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TOP > My page > Review List of 松田 英人
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Showing 91 - 105 of 131 items
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0 people agree with this review 2011/10/22
やっとBD盤がリリースされた!待っていました。 …と言っても日本語字幕はありません。 設定や構成などを含め楽しむためには、字幕がないと正直キツイ。 でも、逆に字幕がない分バンドのライヴに集中出来る。 映像の表現力はBDになって一皮むけ、映像がなまめかしい。 ステージでシャウトするジェフの額の汗まで見え、 彼が着ているレザージャケットの質感まで伝わってくる。 演奏は同ライブのDVD版やCD版の音とは異なり、待っていた甲斐があるものです。 メイデンの『FLIGHT 666』、METALLCAの『FRANCAIS…』と同等レベルで 扱われるべきライブ・パッケージソフトです。 是非、ホームシアターの大画面でどっぷり嵌って欲しい一枚です。 究極の『OPERATION:MINDCRIME』がここにあります。 最後に、日本版BDがリリースしたら、間違いなく字幕欲しさに また買ってしまうだろう。
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0 people agree with this review 2011/10/20
映画『X-MEN』が好きです。過去の作品につながる作品ではありますが、 性格的なところとか結びつかないようなプロフェッサーの若き頃とか、 不満に感じるとこはありますが十分楽しめるストーリ展開です。 BDの映像は特筆すべき個所はないが、音は過剰なまでの重低音が収録されており、 システムよっては音量をあげるとサブウーファ自体が飛び跳ねる可能性あり。 再生システム、環境が問われるような1枚です。 ホームシアターのデモ用にお勧めできます。
2 people agree with this review 2011/09/03
何故か今更購入してしまった1枚。今になって聴くと悪くはないしカッコいいです。ライヴ映像はファンに金出して買わせる品質の物か?って感じです。音源のほうは、皆が言うほど悪くはないと思う。しかし、コレを出すならヴィビアン在籍時のオフィシャルリリースのアナンウンスまでしていた映像を出してくれたほうが良かったと思う。名実ともに黄金期でしょうし…。正直、商品として質(音や映像)が高い作品を出して欲しかった。資料的な価値ある作品なら、スーパーロック’84やROCK IN RIOを徹底的にマスタリングして、今の時代の視聴に堪えうる品質にし、パッケージソフトとして出してもらったほうが良いと思う。
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1 people agree with this review 2011/09/03
早速BDとCDのセット品を購入しました。ゲイリーのHR時代の楽曲、名曲が楽しめる選曲でGOOD。夏の暑い部屋で視聴していて鳥肌が立つほどのプレイ、音が収められています。ニール・カーターが復帰してのライブというのも嬉しい。ファンならマストアイテムな1枚と言えます。これが売れて、次々ライヴ・マテリアルの商品化に繋がってくれればと思う。
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3 people agree with this review 2011/08/07
BSフジで綺麗な映像を見ているのに、なぜパッケージソフトはBDじゃないの?そろそろ映像はHi-Vision、音はDTS-HDかDolby True HDの5.1Chサラウンド収録された今の時代にあった仕様、品質で後世にお宝として残せる物を出してもらいたいところです。
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3 people agree with this review 2011/07/17
『ワイルド・フロンティア』は名盤です。リリース当時のオリジナル盤を ずっと愛聴してました。彼が亡くなったのを機に最新リマスター盤へ買換えました。 流石に、オリジナル盤と比較すると収録されいる音の大きさが大きく、迫力の違いを感じます。 しかし、2002年のリマスター盤より、「WILD FRONTIER 12”」の3’26”にて マスターテープ起因による音の異常があります。CDに注釈はありません。 レーベルに問い合わせしたところ、修正する見込みがついてないとの回答。 せめて、注釈の表記はしっかりしてもらいたいと思いました。
0 people agree with this review 2011/07/13
