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TOP > My page > Review List of 30ラロッカ
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0 people agree with this review 2012/10/08
すごいですね、このメンツ。それにこの曲目。 Sハケットのライブイン東京と同じくらい興奮して買いました。 録音状態は悪くないと思います。 サイモンフィリップスが叩いているのは1曲のみ。 メンツと曲目は魅力的ですが、愛聴盤とはならず、一回聞いてしまうと二回目はなかなかありません。 記録としての作品として持っておくべきか。 バイオリンが冴える21世紀馬鹿と放浪者を演って欲しかった。
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1 people agree with this review 2012/10/08
あのヤンハマーが参加しており、一曲めからギターの速弾きをハマーのシンセが追うベックのスキャッターブレインを思わせる展開。 やや古臭さはありますが、フュージョンアルバムとして良いデキです。
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これはびっくり。うわさには聞いていましたが一曲めはメロトロンを多用していたときのキング・クリムゾンにそっくり。クリムゾンの未発表曲と言っても通じる感じ。一瞬、クリムゾンのPictures Of A Cityを思わせる。 つまらなく感じる曲もありますが、全体として特にプログレファン好みの音、メロディです。
0 people agree with this review 2012/10/07
確かに添付の冊子にはあのデイブ・スチュワートの写真が載っているが、音楽はハットフィールド、ナショナルヘルス、ブラフォード時代とは変わってしまった。つまり、あのころの音を期待する人には不向きか。
オリジナルアルバムはジャケットデザインが悪いためヴァイ自身も趣味の悪いハードロックギタリストというイメージを持っていましたが、結構優しい感じのギターを弾いている。ギターが語っているという感じで、いいギタリストです。 ジェフベックを思わせるのはこの人と、ジョー・サトリアーニ。
ブラフォードが叩いているとのことで昔からイエス、クリムゾンファンには気になるアルバムでした。輸入盤LPで入手するのも困難で、もう入手できないまま終わるのかと思っていたのがCDで再発されうれしい限り。 思ったよりブラフォードのドラミングが楽しめます。 昔入手困難となってしまった作品がCDで入手可能(しかも安く)となったものが多数ありますが、それらもまたそのうち入手困難となるのは間違いなく、見つけたら買えです。
発表から遅れること10年後に初めて聴きましたが、このころの作品の中では上出来です。 メロディがよい曲、プログレを感じさせる曲が多い。 リンゴ・スターとの共作は意外。リチャード・スターキーではなくリンゴ・スターとなっているのはリチャード・スターキーではわからない人が多い時代になったため? グレグ・レイクもリンゴのオールスター・バンドに関わっているし、イギリスのロック・シーンというのは狭い世界ということでしょう。
プログレ関係のディスクガイドでも紹介されているヤン・ガルバレク。 耽美な感じがプログレに通じます。キース・ジャレットと組んだときが特にすばらしい。 こういうのを聴くとジャズとロックの境目がいよいよわからなくなる。 なお、rarumシリーズをまとめてセット販売もされているので、バラで買うよりお得かもしれません。
0 people agree with this review 2012/10/03
ロック・ファンとして一度は聞いておきたいマイク・オールドフィールドだが経済的理由もありなかなか聞けてなかったが、このたびこのように初期の6作品が安価でセット販売。まよわず購入。 もう30年以上前の作品ばかりですが古臭さはありません。 個人的にはサイモン・フィリップスと組んでいたときの作品が好きですが、マイクのルーツを知るには最適のセットです。 すべて紙ジャケットのダブルジャケットで印刷状態もよく安っぽさはありません。 サイモン・フィリップスと組んだ80年代の作品もこうやってセット販売してくれることを願う。
リチャードシンクレアの歌声が聴けるのはうれしいが、全体的にはいまひとつ。
1 people agree with this review 2012/10/03
つるつるつっつーつっつっつーで始まるJesus。いい曲です。しかし1979年晩秋、九州の某国立大学の学園祭にてJesusをコピー演奏するバンドあり。 それからなんとなくこの曲が嫌いになってしもうた。コピーが下手だったわけではないが、そう軽々しくコピーして欲しくなかったというか。 そのとき脳天気な感じでギターを弾いていたお兄さん、自分の世界に浸りながらリードギターを弾いていたお兄さん、小柄ながら貫禄のあるリードボーカルを取っていたお姉さん、大柄ながら恥ずかしそうに歌っていたお姉さんは、50を過ぎた企業戦士あるいは主婦になっていることでしょう。 Listen To the Musicも名曲。 ドゥービーズは70年代の若者がコピーしたがるかっこいいロックでした。
0 people agree with this review 2012/09/02
価格が安いので期待はしていなかったが、やはり録音状態はいまひとつ。が、じゅうぶん聞ける音質ではある。 ドラムにレオンチャンクラーを加えたトリオ。スクールデイズは収録されていないのが残念。 1000円くらいならブートレグとしてファンは買って損無いでしょう。 1981年に来日したライブ・アンダー・ザ・スカイのときの演奏の方が格段によいです。NHKにはそのときの音源があるはずなので早くCD販売して欲しい。
0 people agree with this review 2012/08/09
私が見たのは福岡公演。その一年前にオーレックスジャズフェスでビッグバンドですばらしいステージを見せてくれていただけに期待して行きましたが、期待はずれ。ビッグバンドのときのような緊張感・輝きのない演奏でがっかり。客の入りも7割ほどで空席が目立った。 福岡には渡辺香津美は来ていませんでした。当然マイクスターンも(この人も一度は生で見てみたい)。なんかだらだらした感じの演奏だった記憶があります。 ドラムはケンウッドデナードだった。 というわけで、この渡辺香津美が入った演奏はどんなものだったのか非常に興味あります。未聴ですが期待を込めて評価は星5つにします。 余談ですが、ドンアライアスのソロはジャコのビッグバンド、マイルスのバンド、そしてこのジャコのバンドでと3回見たがワンパターン。
11 people agree with this review 2012/02/27
非常にうれしいセット販売です。 アヴァロン以外はCDで持っておらず、少しずつ買い揃えていこうと思っていた矢先でした。 ボーナストラック入りでこの価格は非常にうれしい。 ベスト版が多数出ているロキシーですが、こういうセットものをやっと出してくれてありがとうです。
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1 people agree with this review 2011/07/17
昔からディスクガイドでは珍盤として紹介されている作品。というのも、イエスのピーターバンクスのソロ作品にクリムゾンのジョンウェットン、ジェネシスのフィルコリンズとスティーブハケット、フォーカスのヤンアッカーマンという信じがたい顔ぶれが参加しているという作品。ただ、これらのメンバーが参加しているのは1、2曲だけ。イエス+クリムゾン+ジェネシス+フォーカスのサウンドかというとそうでもない。見かけ倒しとも言えない。クリススクワイアのソロと同じくプログレの理想的ミュージシャンがそろっているとも言えます。アナログ盤では入手困難でしたがCD化されて比較的容易に入手できるようになりました。メンバーの写真が載った冊子が付いています。プログレファンなら買って損はないと思います。それにしても、それから後にUKとかエイジア、GTRといったプログレのスーパーバンドが結成されるとは誰も予想していなかったと思います。
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