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TOP > My page > Review List of ウッキー
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0 people agree with this review 2012/10/31
予想通り、ほとんどの曲が、原曲を見事に崩したアレンジになっています。 原曲を知っている者の感想としては、ほとんどの曲が原曲のいいメロディーを壊していて残念です。 ”NEVER TOO LATE”のようにしっとりとしたアレンジで素敵な仕上がりになっている曲もありますが、 ”I SHOULD BE SO LUCKY”のようにスロー・アレンジにしたことで、原曲のメロディーの良さを失っているアレンジの曲が多いです。 全ての曲を”THE LOCOMOTION”のように純粋にバンド演奏したようなアレンジで録音して欲しかったです。 しかし、演奏は素晴らしいです。 音質もとてもいいですし、奥行きがあってバンドの演奏が引き立っています。 原曲を忘れて、別物のアルバムとして聴くには、良い作品だと思います。
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1 people agree with this review 2012/10/30
だいたいのカバー企画は、原曲を壊してしまうという印象がありますが、参加したアーティストを見て、まずは一安心でした。 そして、聴いてみると、ほとんどのアーティストがYUIのメロディーと歌詞を大切にしたアレンジで、ユイへのリスペクトする気持ちの込められた演奏をしていました。 特にmiwaの”Good-bye days”は、どんぴしゃでした。 Dancing Dollsの”HELLO”は、キャッチーな仕上がりで、とてもキュートでした。 YUI自身のボッサ・リアレンジの”CHE.R.RY”もとても和める仕上がりで素敵でした。 賛否両論あると思いますが私は満足しています。 YUIファンも参加したアーティストのファンもぜひ一度聴いて見てください。 両者の音楽を楽しみ、大切にするという姿勢が伝わってくると思います。
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0 people agree with this review 2012/10/29
以前に購入した一枚物のgreatest Hitsより、曲が多くしゅうろくされていて聴きごたえがありました。 なによりもリマスタリングされているのか?音質が良くなっているのがすごく良かったです。 ヒット曲はコンプリートされているので、ソウル&ファンク入門者には、おすすめです。
0 people agree with this review 2012/10/28
イチ聴して、ロック色が濃く、バンドを意識した曲が多いと感じました。 特によっちゃんのギターをフィーチャーした”Queens are trumps”は、重厚なロックにしあがっていてすごくかっこいいです。 バリバリのロックばかりではなく、ディスコ調の”ピンヒールサーファー”やアジアンテイストの”Kill the virgin”なども収録されており、バラエティに富んだ内容となっています。 曲の並びも良く、一枚通して聴いても飽きることはありませんでした。 また、ライブ栄えする曲が多いので、このアルバムを引っさげてのツアーが楽しみです。 フォトブックでは、個々の写真もあり、特にHARUNAが色っぽくなったと感じました。 今までのフォトブックの中では一番よく仕上がっていると思います。
2 people agree with this review 2012/10/28
1988年リリースの3rdアルバム。 2ndに続きFull Forceとの製作を深めたり、Bolland & BollandやKevin Saundersonなど、ハウス系のプロデューサーを起用することにより、よりブラック色を濃くしています。 しかし、Stock Aitken WatermanやFred Zarrをプロデューサーに起用して、ポップな曲も忘れずに収録しています。 そんな異味では、2ndの延長線上にあるといえるでしょう。 シングルもアメリカ、イギリス、日本とそれぞれの国で、異なる曲をカットしたりと、レーベルの力の入れ具合が前作以上に感じられたアルバムでした。 彼女の絶頂期だったように感じます。 そんなアルバムのリマスターに加えシングルのC/Wやリミックスを収録したデラックス・エディションです。 多数のリミックスが存在していますが、メインとなるバージョンは全て収録されているので十分満足できます。
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0 people agree with this review 2012/10/27
”流星のくちづけ”は、とてもキャッチーで爽やかなポップ・チューン。 ブラスセクションやストリングスが華やかに彩ります。 ”いける、いける!”は、ピアノとギターを中心とした曲に彼女たちのヴォーカルが爽やかに映えるポップ・チューン。 がんばっている人への応援ソングです。
3 people agree with this review 2012/10/27
