンの最高傑作。

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　2007/10/21

元々は「The Evil One」だったが、８７年に「I Think Of Demons」として２曲加えたＣＤが出て以降そっちの名前で親しまれた。が、今回は「The Evil One」に戻し、３曲加わり、リマスターで音に迫力も出た。しかし曲順が変わってしまい、それだけが残念。

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　2007/10/15

８０年の名盤。「Evil One」とは曲順が違うけどほぼ同じものと考えていい。Two Headed Dog、I Think Of Demons、Bloody Hammerなど彼のクラシックナンバーが目白押し。サイケデリック・オカルト・ロックンロール。