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Review List of 蒼詩 

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     2011/10/26

    後にも先にも「マイ.シャローナ」が付いて回る不運の一発屋バンドのイメージだけが先行し時代が時代だけに「ビートルズ」とゆう誰もがこれから先、未来も越える事の出来ないバンドと同時期に活動していた為、影の薄いイメージまでもが定着しているが、声を大にして言いたいのだが、こんなに良いバンドはそうはお目にかかれないと思う!!楽曲もキラリと輝きを放つ佳曲も多くパワーポップ好きには是非、聴いてもらいたいバンドです。

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     2011/10/26

    70年代後期、本国アメリカより先に日本で大ブレイクした元祖 BIG IN JAPAN の元祖的存在の彼らだが数ある彼等のカタログの中でも本作と「IN COLOR 」は POPフィーリング満載の素晴らしいアルバムである!
    お決まりとなった「イケメン」は表、「ブサイク」は裏ジャケの方程式は子供ながらに同じメンバーなのに「いいのかなぁ?」と思ったものだが、ある種、販売促進の為の戦略と考えると「納得」である(笑)#1は多くのバンドがカヴァーするなど彼等にとっても代表曲の一つで他にも粒ぞろいの曲が満載の名盤!!昨今のパワーポップバンドが「神」の様に崇めるバンドのなのでチープ.トリックに興味を持った人は、まずこのアルバムを手にとって欲しいな!! 

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     2011/10/26

    彼等の記念すべきデビュー作!20年以上たった今でも愛聴盤で個人的見解だが、やっぱ彼等のアルバムは本作と2nd、3rd、の頃が思い入れがあるかな?ドニー(Vo)とチップ(b)の二人から生み出される名曲の数々は聴く者の心を捉えて離さない!!パワーポップ好きで「イナフ.ズナフ」を知らない、聴いたこと無いってゆう人は俺から言わせりゃ「ありえない」よ!! 

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     2011/10/26

    世界最高レベルの超絶テクニックを誇るギタリストとゆう一面とは真逆の顔の彼が垣間見れるのが一連のポールのソロ作品群なのだが、自らが(Vo)も兼任したソロ4作目!彼が幼少時より聞き親しんだ「ビートルズ」や「トッド.ラングレン」ミュージシャンとしてもリスペクトしていると公言している「イナフ.ズナフ」の影響が今作でも随所に散りばめられている。「レーサーX」ではヘヴィメタル「MR.BIG」ではハードロック、とポールの涸れることの無い才能には脱帽である。お世辞にも歌は上手い方ではないが味があると付け加えておきましょう(笑) 愛すべきパワーポップの名盤です!!

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     2011/10/25

    希代の名シンガー、グラハム.ボネットを迎えての唯一の作品!「RAINBOWに駄作無し」が当方の自論なのだが、オーディオのターン.テーブルに乗る回数が多いのは「ライジング」か本作である! グラハムの魅力が上手く引き出されたアルバムで、その辺はさすが天才リッチーと唸らざるおえない!コマーシャル面を強調しPOPではあるが、ロニー.ジェイムス.ディオの時代では作る事の出来なかった、もう一つの「RAINBOW」を堪能出来る!この時のラインナップによるライヴ映像のDVD化を期待したいものである。

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     2011/10/25

    デンマークが誇る老舗バンドの通算3作目!プロデューサーにD.パープルのロジャー.グローバーを迎えた意欲作!ここ日本では90年代後期より人気にも陰りが見え、かろうじて国内盤が発売はされているが本作及び次の「シン.ディケイド」が彼等の絶頂期ではなかったかと推測する。彼等にとって最大のヒット.シングルとなったジョン.サイクスのカヴァー「プリーズ.ドント.リーブ.ミー」を含む4作目「シン.ディケイド」は当方が選ぶヨーロピアン.メタルの3大傑作の一つだが、本作も彼等のアルバムの中では隠れた名盤と紹介したい!パワーバラードの#4や疾走するキラーチューンの#9を始め聞き所の多い名作である!!本当に素晴らしいバンドなのでいつまでも第一線で活躍を願っている。

