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0 people agree with this review 2005/10/08
'82年発表。参加ミュージシャンにビル・ネルソン、ザイン・グリフ、トニー・マンスフィールド、ロニーらを迎えて制作されている。ザイン・グリフとの共作や、ビル・ネルソンのギター・ソロをフィーチャーした曲などもあり、邦楽とも洋楽とも言えないユキヒロの音楽的世界が展開されている。
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'81年発表。参加ミュージシャンにトニー・マンスフィールド、フィル・マンザネラ、アンディ・マッケイらを迎えて制作されている。80年のワールド・ツアーで知り合ったミュージシャンとの共演が、ここで実現されている。「その日はみんなでネ」
'78年発表。YMO結成直後の78年4月にレコーディングが開始された、教授のファースト・ソロ・アルバム。ゲスト・ミュージシャンに高橋悠治、松武秀樹、渡辺香津美、山下達郎らを迎えている。本作には、YMOのライヴで演奏された「サウザンド・ナイブズ」や「ジ・エンド・オブ・エイジア」などが収められている。
'80年発表。ダブ・サウンドを大幅に導入することにより、独自のテクノ・ダブとも言うべきサウンドに仕上がっている。後藤美孝との共同プロデュースによって制作されたこのアルバムには、XTCのアンディ・パートリッジ、マトゥンビのデニス・ボーヴェル、グンジョーガクレヨンの組原正、大村憲司らが参加している。
'81年発表。「BGM」から間を置かず制作された本作は、ヨーロッパ的イメージが強かった前作にくらべ、アジアの音階などが顔をだし、エスニック色もめだっている。しかし、なにより特筆すべきことは、全編に渡って世界初導入されているサンプリング・マシーンの存在だろう。
'81年発表。YMOの第二期を告げる問題作。それまでの作品に見られた派手な装飾や耳に馴染みのよいメロディーは姿を消し、よりニューウェイヴ色が強まっている。細野晴臣もこのアルバムをYMOのベストと認識しており、英国のニューウェイヴ勢と張りあってこの作品を作っていたと発言している。
0 people agree with this review 2005/09/25
'05年発表。今年7月の全国ZEPPツアーの模様ということもあるのだろう。場内の熱気が間近に感じられる。布袋も観客からパワーをもらい、最新型にして普遍的なロックンロールを披露。ラモーンズのカバーM12や町田康を迎えたM13などを交え、ワイルドでグラマラスに飛ばしていく。
'84年発表。ストラヴィンスキー的な原始主義リズムをデジタル・サウンドに乗せたような「ハードコア・テクノ」へと変貌した、ソロ3作目。ドラムと単旋律1本の超シンプルな曲もあり、彼の自作楽器、アルプス3号も登場する驚異のリズム・アルバム。もちろん、彼独特の調性感が欠如した不思議なメロディ・ラインも健在。
'80年発表。きわめてテクノ的なアプローチが強い作品なのだが、その作風はYMOでのテクノと一線を画す「テクノ・ポップス」とも呼べるモノであり、テクノの手法を活かした80年代のポップスといったほうがニュアンスは近い。参加ミュージシャンにはYMOのメンバーをはじめ、立花ハジメ、久保田真琴、大村憲司、サンディーら。
1 people agree with this review 2005/09/25
'90年発表。かなりシンプルな音作りのなかで、サンプリングやブレイク・ビーツとともに、レディ・キア・カービーの愛くるしくも個性的なヴォイスが聞こえてくると、国籍とか肌の色なんて音楽にはさして問題にはならないのか、などと考えさせられる。
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'80年発表。スタジオ・ライブで、ふだんの彼らのワイセツさやオドロな呪術性からは一歩離れた、エレクトロニックなクールさに支配されている。何曲かでみせているシンセ・フレーズの反復にはジャーマン・ロック的、クラフトワーク的な芸術性を見出だすこともできる。
'80年発表。YMOから影響を受けたと思われるテクノの手法や、ロキシー・ミュージック的なヨーロピアン・アート性をより押し進めた4作目。レゲエやブラック・ミュージックのリズムを独自に取り入れた16ビートは、のちのエレポップをうながし、アフリカン・リズムなどのエスノ的な要素も積極的に導入し出している。
'78年発表。ローリング・ストーンズの「サティスファクション」をあとかたもなく破壊し、彼らが主張するところの「退化」を歌った代表曲「ジョコー・ホモ」など、ディーヴォの原則をびっしり詰め込んでいる。それでいて照れを忘れず、ユーモアとアイロニーを交差させる妙味は、本来、テクノがあるべき姿なのだ。
0 people agree with this review 2005/09/18
'05年発表。リミックス1曲あたり700万円!だとか…。Armand Van Helden。新譜はイケイケです。まじでロックしてます!ギターを全編にフィーチャーしていて、荒々しく攻めてくるリフに$$$。ギター・ロック好きな人の方が好きなテクノ。
0 people agree with this review 2005/09/17
'05年発表。新機軸を導入した意欲的なアルバムになっている。特にアルバム後半。「叙情的な世界のシャーベッツ、勢いと攻撃性のロックンロールを鳴らすJUDE」というイメージはあっさり覆される。3ピースの新たな可能性を探し続ける今のJUDEは、本質的にすごくスリリングだ。
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