DVDからBDに買い替えました。単なるBD化ではなく、HD撮影された映像が見れます。 音はDTS HD Master Audioにて収録されていますので文句無し。 音の解像度も高く分離も良く、どこか80年代サバスを感じさせるサウンドもGOOD。 ロニーの状態も比較的良く、全盛期のようにはいきませんがヴィブラート唱法は健在です。 『LIVE AT WACKEN』もBDでのリリースを期待します。
0 people agree with this review 2011/06/19
本作はDVDも出ていますが、私はあえてDVDは購入していません。 来日公演ライヴはDVDからBDに買い換えているので…。 まず、聞いた印象は曲間の処理が粗雑な印象を受けました。 しかし、名曲「DON’T CRY」はオリジナルバージョンで聴けます。 せっかく再結成したんだから、良いアルバムをリリースするだけではなく、良いコンディションのパフォーマンスを見せてもらいたい。
X-MEN面白いですよね。子供の頃は、TVの変身特撮物やアニメのヒーローに憧れ、大きくなってからも超人的な強さを持つ主人公や、超人的な能力を持つ主人公を扱った映画を良く見ています。やっぱり好きなんですよね。男の子って、こういうのが。現在、劇場公開されている作品を含めると5本になりますが、個人的には2作目に思い入れがあります。映画にX-MENカーとして出てきたRX-8に興味をもち、いまでは愛車となっています。新作が公開されるたびにBOXセットが販売されているが、ボーナスディスクまでついたコイツがお勧めです。
アメリカで公開時にヒットしたため日本で公開される前に続編が決定していた人気映画の1作目。現代に生きるヴァンパイアとライカンの抗争を扱っている。ホラーや怪奇ものではなく、奥が深く良く出来た映画だと思う。当初はDVDで楽しんでいたが、フルハイヴィジョン、BDの再生環境の普及とともにBDを購入。我が家では、DVDとBDの比較視聴をしたいという来客のために、この『UNDER WORLD』を見せます。暗い画面での表現力、黒の表現力の違い、サラウンドフォーマットの違い、字幕の見易さなどを説明するまでもなく分かってもらえます。ストーリーそのものも良く練られており、後に2作の続編が製作されているが、更なる続編製作を望みたいとマジに思っている。お勧めです。
2 people agree with this review 2011/06/18
DVD目当てで『BRITISH STEEL 30th Aniniversary Edition』を購入した。 LOUD PARK2009で『BRITISH STEEL』再現ライヴを見た。 いつライヴ活動から身を引くか分からないので、来日公演は見届ける思いも含め参戦している。 もうこのプリーストは見られないんだね。どうせならBDにして欲しかった。 『PAINKILLER』30周年まで頑張れとは言わない。しかし、世界中のメタル・ファンは、 『SCREAMING FOR VENGEANCE』と『DEFENDERS OF THE FAITH 』の 2枚の金字塔アルバムを合わせた30周年記念ワールドツアーは望んでいるだろう。 ライヴ活動から身を引くのはその後だ!もう少し頑張れと言いたい。
1 people agree with this review 2011/06/18
今回のリリースを機に、アナログ・レコードから買い替えた(苦笑)。 アルバム自体は、元々トニーのソロ・アルバムとして製作されていたもの。 レコード会社の意向でサバスの名前がつけられた。 グレンの渋いヴォーカルが聴けるブリティッシュ・ロックです。 肝心のDELUXE EDITIONのレイ・ギラン在籍時のライヴ音源は、 同時期にリリースされたレイ・ギランが歌う『THE ETERNAL IDOL』よりインパクトが弱い。 もっと良いライヴ音源あるんじゃないの?というのが正直な感想。
0 people agree with this review 2011/06/17
リリース当時に買ったけど、ちょっと見て再生を止めた。 キャッチ&リリースしました。
この映画は、T・クルーズ、S・スピルバーグがフィリップ・K・ディック原作を映画化したものである。 原作者につきましてはネットで検索して下さい。 犯罪を未然に防ぐシステムが実現した社会での話です。 映画自体も良かったが、このBDは映画以上に良い。 映画版ではモノトーンというか、セピアカラーというか、淡い映像で、 あまりフォーカス感がなく、どこか非現実社会の出来事のような、画作りであった。 BD化するにあたって、色みやフォーカスなど大幅に修正を加えたため、 劇場公開版とは全く異なる仕上がりになっている。 リアルな映像となり、娯楽性も増したと思われる。是非、BD版の視聴をお勧めします。
この作品自体の評価は一般的に良くないと思われる。 話の進め方(エンディングなど)の好き嫌い、俳優の好き嫌いはあるが、 十分楽しい娯楽作品になっていると思う。 また、T4公開当初の雑誌の記事などでは、なかったことになっていて、 巷で混乱を招いていたが、しっかりT3の続編になっています。 現在のところ、この作品がシュワルツェネッガーが関わった最後の『ターミネーター』になります。 人間vsスカイネットの抗争が、今後本格的になることが分かる重要な位置付けの作品です。
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