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     2011/10/25

    本作を通算3作目とカウントしてもよいのか微妙ではあるが(内容がアウトテイク集の様な?)まぎれもなく、あのスウェーデンの「マスカレード」である!!デビュー作にして最高傑作の呼び声も高い1stアルバムは当方が選ぶヨーロピアン.メタルの3大傑作の一つであり、「TNT」の持つ透明感+「デフ.レパード」のキャッチーなメロディーラインと両バンドの美味しい所を見事なまでに体現した名盤だった。2ndアルバムでは世界中を席巻したグランジ.ブームの波に飲み込まれヘヴィー路線に手を出すも見事なまでにファンからは総スカンをくらい、そのまま第一線から姿を消したのだが、ここに来てよもやのアルバム発表と期待したが、上記に記載した様にアウトテイク集の様な作品でお世辞にも1stアルバム程のクオリティーではない!って言うか1stがあまりにも素晴らしすぎたのである。内容は☆3つだが大好きなバンドだしファンのひいき目で☆5つ!!

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     2011/10/25

    このアルバムは間違いなくヨーロピアン.メロディック.ロックの最高傑作の一枚に数えられるであろう作品だと思う!!トニー.ハーネルの天高く突き抜ける様なハイトーン.ヴォイスに過小評価されているがテクニック面ではスティーヴ.ヴァイに引けを取らない程の超絶テクニックを披露する(G)のロニー.レ.テクロの最高のプレイが堪能できる!!「美旋律」とはこのアルバムの為にある言葉と言っても言い過ぎでは無い程の完成度をほこり当然、捨て曲など皆無である!!個人的にこのアルバムとスウェーデンのマスカレードのデビュー作「マスカレード」、デンマークのプリティー.メイズの4作目「シン.ディケイド」が当方の3大ヨーロピアン.メタル.アルバムである!!家宝にすべき最強、最高のアルバムであると断言したい!!

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     2011/10/25

    まぁ、様々な意見があるんでしょうけど「RIOT」のNo.1アルバムと言ったら間違い無くこのアルバムでしょう!!個人的には「ファイアー.ダウン.アンダー」と甲乙付けがたいのだが俺はこちらがBESTかな!!初期の名作「ロック.シティー」「ナリタ」やファンには絶対的な支持を誇る「サンダースティール」など彼等には名盤が多いけど新しいファンには断然、このアルバムをお勧めしたい!!マーク.リアリのメロディーセンスが最高に輝きを放つ名盤中の名盤!!

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     2011/10/07

    最近、懐かしくなってヘヴィローテーション中!!時代はグランジブームが席巻する直前に発表された為、アルバムは全米で大ヒット!!#3、#7がスマッシュヒットした後押しもありツアーも成功!!個人的には#2、#10、#12、がお気に入りのチューンかな!!モトリーのヴィンスやラットのスティーヴンの様に(Vo)のマーク.スローターの声や歌唱法に好みの差がハッキリ出てしまうが、この手のVoの声質は聞き込めば病み付きになる中毒性があるので是非、お勧めしたい!!下記レヴューの「SOWさん」のアルバムジャケットの事で補足させて頂くと本作のジャケットの美女はエリック.マーティンの奥様ではなく今は亡きラットのギタリスト「ロビン.クロスビー」の奥様です!!

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     2011/10/07

    一連の(ディーヴァ)ブームの先駆けとなり、ここ日本でも1stアルバムがヒットしたもののその後は(Vo)のエイミー.リー以外のメンバーが固定せず常に流動的ではあったが前作より5年ぶりに届いた新作だが、正直、前作が事の他、ローテーションする機会の少ない個人的には消化不良な不完全燃焼なアルバムだった為、あまり期待せずネットで数曲聴いたのだが、素晴らしい楽曲が多く並ぶ力作である!!現状ではエイミーのソロ.プロジェクト的な印象も拭えないのだが今作はなんといってもギターサウンドに魅力的な発見も多くリズムセクションもタイトにまとまっておりエイミーの歌声に負けない完成度を誇っている。エモーショナルなバラード#7は必聴!!