1stアルバムよりダンス色を濃くした1987年リリースの2ndアルバム。 Stock Aitken WatermanやFull Forceをプロデューサーに迎え、ユーロビートやヒップホップを取り入れ、バラエティーに富んだアルバムに仕上げています。 音質も良くなっていますし、12”バージョンもほぼコンプリートに近いくらい収録されています。 彼女のアルバムの中では、一番気に入っている作品なのでデラックス・エディションでのリイシューは嬉しい限りです。
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1 people agree with this review 2012/10/26
彼女たちの目標だったライブ。 そして、あっちゃんがAKBを去ってしまうライブ。 嬉しさと寂しさが入り混じったとてもメモリアルなライブです。 努力に努力を重ね掴んだ夢のステージ。 全身全霊を注ぐ完成されたパフォーマンス。 楽しそうに歌い踊る彼女たちの笑顔が何よりも素敵でした。 そして、涙。 様々な思いが入り乱れ、何度も涙するシーンがあり、本当に感動させられました。 その感動するシーンがどこまで収録されるかはわかりませんが、絶対に涙無しでは見られないと思います。 AKB48の黄金期を築き上げた前田敦子。 共に夢を叶えた彼女たちの雄姿をぜひ見て欲しいです。 彼女たちの伝えたいことの全てがここに凝縮されています。
0 people agree with this review 2012/10/25
”Sun shower”は、アコギ、ストリングス、ピアノが穏やかに奏で、彼女が優しく歌うハートウォームなミディアム・ナンバー。 元気なカエラも好きですが、こういう穏やかなカエラモとても素敵です。 C/Wは、Beatlesの名曲カバー。 マリンバ?を中心としたシンプルなトラックに彼女の和声英語が優しく響く。 とても不思議なアレンジに仕上がっています。 癖になりそうです。
1 people agree with this review 2012/10/24
抜群のプロポーションで、当時、イギリスのMadonnaなんて呼ばれていました。 ”Touch Me”、”Do Ya Do Ya”、”Hold On Tight ”などのヒットを収録したSamantha Foxの1986年リリースの1stアルバム。 ロック色の濃いキャッチーなポップスが多く収録されています。 12”バージョンやシングルのC/Wなども収録したデラックス・エディションの2枚組み。 リマスターも施されて音質も良くなっています。 80’sポップスの名盤です。
0 people agree with this review 2012/10/23
まず曲目リストを見たときライブを思わせる並びだなと思いました。 アルバム曲も収録されていますが、CM曲だったり、ライブではお馴染みの曲だったり、 彼女たちにも私たちにとっても思い出深く欠かせない曲ばかりで、ベスト盤と言っても過言ではないでしょう。 そういうことからPerfumeを始めて聴くという人でも楽しめる内容になっています。 彼女たちの楽曲を誰よりも知り尽くした中田ヤスタカだからこそ出来る選曲に脱帽です。 ただ、今までアルバムを購入している人への配慮で、”チョコレイト・ディスコ”と”My Color”をリミックスで収録したと思うのですが、断然オリジナルの方がよく出来ています。 せっかくのいい流れが、この2曲で途切れてしまう感じは、少し残念です。 世界へ向けた名詞的アルバムだとしたらこの2曲はオリジナルで収録すべきだったと思います。 しかし、彼女たちの世界進出に駆ける思いは、十二分に伝わってくる内容に変わりありません。 彼女たちの完成された楽曲とパフォーマンスは、世界の人々をも虜にするでしょう。 ”Dream Fighter”で締めくくられているように彼女たちの夢を追い続ける姿を日本から見守り、応援したいと思います。
1 people agree with this review 2012/10/22
”西瓜BABY”は、彼女たちらしい明るいポップ・ロックのサマー・チューン。 ”希望の花”は、清涼感のあるミディアム・ポップ。 Type別カップリングWでは、きたりえ作詞の”guilty love”もかっこいいのですが、由依ちゃんソロの”May”が、80年代のアイドル・ソングを思わせる曲調でとてもほのぼのとしたいい曲です。 40代の方は懐かしさを感じるでしょう。
0 people agree with this review 2012/10/22
”少年よ 嘘をつけ!”は、ワロタらしい王道のアイドル・ソング。 カップリングも全てキャッチーでいい曲ばかりですが、注目は、らぶたんソロの”へそが曲がる”です。 らぶたんのヴォーカルが、とてもキュートです。
0 people agree with this review 2012/10/21
今回は、”えれにゃん”ですか…。 前作にメロディーがどことなく似ているポップ・ロックです。 C/Wはちょっと…。 えれぴょんの良さが伝わってきません。
1 people agree with this review 2012/10/21
”Bad Flower”も”LolitA Strawberry in summer”もエレキ・ギターが効いたダンス・ロック・チューンです。 彼女たちヴォーカルもビジュアルもめっきり大人っぽくなってきましたね。 いい感じです。
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