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     2011/10/06

    待ってました!! 今や前田のあっちゃんと共にAKBのトップの一角を担う
    優子ちゃん、次世代エースになるであろう由依ちゃん、里英ちゃん、我輩の推しメン「サッシー」こと指原 莉乃ちゃんの4人による最強ユニットの3rdシングル!!今回もアップ.テンポなナンバーになるとの事で今から発売が待ちきれないね!!少し気が早いけど、このユニットによる1stアルバムも来年の春頃には出ないかな〜?? ユニットのメンバーは最強!!曲は最高!!なのに曲のタイトルがイマイチって思ってんのは我輩だけかな〜??
    P.S 「秋元P 曲のタイトルもうちょっと何とかなりませんかね〜」(笑)

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     2011/10/02

    個人的にデビュー作がヨーロピアン.メタル」の中では上位に食い込む出来ばえをみせ3作目にして弱点であったVoの線の弱さをアメリカ人シンガー(D.Cクーパー)を加入させる事により見事に克服!次作「パラドックス」は彼等の歴史の中でもBESTと言うファン納得の傑作を生み出したのだが、バンドの頭脳であるアンドレ.アンダーセン(Key)とD.Cクーパーの確執が表面化しD.Cが去る形で脱退、このまま下降線を辿るかに思われたが、その後も(Vo)にジョン.ウェストやマーク.ボールズなど実力には定評のあるシンガーを加入させ活動を継続してきたが、ここに来て歴代の中でもバンドにとって一番、相性の良かったD.Cクーパーが奇跡のカムバックと来ればアルバムに対する期待値は異様なまでに跳ね上がる!!あの科学反応が再び起これば今年度のBEST-3に入るであろう出来のアルバムが完成するのではないだろうか?楽しみである!!

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     2011/10/02

    今作を初めて聞いた中学生の時、とにかく(Vo)のスティーヴン.パーシーの声とまとわりつく様な歌唱法がイヤでイヤでたまらなかった。当時はギターサウンドに夢中でウォーレン&ロビンのツイン.ギターが奏でるサウンドに魅力を感じていたのだがアルバムを聞き込むうちに当方も例に漏れずスティーヴンの歌声の中毒性に見事にハマってしまい、今ではスティーヴンの歌声こそが「RATT’N’ROLL」と思う程である。個人的な見解だがRATTの魅力は本作から3rdアルバムで十分伝わると思うので、新しいファンにはリマスター仕様になりお手頃な値段で再発された今回に是非、手にしてもらえればと思う!!

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     2011/10/02

    歴代のモトリーの作品群の中ではダントツで1位の作品ではないだろうか!
    「モトリーのベスト1は?」と尋ねたら十中八九、この作品を上げるだろう!それぐらい彼等を語る上で重要な位置を占めるアルバムである。
    (当方は次作のVoがチェンジした「モトリークルー」がNo.1なのだが)
    シングルカットした#2、#5、#6、#7、#10、が全米TOP40入りするなど
    メタリカで名を売ったプロデューサーのボブ.ロックの手腕も光る名盤!!
    次作でVoが変わり時代の波に乗ろうとするも失敗、結局、再びVoをヴィンスに戻すもクソみたいなアルバムを連発しファンを落胆させたが近年、「セインツ.オブ.ロス.アンジェルス」で本作の路線に近いサウンドで原点回帰を図るもイマイチ、セールス面には結びついていない様なので、彼等には是非、本腰を入れてもらって本作を越えるようなアルバムを作りもう一度、世界中を席巻してもらいたいものだ。

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